メビウス人狼 第142章　『落ち武者の村』
長期村（議論〆切時刻 0:30　日付更新時刻 6:30）

建国千年の祭りで賑わう村に、恐ろしい噂が流れてきました。
1000年前に封印されたはずの邪神の眷属、人に化けて世に潜み
夜な夜な人を襲って喰らう恐るべき鬼が復活するというのです。
人と鬼の存亡を賭けた戦いが始まろうとしています。

ファーストコール！
落ち武者ってどこ？
怖いよう…

体は布でできている
血潮は糸で心は染料
幾たびの戦場を越えて全敗
ただ一度の勝利もなく
ただ一度の引き分けもなし
担い手は常にここに孤り
布の丘で糸を紡ぐ
ならばわが生涯に意味は不要ず
この体は無限の布でできていた。

落ち武者のアイーダですが、何か？

＞綺麗なお嬢さん
一体どうしてこんな所へ…
ここは戦争に敗れた者達の溜まり場、ゴロツキが多いから危険だよ。
ここで会ったのも何かの縁だ、何かあったら俺を呼ぶといい。
近代兵器以外が相手なら何とかしてみせよう。
お嬢さん、名前は？

サードコールはこの明智クロー……いえ、名乗らない方が良いですね。
辿り着いた地がどの領土かわかりませんから。

落ち武者の集う村に現れた美少女が一人。
なんで私は一人で来ているんでしょうか…（ドキドキ

鬼の復活ですか……。
乱世は終わっていないのですね。

(私は、乱世を終わらせるため、戦い続けた。
しかしまた戦乱が始まる。
……これも、宿命なのか………)

ポーラ様…ですね。
布の武者も言っていますが、ここは危険です。姫君がおひとりでいらす場所ではありません。
お帰りになられる場所がないのであれば、お守りいたしますが…。

（落ち武者ならぬ落ち騎士がふらふらと村の方へと歩んでくる）
ここまで逃げ延びる事が出来た…けれど…

殿も…姫様も…騎士長様も…皆お亡くなりになってしまった。
あの荘厳な城も今は瓦礫の山…。

「エノア…自害は許さぬ。そなたは生きよ。」そうあの方はおっしゃっていたけれど…
（城のあった方向を向き虚空を見上げ）
私一人無様に生き延びる…それで本当に良いのかしら？

＞エノア殿
(…あのお方に滅ぼされた国の騎士か…)
私がお仕えしたあるお方は、私に生きよと仰いました。
故に私は生き延び、そして過酷な生を歩むことにしたのです。

エノア殿の大切なお方が、あなたに生きることを望んでいたのならば、どうかそのお方のためにも生き延びて下さい…。

＞明智クローさん
ここはメビウス領土だよ。
落ち武者の集まる閉鎖された空間さ。
大丈夫、追っ手なんか来ないよ。
敗走者ばかり集まるから気の短い人が多くなりそうではあるがね。

＞美しいお嬢さん
おやおや、また場にそぐわないお嬢さんが…
ここは危険な場所だよ？
今の所は大人しそうな人が集まっているけど、これからもそうだという保障はどこにもないからね。
何かあったら俺を呼ぶといい、俺は可愛いお嬢さんの味方さ。
ところで名前はポーラであっているかい？
明智クローさんが言っているのを小耳に挟んだだけだから、確認しておこうと思ってね。

＞エノアさん
生き延びようとすることは決して無様なことじゃない。
よく死ぬことが格好いいとか勘違いしている人がいるが、あなたはそうならないように気をつけた方がいい。
生きていることはそれだけで意味を持つが、死んだらその意味を失ってしまう、それはとても悲しいことだよ。
それにそれだけ美しいんだ、死ぬなんて勿体ないさ。

＞クロード殿
そう…貴方も…（じっと見つめ）

（ふっとやわらかく微笑み）
ありがとうございます。己の歩む道を見失う所でした。
生きよ…その命をあの方が私にくだすった以上…私は何が起ころうと死へと逃げずに生き延びなければ…。
命に背いて無意味に命を落とす事…それこそ、あの方への裏切りになる…。

