◆メビウス人狼 第135章 『花粉症の村』 0日目 | ||||||||||||||||||||||||||||
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妖精 ミュリネ(司会) 22時27分 2007/4/10(火) | ||
メビウス人狼 第135章 『花粉症の村』 長期村(議論〆切時刻 22:00 日付更新時刻 4:00) 建国千年の祭りで賑わう村に、恐ろしい噂が流れてきました。 1000年前に封印されたはずの邪神の眷属、人に化けて世に潜み 夜な夜な人を襲って喰らう恐るべき鬼が復活するというのです。 人と鬼の存亡を賭けた戦いが始まろうとしています。 | ||
町娘 ポーラ(庶民B) 1回目 23時59分 2007/4/10(火) | ||
金髪庶民姉妹コンビが最初に埋まったわ! 華麗にファーストコールよ! ミリア、廃村にならないように一緒に盛り上げていきましょうね! | ||
少女 ミリア(庶民A) 1回目 6時 4分 2007/4/11(水) | ||
……っくしゅんッ!!! コールする前に寝てました(汗 >ポーラさん 良かった女の人で…… もし男の方だったら……その……殴っちゃいそうで……(汗 | ||
町娘 ポーラ(庶民B) 2回目 15時18分 2007/4/11(水) | ||
大丈夫だから。 ロッシュやセアもいるけど私は女だからね。 殴るならロッシュやサイモンで(ぇ それにしても花粉がひどいよね。 マスクつけとく? | ||
少年 セア(庶民C) 1回目 15時48分 2007/4/11(水) | ||
寄生虫が体の中にいると花粉症にならないって本当なんですかね? >ポーラさん >殴るならロッシュやサイモンで(ぇ サイモンさんの中身が男性だとは限りませんよ。 もしかしたら…… 小ちゃくて愛くるしい男の子かもしれないじゃないですか〜♪ ムフフフッ…ウフフフフフ……★ | ||
町娘 ポーラ(庶民B) 3回目 16時11分 2007/4/11(水) | ||
>セア サイモンは中身不明だったね。うん。 じゃあ殴るのはロッシュかセアで(ぁ セアの性格だと相方はクルト希望かな? パコもきたようね。 金髪組:サンドラ、ミリア、ポーラ 黒髪組:パコ、ロッシュ、セア 他:サイモン、クマリ こんな感じ? | ||
少年 セア(庶民C) 2回目 16時38分 2007/4/11(水) | ||
>ポーラさん >じゃあ殴るのはロッシュかセアで(ぁ そ、そそそんなぁ、私を殴るなんて酷いですよぅ、ポーラさぁん! (セアはへたれでした。) >セアの性格だと相方はクルト希望かな? 別に髭でもいいけど…。 (セアは最悪の場合に備えて、心の準備をしているようです。) (もしくは、セアはツンデレ。) >黒髪組:パコ、ロッシュ、セア 私はどちらかというと茶髪だと思いますね。 | ||
少女 ミリア(庶民A) 2回目 17時51分 2007/4/11(水) | ||
>ポーラさん 女性の人なら大丈夫なんですけど…… その……男の人は怖くって 手が勝手に……… あ…… (セアさんとばったり会う) ……………(沈黙 キャー−−−!!!(ばきっ!!! (右ストレートを繰り出した後に脱兎 …………(50M離れた所で ……ごめんなさい………(びくびく…… | ||
水の精 セレン(共感者A) 1回目 22時54分 2007/4/11(水) | ||
途中参加いってみよ〜 え? 出遅れは帰れって?(言ってない言ってない | ||
司祭 バート(霊能者A) 1回目 23時56分 2007/4/11(水) | ||
じじいを誰かいたわってくれんかのぅ。 はくしゅっくしゅっくしゅっ ギャアァァ目が痒いいいぃぃぃぃ | ||
水の精 セレン(共感者A) 2回目 0時14分 2007/4/12(木) | ||
そういう場合は某アニメの悪役で最期は海に落ちた悪役風に 「目が、目があああああああぁぁぁっ」 ですよ?(違 | ||
重騎士 サイモン(守護者A) 1回目 0時17分 2007/4/12(木) | ||
花粉怖いよぉー。 ということで重装備で花粉に備えているサイモンです。 | ||