あの時に授かったこの剣がある限り、この手がある限り、…そしてこの心がある限り、私には誰かを守る事が出来るのだから…。（剣を握り締め）

＞アイーダ殿
私の使命はかよわきものを守る盾となり、敵と戦う事…
それによって散り逝く事もあり得ましょう。

…私はあの時にその使命を果たす事すら叶いませんでしたが…
（自嘲の笑み）

姫様にも無限の美しき未来があったというのに…（哀しげに目を伏せて）

死は何も生み出さない…貴方の言うとおりですね。（頷く）
だとしたら、私は生き延び、多くの人が生きられるように戦わなければなりませんね。

ところで話は変わるのだが…
布に特殊な染料を染み込ませると斬撃には強くなるが非常に燃えやすくなってしまう。
耐火処理を施すと火には強くなるが今度は斬撃を防げなくなってしまうのだが、どうすればいいだろうか？
戦争じゃ燃やされて俺は役に立たなかったよ。
個体との対戦なら火を気にする必要はないのだが、鬼とやらが火を吹くようなら何か対策を考えなければな…
俺だって一度くらい何かに勝ってみたいぞ。

＞アイーダ殿
布は軽そうと思いましたがよしあしなのですね…私は長年愛用している鎧ですが…。

ええと…少し重くなってしまいますが、その布には特殊な染料をしみこませ、更にその上に水布を纏うというのは如何でしょう。

外側の水布で焔火を防ぎ、内側の布で刃を防ぐ二重構造です。
重いのが難ですが…。

＞エノアさん
水布を切り裂かれた後で火を放たれると外は燃えずに中だけ燃えて蒸し焼きになってしまう気がするな…
それに俺は相手の身体に直接呪詛を書き込んで呪いを叩きつけるから、重くなると暗殺という本来の役割が果たせなくなってしまうと思うんだ。
確かに鎧とかもつけてみたいんだが。
剣にも火にも強い染料があれば一番良いんだがなぁ…
しょうがないから鬼が火を吹かないことを祈る。

意見ありがとう、また何かあったら相談するかもしれない。

あ、あう…
落ち武者がいっぱいいるよう。
でも予想してたよりあまり怖くないかな。
半分幽霊みたいな人達を予想してたから…

あの…怪我とかがあったら手当しますね？だから苛めないで…

＞お嬢さん
あんまり可愛いから、むしろ苛めたくなったのだがｗ
まぁ、苛めたりしないよ。
怪我か。
前の戦争で顔におった火傷なんだが治せるだろうか？
薬草をすり込んだ布で応急措置はしてみたが未だに傷が疼くのでね。

はぁっ、はぁっ、集落があるのか…
助かった…
未だ道を修めざるこの身を戦場に駆り出されてはや幾月…
数多の朋が天命尽きて斃れる中、いまだ我が天命は尽きず…か。
されど防人喪いし祖国はその身を保てようはずもなし…
これから先、私に何があろうというのか…

＞アイーダ殿
ああ…確かに水布は刃に弱いから隙間を焔で狙われてしまったら最後ですね。
そういえば、騎士見習いの時分にしようしていた鎖帷子がありました。これならば軽いですし、鎧と違って音も出ないですけれど…。（ごそごそ

＞カナ姫
手当て、ありがとうございます。
大丈夫です。私は騎士ですから、剣を持たぬ女人に害なすような真似は一切致しませぬしもし、そのような事をする輩がいたらわたくしめがそやつをこの剣の錆に致しますゆえご安心なさいませ。（にっこり

＞アイーダ殿
メビウス領土、閉鎖された空間、ですか…。お教え下さったこと、感謝しますよ。
異国のような不思議な雰囲気がしたのはそういうことだったのですか。
ここではひとまず追われることもなく落ち着けそうですね。

それと、私は明智クローではありません！
明智九兵衛クロードです！！

…はっ。口を滑らせてしまいました。
ですが何故かエノア殿にも名を知られていることですし、もはや隠すこともありませんね。
とりあえず、私のことはクロードとお呼び下されば…。

＞エノア殿
ええ…私とあなたは、同じ身の上なのかもしれませんね。

＞アイーダ殿
…火、ですか…。……。(クロードは何か思い出したらしい)

重ね着が出来ないとなれば、どちらかは諦めざるを得ないでしょう。
刃を弾いて炎を避けるか、炎を防いで刃を避けるか……難しいところですね。
戦のみならず、道中で賊に襲われる場合を考慮すると、火を用いる賊は少ないですから、普段身に纏うなら刃を通さぬ衣のほうが良いでしょうか。

＞カナ様
幽霊………。
たまに己が顔を鏡で見ると、青白い死人のように見えてしまうことがあります。
私も疲れているのでしょうか……。

身に傷はありますが、今のところは大丈夫です。
ですが、何かあればあなたにお頼りすることもあるでしょう。
お心遣い、感謝しますよ。

＞アイーダさん
えっと…確かここに…火傷に効く薬草はこれだったと思います。
これをこうして包帯に浸して…
この包帯を巻いてみてくださいね。

＞エノアさん
え、あの、その……あぅ。
私は姫なんかじゃないです。
よ、よろしくお願いします。

＞クロードさん
……ひっ！？
あ、あの、大丈夫ですか？顔色が……はぅ（失神

物思いにふけっていたら、いつの間にか時が進んでいましたね。

＞ユーリ殿
天命は人の身には知れぬことです、ですから、明日を信じるしかありません。
私も…幾多の宿命に振り回されてきながらここまで生きて辿り着きましたから。

この村はしばらくは安全でしょうから、今はゆっくりと体をお休め下さい。
……いずれ始まる乱に備えるためにも、です。

＞カナ様
お気を確かに！(カナを支える)
私は大丈夫です、大丈夫ですよ。

＞エノアさん
鎖帷子ですか？
結局、炎を防ぐことはできませんがこの布と違って特別燃えやすい訳ではないですし、いいかもしれません。
しかし、サイズが合いませんね。
あと顔が隠せなくなるのは、ちょっと…
顔に火傷の跡が残っているので、できれば隠しておきたいのです。

＞クロードさん
ここは落ち武者の村、来るのは敗走した人間だけだよ。
安心するといいさ。（と考えると、カナやポーラも？
名前の方は勘違いしていて、すまなかったね。

服装に関しては、このまま行こうと思う。
やはり、斬撃の方が怖いからね。

＞お嬢さん
ありがとう。
別に男だ、顔の火傷なんて気にならないのだが…
やはり、見る側としては気持ちの良いものではないだろうしね。
怖がらせたら、ごめんよ？

＞ユーリ殿
天命…まだ貴方にはこれから果たすべき役割が残されていると言う事でしょう。
私も…この地にて何故私が生かされこの地へと導かれたのかを知りました。貴方にもきっと…。
祖国がまだ滅びていないのであれば…国を想う民が独りでも生きている限り…形を変えなくてはならずとも希望はあります。（自分に…言い聞かすように

＞クロード殿
＞何故かエノア殿にも名を知られていることですし
何故でしょうね…私は貴方のお名前を知っていました。教えていただいてはいないと言うのに…。
これは…この地に掛かっている特殊な力の影響なのかもしれません。
。０○（それとも…これは…志破れ地を追われた者達が見ている同じ夢…？）
＞ええ…私とあなたは、同じ身の上なのかもしれませんね。
そうですね。主を…大事な人を失う哀しみを抱く物同士…こうして知り合えたのも何かの縁（えにし）…なのかもしれません。
もう、後悔のないように、守るべき存在を守っていきましょうね。

＞アイーダ殿
いえ、名前のことはお気になさらないで下さい。
僅かな言葉からも状況を推察することは大事ですからね。

戦に敗れた者が、また一人、一人と来るのでしょうか。

しかし、私たちは、こうして生き延びているだけでも報われているのでしょうね。
乱世によって、あまたの罪なき民が命を奪われているのですから…。

＞カナ様
失礼致しました。どうしても使えていた姫君をおもいだしてしまいまして…（憂いのある笑み
どうぞよろしくお願いしますね。（膝を付いて礼

＞アイーダ殿
鎖帷子を着て、その上に何か耐火性の布を羽織るので良いかな…と思ったのですが…サイズの問題に関しては確かに…難しいですね…。
。０○（火傷…だからこそ、この方は焔の問題を考えるのですね…。）

＞エノア殿
私も同じ思いです。

志を胸に抱えながら、それを遂げること、叶いませんでした。
しかし今は、今、やらなければならないことがあります。
…再び始まるであろう戦火から、守るべき者を守り抜くことです。
そのために我が刀、振るって見せましょう。

夢…ですか。
この世は一睡の夢とは言われますが…。
あなたも私も、互いを知っていた。理を超えた何かがはたらいているのかもしれませんね。

しかしこの村……もののけは闇に身を潜め、民の姿もほとんど見えません。
乱世がそうさせてしまったのですね……。

もっと多くの人々の姿が見えなければ、この集落は滅びてしまうでしょう。

しかし「人が揃えば惨劇が起こる」との神託もあるのですか。
そうなるのであれば…私はそれを、この刃と共に治めましょう。
戦乱を終わらせる、それが私のかつての志。
そして…今からでもそれは叶えられる。そう思えてきたのです。
(自然と微笑む)