巫女 トエト(占い師B) 1回目 1時33分 2007/4/12(木) | ||
みなさんご機嫌よう。 春の調べと共に風の精がいざなうは、花粉という名のアレルギー症状。 これぞ悲劇ですわ。喜劇ですわ。 わたくしの名はトエト。この村の長の孫娘にして、巫女と呼ばれる予言を預かりし者です。 この村の未来はまだわたくしの口からは語られませんが、この花粉を放置しておけば、ハイソンという破壊呪文が発動してしまうとのこと。 対策はただ一つ、ただ一ツ。 村のみなさまが、人を呼び込み、この村の活性化に尽力を尽くしてくださることだけですわ。 それではわたくしは、みなさまの花粉症が少しでも軽減されますよう、祭壇で祈りを捧げておりますわ。 | ||
巫女 トエト(占い師B) 2回目 9時 6分 2007/4/12(木) | ||
みなさまおはようございます。 今朝布団を干しながら、自家製の浅漬けを頂いていたところ、神託を授かりましたわ。 みなさまご拝聴。神はこのように申されていますわ。 こんや 12じ だれかが しぬ ……後一人もしくは二人あつまることにより、始まりが訪れるとのことですわ。 | ||
巫女 トエト(占い師B) 3回目 9時15分 2007/4/12(木) | ||
>ポーラ・ミリア 仲の睦まじいことは良いことですわ。 わたくしは兄弟には恵まれぬ身上ですけれど、お二人のハイソンを退けようという心意気には感動を覚えますわ。 ですがミリア。殴るのはサイモンだけになさいませ。 鎧ですから、誰も傷つきませんわ。 >バート 痒いからといって、目をかきむしると、時報になると神が仰いましたわ。 これをお飲みなさい。 つ【薬と見せかけて寄生虫の卵】 >セア 寄生虫がいると、アレルギー症状が出ないのはわたくしも存じておりますわ。 ただ嘘か真かの見極めまでには至れませぬゆえに、バートで真偽を確かめれば良しと考えますわ。 | ||
巫女 トエト(占い師B) 4回目 9時23分 2007/4/12(木) | ||
>サイモン その鎧は鎧ではなく防護服でございますのね。 密封することにより花粉を遮るとは良き発想、閃きであると、わたくしは思考しますわ。 早速新たな治療法として村に広めたいところ。 ですが、呼吸と食事はどのような解決をされてますの? | ||
巫女 トエト(占い師B) 5回目 12時19分 2007/4/12(木) | ||
朝から今まで見えるはわたくしの声のみ。 これも他の方の職業を考えれば自然と言えますわね。 司祭などは当然ながら、庶民においても学校へ通っているであろう時間帯。 守護者は当然村の警護に当たっていると考えるべき。 ゆえに、ゆえにこの時間帯はわたくしの独壇場であり、語らいの時間と相成るのですわ。 といえど、別に巫女という仕事が暇なわけではございませんわ。 ずっと神様と語らっていれば、現世における心と言葉を忘れてしまうゆえの、必要不可欠な行為。 さて、それではお昼寝野時間ですので布団をしいてきますわ。 | ||
少年 セア(庶民C) 3回目 14時47分 2007/4/12(木) | ||
>ミリアさん やあ、こんにちh(ばきっっ!!! いたたた…お、怯えなくても大丈夫ですよ、ミリアさん。 (セアは半泣きな顔でミリアをなだめようとしている。) >バートさん >じじいを誰かいたわってくれんかのぅ。 こんにちは、司祭さん。(なでなで >サイモンさん 凄い!その格好なら絶対に花粉症にはならないぜ!! …で、呼吸はどうやってしてるんですか?(鎧をこつこつと叩きながら >トエトさん バートさんには、寄生虫の卵より 60年分くらい若返ることができる薬を試したいですね……。 長髪美少年……。(ぼそっ | ||
水の精 セレン(共感者A) 3回目 17時17分 2007/4/12(木) | ||
>セアさん 私の中の禁語を喋りましたね? 見上げた根性ですね 多分半泣きじゃすみませんよ フフフフフ(悪魔の笑み >バートさん 「目が、目があああああああぁぁぁっ」 っていってくd(ry いつになるんでしょうね〜 始まるの | ||
町娘 ポーラ(庶民B) 4回目 17時59分 2007/4/12(木) | ||
>セレンさん いらっしゃーい。 あと2名でギリギリ始まらないのがメビウスクォリ(ry 早いとこ鬼を根絶やしにして花粉症の治療に専念しないと。 くしゅん! | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 1回目 18時56分 2007/4/12(木) | ||
マリーは言っていた。 「どうもこんばんは、暗殺者Fです。アイーダと呼んでね」 >セア >>寄生虫が体の中にいると花粉症にならないって本当なんですかね? 花粉症学者は言っていた。 「ンーフッ!(美しく華麗に) よくぞ聞いてくれましたネ! 私の理論では、花粉症というものは、人間の抗体の中でも、lgEというものは特に寄生虫と戦っていたものなのだけれど、衛生環境の変化によって寄生虫がいなくなった結果、lgEが攻撃する相手を見失い、もともと無害なはずの花粉が体内に侵入したときに抗体郡がlgEを大量に生産してしまい、攻撃し始めるのですネ! なので寄生虫がいれば花粉症はほとんど起こらないのですネ! アーハァッ!(気高く) ただし、lgEの花粉に対する生産反応化は付加逆反応なので、花粉症にかかってから寄生虫に感染しても、花粉に対するlgE生産は減少せず、花粉症はほとんど抑制されないのですネ!」 | ||
少女 ミリア(庶民A) 3回目 18時56分 2007/4/12(木) | ||
(岩陰に隠れてる…… ………あぁ……セアさん殴ってごめんなさい……(びくびく… 花粉症もそうだけど男性恐怖症も早く治したい…… (物陰から物音が……ガサッ!!! キャッ!!!(ゴスッ!!! あ……岩に穴あいた…… | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 2回目 18時58分 2007/4/12(木) | ||
>ミリア >>女性の人なら大丈夫なんですけど…… >>その……男の人は怖くって マリーは言っていた。 「なるほど、ではオカマだと最初は大丈夫だけれどどんどん怖くなり、逆だと怖い推移も逆になるのね。 それとも、また逆なのかしら。実験したくてWAQWAQ!」 >トエト >>こんや 12じ だれかが しぬ 時報は言っていた。 「大丈夫さ! 僕が今のうちに離脱すれば……、ガリガリガリ……、あれ……? 声が……、ガリガリガリ、遅れて……、ガリガリ、聞こえるよ?(違)」 | ||
神父 アラン(霊能者B) 1回目 19時 8分 2007/4/12(木) | ||
皆こんばんは。私の名はアランだ。宜しく頼む。 この村は花粉症に悩まされていると聞いた。 実は私の妻が薬の調合に長けているのでな。それで花粉症の薬もぜひ使ってみてほしいとのことだ。 役に立てばありがたい。 つ【ハーブの香りのする液体の入った瓶】 | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 3回目 19時 9分 2007/4/12(木) | ||
メビウス住民は言っていた。 「いやいや、まだ始まらないって。だって、これがメビウスクオリティ……、って、あと一人になってるーっ!? あ、いやいや、きっといつの間にかいなくなっていて、辛酸を舐めることになるのでしょうね。まったく、メビウスったら、期待持たせ屋さんなんだからぁ♪」 | ||
巫女 トエト(占い師B) 6回目 20時 4分 2007/4/12(木) | ||
布団の中で神の存在と宇宙の真理について考えつつ瞑想をしていたら神託がおりてきましたわ。 ゆうしゃよ、魔王バラモスをたおしてまいれ ……こほん、訳すと 「あと一人集まり、誰もいなくならなければ、ハイソンの脅威は去るであろう」 神はこう仰っていますわ。 >アイーダ ごきげんよう、貴女の理論的な解明に感嘆せずにはおれませんわ。 (バートに寄生虫を盛るのは効果がありませんのね…とても残念ですわ) ただいまこの村は花粉症に悩まされる現状。 貴女には治療法の確立のために是非ここに留まっていただきたいと望んでいますわ。 そして、マリーはどなたでございますの? >アラン ようこそ、歓迎いたしますわ。 花粉症の薬をお持ちとのことですので、是非バートに薬を譲るのがよいかと思いますわ。 成功すれば恩を、失敗してもバートの教会を乗っ取ることが可能になりますわ。 >セレン 神がこう仰っていますわ。 「見ろ!人がゴミのようだ!バルスwww」 わたくしには理解できない複雑な言語を用いられているようですわ。 | ||