まずは…この村が寂れているという状況を打破せねばなりませんね…。

メビウスにとって残り5人と残り3人は本当に鬼門だねぇ。

＞クロードさん
人が揃わない方が惨劇だよ。
かの、ハイソン魔人が復活して1瞬にして村を滅ぼしてしまうから。
守護者、暗殺者、鬼ですらハイソン魔人には太刀打ちできないよ。

とりあえず、話のネタでも振っておこうかな。
俺の布の中身トトカルチョだよ。
A．男性　B．女性　C．布が本体　D．幽霊　E．モンスター　F．その他
さぁ、どれだろうね？

＞アイーダ殿
…そうでしたね。村が廃れてしまってはどうにもならない。
ならばせめて集落が生き残る可能性がわずかでもある道を―たとえそれが修羅の道であっても―選ばねばなりませんね。

それに…この村には民の気配が全くありません。
民は村の礎。その気配を、ぜひ、感じたいところです。

アイーダ殿の中身…ですか。
うむ……。

「アイーダ様の中身は　Ｆ．その他　藤の花で埋め尽くされております。
されど当たろうが外れようが、詮無きこと」

…？今、声が聞こえたように思えましたが…。

そうですね……、Ａ．男性　にしましょう。
あなた自身が男だと仰ったのだから、それを信じてみようと思いますよ。

む…？空から何か降ってきましたか…。(手に取り眺める)
白い…羽？
一見したところは、ありふれた鳥の羽ではなさそうですね。

アイーダ殿の中身予想の票を作ってみました。
宜しければお使い下さい。

￣＼｜身
──┼─
剣士｜Ａ


それにしても静かな夜ですね。

(黒い空を見上げる)
(……あの時も、こんな夜だった……
…いえ、なりません……過ぎたことに囚われては)

これは私の見ている夢かもしれない…でも、この村を幻（廃村）にはしたくない…。

惨劇の道…修羅の道は何度も歩んできた…失った物も沢山ある…けれど、最も哀しいのは【無】。絶望だけでなく希望すらない物。

光があるから闇もある。…でも、たとえ闇があっても光を私は求めていたい。


まあ、一言で言うと、廃村にはなってほしくない…ということです。

＞アイーダ殿
アイーダ殿がＡであれ、Ｂであれ、Ｃであれ、いえ、たとえ何者であれ私は貴殿を一人の戦士と思います。

ですが…私は貴殿は貴殿が言うとおり…殿方ではないかと思います。

￣＼｜身
──┼─
騎士｜Ａ

人員募集の看板を立てて参りました。
これで…村は…救われるでしょうか……。

＞エノア殿
私にとって―おそらくは皆にとっても―この邂逅は奇跡。
その奇跡を、私には…無には帰せません。

私たちの思いが…成就して欲しいです。

うん、人数減ってる（ぁ
これは辛い…

トトカルチョは男性が優勢みたいだね。
性別は男だと言ったが、中身はB以外に等しく可能性があるわけだが…
まぁ、結果は後のお楽しみ、っと。

……実に静かな夜ですね。
……本当に静かだ……。

＞アイーダ殿
「男性」「女性」は、それぞれ「人間の男」「人間の女」という意味で使われることがあります。
私はあなたを血の通った人間であると捉えています。ですから私の票は　Ａ．男性　で変わりありませんよ。

人が次々に立ち去っていくのを見送り、そして寂れた集落でただ時を待ち続けることは心細いことです。

気がかりなことやお話したいことはいくらかありますが、私は明朝のために鉄砲と刀剣の手入れをしなければならない故、ここでひとまず罷ります。
それでは明日、お会いしましょう。おやすみなさい。

うーん。
落ち武者怖い、怖いです…。
でもハイソンはもっと怖いです…。
誰か、助けて…

人が…更に減っていますね…【無】の脅威の前には私達は無力でしかないのでしょうか…。

＞アイーダ殿
Ａでしたら、たとえ貴殿が何者であっても「でも貴方は○○かもしれないけれど男性じゃない！どっちにしても正解だよ」という言い訳が出来ますからね…
何か私の耳元で声が聞こえる気がしますが、私もクロード殿同様、人間の男性というのが一番の予想ですが…。

ハ　イ　ソ　ン　魔　人　が　来　る　！

時は今…！

祭りから数日が経ちましたが村には何事も起きませんでした。
やはり噂は噂に過ぎなかったということでしょうか……。
村人たちはまた日々の平穏な暮らしへと戻っていきました。

第142章 『落ち武者の村』　結果　0日目　没収試合

キャラ	プレイヤー	結果
カナ [ 鬼 ]	Darkside	最後まで生き残る。
占い師Ｂ [ 人 ]		最後まで生き残る。
クラウス [ 鬼 ]	ぷー	最後まで生き残る。
霊能者Ｂ [ 人 ]		最後まで生き残る。
クロード [ 人 ]	境目鼎	最後まで生き残る。
エノア [ 人 ]	サナエル	最後まで生き残る。
共感者Ａ [ 人 ]		最後まで生き残る。
共感者Ｂ [ 人 ]		最後まで生き残る。
エマ [ 人 ]	zerosum	最後まで生き残る。
庶民Ｂ [ 人 ]		最後まで生き残る。
庶民Ｃ [ 狂 ]		最後まで生き残る。
庶民Ｄ [ 鬼 ]		最後まで生き残る。
アイーダ [ 人 ]	ぶちょ	最後まで生き残る。

無念だ…私の無力も宿命なのか…。

村開始時やお墓の下用の台詞を大量に考えていたのですが不発に終わりましたね……。

今回の配置は悪くないように思えます。
人が集まらなかったのは、やや遅い締切時間のせいもあるかもしれません。
私もこんな村名でなければ入っていたかどうかわかりませんから(ぁ

エノア殿はサナエルさんで当たっていましたね。
アイーダ殿も途中から「？」の使い方がぶちょさんらしいなと思っていましたよ。

＞アイーダ殿
＞＞みんなRP凝りすぎ、おかげで私もRP崩せなくなったじゃないかｗ
＞＞オープニングが盛り上がってない原因は単純にRPが難し過ぎるだかだと思うんだけどｗ

そうですね（ふぉんぐしゃ

発端は私ですね(苦笑
ただ他の方もシリアスな雰囲気になってきていたので、そこでＲＰを崩してしまうのは失礼だと思いました。
ノリが軽いほうが集客にも有利ではとは考えていましたが、このような雰囲気のお祭りも貴重だとも思いましたから。

＞＞最初の内はいいかもしれないけど絶対に長続きしないんだぜ。
＞＞特に推理・考察がハードになってきたら無理だな。

意外と大丈夫なものですよ(笑

ところでつまらぬ事ですが…。

参加者不足による没収試合になることを「廃村」といいますが、ミュリネ様的には「日々の平穏な暮らしへ…」なので、設定としては村は廃れてなどいないのですよね……？
むしろ惨劇が起こらず、救われているのですよね………？

いっそのこと【過疎で滅亡しました】と言ってしまったほうが良いのかもしれないような気がしないようなするような。

…今日が廃村だったとは…残念です。

つい、落ち武者村と言われ悲劇の落ち騎士ＲＰしてノリに乗っていたのが裏目に出てしまったようですね。入りづらい雰囲気になってしまっていたかもしれません。orz

＞クロード殿
＞エノア殿はサナエルさんで当たっていましたね。
Σ!!!（以下、ＲＰスイッチオフ）
何ー!?今回は折角魂隠し通せると思っていたのに…何故に判ったんですか境目鼎さん！
今回は髭滅エノアＲＰしなかｔｔ…ってそういえば髭いないし！


っと、そろそろ行かなければ危険な状況に陥りましたので続きは夕方にでも…

＞クロード
ちょｗ滅多にやらない長期RPまでやったのに？の使い方でバレるとかありえんｗｗｗ
私は魂ステルスは諦めろということですね（ぁ

廃村に関してはハイソン魔人が村を滅ぼしてしまいました。って、表記がいいと思うｗ

中身トトに関しては男性が正解ですね。
もっと、複線を張っておけばよかったと後悔 orz

ふう・・・残念だわ

配置は…おお！昨日の昼短期に似た配置だったんですね。

＞クロード殿
私も待機はしていなかったけれど色々と考えてはいました…というか、今回は初日には叶わなくても…ＧＪした場合の文章も…orz
そして、確かに何も起こらぬならそれはハッピーエンドと言わないか？と思ってしまう私が此処にいます。