司祭 バート(霊能者A) 2回目 20時18分 2007/4/12(木) | ||
>トエト >つ【薬と見せかけて寄生虫の卵】 ふぉっふぉっふぉ、お主だけじゃよいたわってくれるのは… …そんな薬を飲むほど落ちぶれておらぬわー!!(薬返し >セア >こんにちは、司祭さん。(なでなで お、お主はわしのことを…子供扱いするんじゃねぇっ!!(逆ギレ >セレン >「目が、目があああああああぁぁぁっ」 >っていってくd(ry 目が、目があああああああぁぁぁっ って何やらしとんじゃこのババア!! >アラン >つ【ハーブの香りのする液体の入った瓶】 ハーブ臭い!!(投げる | ||
巫女 トエト(占い師B) 7回目 20時19分 2007/4/12(木) | ||
>ミリア 貴女のその腕っ節、男性恐怖症はオニという邪神の祟りによるものですわ。 今ならこの百万円の壷でその悩みも解決。 毎日壷を拝むことで、セアともステディな関係に至れますわ。 つ【不細工な顔がかかれた壷】 >セア バートが六十若返った姿とは、たしかに興味を引きつけるものですわ。 実は偶然、書庫にてこのような文献が見つかりましたので持っていってくださいまし。 つ「呪い〜青いキャンディと赤いキャンディ〜」 | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 4回目 20時27分 2007/4/12(木) | ||
>アラン >>実は私の妻が薬の調合に長けているのでな。それで花粉症の薬もぜひ使ってみてほしいとのことだ。 チョッチョリーナお蝶婦人オホホは言っていた。 「え? アランさんに奥さん………。 厭だわ、きっと見栄張っているだけよ。もしくはイギリスの妖怪ね。おーほっほっほ、おーっほっほっほっほうひょーひょっひょっひょ」 >トエト >>貴女には治療法の確立のために是非ここに留まっていただきたいと望んでいますわ。 花粉症学者は論文のあとがきで言っていた。 「私の寄生虫効果なんて誰も信じようとしなかった……ネ! やってらんないアル……ネ! 滞在日と研究費を出してくれるのならば、いくらでも滞在するネ。ただし、私は相手を花粉症にして斃す技は一回しか使えないので、鬼が出そうになったら離脱して逃げるネ(待て)」 >>そして、マリーはどなたでございますの? ジョンは言っていた。 「はははっ、彼女は恥ずかしがりやさんなのさ!(爽やか) 待てよぉ、こいつぅ! あはは。ははは!(何)」 | ||
巫女 トエト(占い師B) 8回目 20時29分 2007/4/12(木) | ||
>バート 薬を無駄にするなんて聖職者らしからぬ行為。 そんなバートに神からの叱咤の言葉がおりてきていますわ。 「うほ、実はバートツンデレ?ww」 在り方は違えど、同じ神を信仰する者として、バートは薬を受け取るべきですわ。 (アランの薬に卵を混ぜながら渡す) | ||
巫女 トエト(占い師B) 9回目 20時37分 2007/4/12(木) | ||
>アイーダ ご安心を。貴女が滞在する間の費用はすべて村税で賄われますわ。 足りない分はしっかり教会に慈善事業のための資金として請求するのでくつろいでいってくださいまし。 ところで、花粉症で死ぬとは窒息死でございますの? それなら、ぜひ多額の保険金がかかっている祖父を… | ||
司祭 バート(霊能者A) 3回目 20時42分 2007/4/12(木) | ||
>トエト 神?お主は巫女ではないか。こちらの神とは違うんじゃ。 こちらの神様からは慈悲深いお言葉が来ております。 「巫女とくればナースだろ」 >(アランの薬に卵を混ぜながら渡す) んなハーブ臭いもんくわーん!!(投げる | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 5回目 20時50分 2007/4/12(木) | ||
>トエト >>花粉症で死ぬとは窒息死でございますの? >>それなら、ぜひ多額の保険金がかかっている祖父を… ジョンは言っていた。 「はっはっはぁ! むしろ、朝も昼も夜も朝も鼻が詰まって呼吸困難で、睡眠不十分食欲減衰分娩困難で、精神疲労からの衰弱死だね! 暗殺を仕掛けてから成功までに最低三年はかかるよ! ウォンチュウ!」 >バート >>んなハーブ臭いもんくわーん!!(投げる 名探偵瀬川みゆきは言っていた。 「いや、待て。それはおかしい。 バートさんは花粉症だったはずだ。鼻が詰まっていて呼吸も苦しいはず。それなのに、何故ハーブ臭さを鼻前に持っていく前に気付く? そう……、彼は、本当は花粉症じゃなかったんだよ」 ギャラリーは言っていた。 「な、なんだってー!」 | ||
司祭 バート(霊能者A) 4回目 21時 9分 2007/4/12(木) | ||
>アイーダ >バートさんは花粉症だったはずだ。鼻が詰まっていて呼吸も苦しいはず。 誰も髭にみえるマスクだと気づかない件について。 | ||
神父 アラン(霊能者B) 2回目 21時10分 2007/4/12(木) | ||
>ミリア >花粉症もそうだけど男性恐怖症も早く治したい…… そなたはまだうら若き乙女。ゆえに男を恐れる心があってもおかしくはない。 年を経れば自然に治るであろうから案ずることはないぞ。 >アイーダ 言っておくが私の妻は見栄でも妖怪でもないぞ…。 >ガリガリガリ…… …良い薬がないかどうか聞いてくる(汗 >トエト そなた、淑女とお見受けした。そなたなら村を良き方向に導けるであろうな……と思ったが、 >成功すれば恩を、失敗してもバートの教会を乗っ取ることが可能になりますわ。 …腹黒い女だったk(ふぉんぐしゃ あと薬に勝手に卵を混ぜないでくれ…。異物を混ぜると成分が変わり、効果が薄れるどころか毒にすらなり得るから気をつけろと妻に言われているのでな(汗 >バート >ハーブ臭い!!(投げる >んなハーブ臭いもんくわーん!!(投げる (アランの顔に薬が大量に降りかかる) ……あいつに何と申し訳をすれば良いのだ…(涙 | ||
少女 ミリア(庶民A) 4回目 21時31分 2007/4/12(木) | ||
………(こそこそ 人が多いので隠れてないと…… 男の人にあったら、また殴っちゃうし……(はぁ…… あ………(ばきっ!!! | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 6回目 21時31分 2007/4/12(木) | ||
>バート >>誰も髭にみえるマスクだと気づかない件について。 瀬川みゆきは言っていた。 「いや……、たとえその髭のようなものがマスクだったとしても、あなたのマスクは鼻までかかっていない! 認めるんだ……、バートさん。あなたは、自分が花粉症だと思っているだけで、実は愉快な非花粉症患者、もしくは花粉症患者候補郡なんだ。……できれば自首して欲しい(何の話だ)」 >アラン >>異物を混ぜると成分が変わり、効果が薄れるどころか毒にすらなり得る >>(アランの顔に薬が大量に降りかかる) 上島みどりは言っていた。 「はい、今日も人気のこのコーナー『女は黙ってもう一品!』 さぁ、今日は何を作りましょうか、葉子さん」 宮越葉子は言っていた。 「ごきげんよう、暇な主婦ども。今日はとりあえず……、ハーブ薬と寄生虫の卵で何かみたいな」 上島みどりは言っていた。 「き、寄生虫……?」 宮越葉子は言っていた。 「てことで、適当にハーブ薬は温めて、塩入れる。寄生虫の卵は割らずに表面から味付け。卵は洗わないでくださいね。栄養逃げるから。はい、完成。じゃあ料理批評家のアランさんのほうへ送っておきます」 | ||
巫女 トエト(占い師B) 10回目 21時58分 2007/4/12(木) | ||