…某メビウスのモデルストーリーのように神の怒りの焔が…というほうが良いような…

＞アイーダさん
大丈夫です。私は今回もまた気付けませんでしたから…orz
ハイソン魔人…それも良いかもしれませんね。

帰って参りました。

＞エノア殿(サナエルさん)
＞＞悲劇の落ち騎士ＲＰ

個人的にかなり好きでしたし、役柄に深みもあってとても良いＲＰだったと思いますよ。
私も上手くなりたいです……(遠い目)実は今回は半分ネタＲＰでしたし…。

＞＞今回は折角魂隠し通せると思っていたのに…何故に判ったんですか境目鼎さん！

ぶっちゃけ雰囲気ｄ【クロードが山崎の地で遺体となって発見されました】
このＲＰはサナエルさんならやりそうだ、と思ったのと、引用文の含まれる段落の書き方などからそうではないかと思いました。

＞アイーダ殿(ぶちょさん)
＞＞滅多にやらない長期RPまでやったのに？の使い方でバレるとかありえんｗｗｗ

？をほとんど使わないようにすればいいのです！（ふぉんぐしゃー

＞＞ハイソン魔人が村を滅ぼしてしまいました。

そしてハイソン魔人は新たな村を作り、そしてまた……。
……最悪です(笑

ミュリネ様に【廃村自動打ち取り機能】が搭載されれば幸いなのですが……(無理

＞エノア殿
＞＞配置は…おお！昨日の昼短期に似た配置だったんですね。

本当ですね(笑
庶民がペアになっているだけです…。
そういえばこちらの長期と、同時進行のひぐらし短期の配置が全く同じだったこともありましたね。

これは初日に占ったクラウス様または庶民Ｄを最終鬼とする、という作戦で行くべきでしょうか。

＞＞確かに何も起こらぬならそれはハッピーエンドと言わないか？と思ってしまう私が此処にいます。

明智九兵衛クロード
「乱世は終わった…。
　これで皆が平穏に暮らせる世が訪れる…。」

境目鼎
「『(人が)足らぬなら　燃やしてしまえ　メビビウス』ですね(待て)」

しょんぼり。ここのところメビウス長期は廃村続きですね

＞クロード殿結界
＞素直にネイくのいちにすればよかｔｔ（ふぉんぐしゃ
見たかった！見たかった！見たかった！（ふぉんぐしゃ
でも、落ち武者クロード殿もかっくいかったので無問題です。

＞結界6回目
これはＰＬの談として話させていただきますけど、そういう形もありですね。（【忠】を大事にするある意味戦人形娘のＰＣとしては理解しなそうなので）
確かに鬼っぽい（笑）何が選ぶべきものかという葛藤…己の選んだ道が本当に望みだったのかという不安と後悔…それは戦であれ、人狼であれ同じですね。

人狼もまた、切なきものです…（守れなかった後悔…私も、独断する勇気はない奴ですが、ここかなー？と思ったところを独断する勇気がなくてそこが襲撃されたときの悔いとか…そういう思いを込めてみました）

あと、やってはいけない発言はしていないですよ？
初対面で名前を呼び合う不思議を、敢えて発言してみたけれど、これもメビウスの不思議の一つであると思っていますし…。

＞アイーダ殿結界
＞無論、俺の嫁ことマリエルが来たら以下略です（ぇ
ｗｗｗ
＞若干エノアが可愛いなぁとか思いつつ、そこはかとなくクロードにとられそうな予感。
恋人いた設定でございましたが、もし生者の誰かに新しい恋するとしたらクロード殿だろうなと思っていた私が此処に。

＞オープニングが盛り上がってない原因は単純にRPが難し過ぎるだかだと思うんだけどｗ
ちょっとやらかしたかもとか今思っている私がここにいます。

＞最初の内はいいかもしれないけど絶対に長続きしないんだぜ。
＞特に推理・考察がハードになってきたら無理だな。
今回は口調は普通なので（あと、人狼では悲劇っ子ＲＰは大得意←ごしゃり）何とかなりそうでしたが、「●●にゃ」とか「●●でちゅ」とかやると、確かに考察がやりにくくなりますねー。

残り五人は鬼門です。（こく）

＞クロード殿
哀しいＲＰって人狼向きなので、結構すきなのですよ。…ただ、開始前にやるとちょっと人集めには貢献しないことを理解しましたが…。好きっていって下さってうれしいです。（へこし）