>アイーダ 随分と気長な暗殺でございますのね。 保険金殺人としては自然死のほうが円滑と思いましたけど、やめておきますわ。 わたくしとしても、血を分けた祖父が数年もかけて弱っていく姿を見るのは忍びないものですし。 ところで、サイモンあたりは鎧のようなもので、密封状態ですけど、それでも花粉症の呪いにはかかりますの? >アラン 腹黒いだなんてそんなことはございませんわ。 最初の淑女という評価こそが、最もわたくしに相応しい言葉だと思いますわね(穏やかに微笑みながら) ところで、うっかり混ぜてしまった化学化合物の処理はいかがすればよいのでしょう? (バートに投げられたハーブ卵汁を手に迫る) | ||
重騎士 サイモン(守護者A) 2回目 22時12分 2007/4/12(木) | ||
>トエト >ところで、サイモンあたりは鎧のようなもので、密封状態です >けど、それでも花粉症の呪いにはかかりますの? 鎧のおかげでなんとか花粉症の呪いはまぬがれています。 でもちょっと酸欠気味かも(ぇ | ||
呪術師 アイーダ(暗殺者) 7回目 22時23分 2007/4/12(木) | ||
>トエト >>わたくしとしても、血を分けた祖父が数年もかけて弱っていく姿を見るのは忍びないものですし。 代行者は言っていた。 「だったら、この『メルヘン小人地獄』という毒薬は如何でしょうか? 致死量0.1グラム前後ならば、検死解剖でも自然死としかされない、完全犯罪用の毒薬です。 え? なんで暗殺で使わないのかって? だって鬼の暗殺に成功しても、死因が突然死になるので、知恵先生GJ! とか言ってもらえませんからね(何)」 >>サイモンあたりは鎧のようなもので、密封状態ですけど、それでも花粉症の呪いにはかかりますの? 安西先生は言っていた。 「諦めたらそこで試合終了ですよ(良い台詞)」 | ||
神父 アラン(霊能者B) 3回目 23時24分 2007/4/12(木) | ||
>バート >誰も髭にみえるマスクだと気づかない件について。 どう見ても髭にしか見えないが…さては何か珍しい植物で編まれたマスクか? どのようなものか妻に見せてみたいものだ。彼女もさぞ喜ぶであろう(バートの髭を引っ張る) >アイーダ 塩にその他調味料……随分と色々混ざったな…。 とりあえず鬼退治用に保管しておくか? あと私は料理批評家ではない。教会から見放されたただの男だ。 …言っておくが無職でもないぞ!(ぁ >トエト >腹黒いだなんてそんなことはございませんわ。 >最初の淑女という評価こそが、最もわたくしに相応しい言葉だと思いますわね(穏やかに微笑みながら そなたのそういう謎めいたところが一番の魅力だと思うぞ(微笑み返す) >ところで、うっかり混ぜてしまった化学化合物の処理はいかがすればよいのでしょう? 私のほうで預かろう。間違っても毒薬師アイーダには渡さないように……。 | ||
司祭 バート(霊能者A) 5回目 23時25分 2007/4/12(木) | ||
>アラン すまん、そこまで落ち込むとは…。 わし、神様の 「心を大切に」 を信じて切腹するのじゃよ。 0日目、バートは腹から血をだして倒れていました。 気楽になった12人は意気揚々と集会場に集まった。 | ||
司祭 バート(霊能者A) 6回目 23時28分 2007/4/12(木) | ||
>アイーダ ば、ばれては仕方がない。 すまん、ただの結膜炎じゃ。目薬を常備しとるよ。 >アラン あ、や、やめてよやめてー じじいをいたわりなさい。 | ||
少女 ミリア(庶民A) 5回目 23時49分 2007/4/12(木) | ||
………(こそこそ… | ||
巫女 トエト(占い師B) 11回目 23時51分 2007/4/12(木) | ||
>アラン そう言っていただけると嬉しいですわ。 あなたの穏やかな物腰も魅力的ですわね。これが妻帯者の貫禄とでもいうのでしょうか。 どちらかというと「いい男は大抵既婚者」という言葉のほうが当てはまりそうですわね。 >バート …安らかに逝ってくださいませ。 あなたの死体は共同墓地にうめておきますわね。 (ずーるずーる) | ||
巫女 トエト(占い師B) 12回目 23時53分 2007/4/12(木) | ||
>ミリア がっちり(襟首をつかむ) | ||
町娘 ポーラ(庶民B) 5回目 23時54分 2007/4/12(木) | ||
壁|・)そ〜っ | ||
巫女 トエト(占い師B) 13回目 23時56分 2007/4/12(木) | ||
>ポーラ がっちり(空いた手で襟首をつかむ お二人とも、今は女性しかいない(多分)ですから、恥ずかしがらなくとも良いんですのよ。 長い夜を楽しみましょう。(ずるずる | ||
少女 ミリア(庶民A) 6回目 23時59分 2007/4/12(木) | ||
(手首を掴まれる あぅ……!? えっと…その……(あたふた | ||
町娘 ポーラ(庶民B) 6回目 0時 0分 2007/4/13(金) | ||
黒い人:パコ、トエト、ロッシュ 金髪:サンドラ、ミリア、ポーラ 茶髪:アラン、セア 白髪:バート 青髪:セレン 謎:サイモン、アイーダ ひーきーずーらーれーるー(ずりずり | ||
巫女 トエト(占い師B) 14回目 0時 1分 2007/4/13(金) | ||
そろそろ12時ですわね。 今日始まった場合ですけど、神託(占い)の結果は朝7時半以降からしか伝えられないと先に述べておきますわ。 それではお休みなさい。良い夜明けをお待ちしていますわ。 | ||
少女 ミリア(庶民A) 7回目 0時 3分 2007/4/13(金) | ||
………ひっぱられて 何かされるかと思った……(安堵 | ||
巫女 トエト(占い師B) 15回目 0時42分 2007/4/13(金) | ||
>ミリア 何かといっても、わたくしにできるのはこれくらいですわ。 (なでなで | ||
巫女 トエト(占い師B) 16回目 0時42分 2007/4/13(金) | ||
寝付けませんわね…。 | ||
少女 ミリア(庶民A) 8回目 0時45分 2007/4/13(金) | ||
>セアさん >いたたた…お、怯えなくても大丈夫ですよ、ミリアさん。 ……ごめんなさい…… なんか反射的に手が……うぅ…… 男の人ってサンドバックじゃないって知ってるんですけど…… >アイーダさん >実験したくてWAQWAQ 「私は実験動物じゃないです、人間扱いしてください……」 >トエトさん >毎日壷を拝むことで、セアともステディな関係に至れますわ。 あの……別にそのセアさんとそういう関係になりたいわけじゃ…… ………(んー……セアさんの事を考えてみる…… (別に悪い人ではないんだけど…… なんだろう……なにかがひっかかる…… >ムフフフッ…ウフフフフフ……★ >長髪美少年……。(ぼそっ (あ……変態さんだった…… | ||
少女 ミリア(庶民A) 9回目 0時47分 2007/4/13(金) | ||
>バードさん >年を経れば自然に治るであろうから案ずることはないぞ。 (殴らないように距離を取っている…… 自然に……だといいんですけど…… この男性恐怖症はお父さんの所為ですし……(ため息 >トエトさん >(なでなで うっ!?(びくっ!!! ……あ…トエトさんですか……良かった…… 咄嗟に手がでちゃうところでした…… | ||
少女 ミリア(庶民A) 10回目 0時48分 2007/4/13(金) | ||
>トエトさん >寝付けませんわね…。 私は……男の人に出会わないようにこんな時間しか 出歩けません……… | ||
巫女 トエト(占い師B) 17回目 1時 0分 2007/4/13(金) | ||
>ミリア あら、父親のせいですの? なにやら深い理由を抱えているようですけど、大丈夫ですわ。 人は成長するものですから、バートの言うとおりに、ミリアも成人することには全て乗り越えられますわよ。 >セアは変態 なにやら違和感を感じると思っていたら、やはり変態的性質を秘めていましたのね。 むしろサイモンの方が人格者に見えますから、克服のためにセアを殴ると良いと思いますわ。(酷 >私は……男の人に出会わないようにこんな時間しか >出歩けません……… 苦労されていますわね…。 でも、あまり夜更かしをしすぎないように、自愛してくださいまし。 わたくしも寝なおしてきますわ。 | ||
少女 ミリア(庶民A) 11回目 3時55分 2007/4/13(金) | ||
あと4分 始まるかな? 庶民Dは誰になるんだろう 男の人だったら……どうしよう…… |