＞ぶっちゃけ雰囲気ｄ【クロードが山崎の地で遺体となって発見されました】
あー…やっぱりそう思われているのか…どうしても無意識にそういう空気を作ってしまうらしいです。

＞このＲＰはサナエルさんならやりそうだ、と思ったのと、
エノアではあまりやらないんですけどね？確かに中盤、悲劇ＲＰはよくやってました（＾＾；）


＞引用文の含まれる段落の書き方などからそうではないかと思いました。
あ…こういうところに癖があったか…（汗

＞配置
今回の場合占いが庶民に当たっているから鬼占いが必要になるかもしれないですからね。…正直、昨日鬼占いしなかったら見事に人占い師に鬼を占われそうに…しかも連続で。

＞クロード殿続き

＞「乱世は終わった…。
　これで皆が平穏に暮らせる世が訪れる…。」
エノア「夢かもしれない…でも、幻ではない。確かに皆【いた】のです。私は忘れません。つかの間の安らぎを…。「生きよ」と言ってくれた方達の事を…あの村の人たちの優しさを…。儚き間に多くの物を私は得ました。散る事のなかったこの命を…これから私はかよわき人たちの為に…そして今苦しんでいる民達の為に生涯使っていきましょう。」

＞「『(人が)足らぬなら　燃やしてしまえ　メビビウス』ですね(待て)」
サナエル
「『終わるなら　始まり（がいつか来るのを）待とう　メビビビス』と返歌します」

＞カナ殿
時間帯的に難しいのでしょうか…長期は始まる事が増えましたが…
０：３０なら大丈夫かと思ったのですが難しいですね…。

うぃーっす、ただいま。

＞クロード
？を使うなと？
はっはっはっ、お代官様は無理を仰る（謎

＞エノア
いや、あれ以来マリエルが可愛く見える病気に。
ロリコンは病気です。

＞アイーダさん
それを言うなら私だってあれ以来クラウスさんが男にしか見えなくてカッコいいとしか思えない病気に。
あの腹黒やろうとして失敗した娘を可愛いと言っていただけるとちょっと照れますねー。

クラウスは化粧薄いし男でもいけると思うんだ。
役職さえ気にしなければ（致命的

＞アイーダ殿
まあ、あそこは自分をごまかせば修道師に見えますし…
でも、結構実際役職無視したら中性的なキャラも結構いますね。
（女の子なクルトとかやりたくなる事がある人）

＞エノア殿
＞＞見たかった！見たかった！見たかった！（ふぉんぐしゃ

(左の顔グラをネイまたはくのいちに置き換えて下さい)
にゃは♪実は今日はロシュ村さまに頼まれて村を滅ぼしに来たんだにゃん♪これぞ忍びの道よぉ〜♪

(実は戦国２とorochiしか知らなかったので１を最近やり始めたなどとは口が裂けても言えません(ぁ)

その…ＲＰ、お褒め頂き、ありがとうございます！(恐縮
これからも精進いたします！

＞＞決壊６回目について
あのお方あのお方と嘆いていて、どんな辛い別れをしたのかと思ったら実は下剋上でした、って人を人側だとは思いづらいですよね(笑
まあ今回の場合、全ては「敵は本能寺にあり！」で説明できたわけですが(何

ミュリネ様に斬られました。

(上の続き)
守護者経験は(というか、人狼経験も)浅いですが、やはり「この占い師は本当に守っていいのか？」「範囲外だけどとても人っぽくて頼りになりそうな人を守らなくていいのか？」という葛藤はかつてありました…。
「読めるか否か」と言ってしまえばそれまでですが、こうした迷いや葛藤を感じ、かつ楽しむことができることも人狼の醍醐味ではないかと思っています(リアルだったら本当に胸が苦しくなりますから…)

＞＞あと、やってはいけない発言はしていないですよ？

ありがとうございます(涙
基本的に心配症なもので…つい……。

女クルトは私もやろうとしたことがｗ

占い師守護は外していいタイミングはあるよ。
ただ最近は結局運じゃね？とか、思いつつある。

というか、結局は笊した守護者がいかに外した理由を論じれるかの一言に尽きると思うんだ。
理由は護りたくなかったとかかも知れないけども、どうして護りたくなかったのか？とか、なんで特攻が発生したのか？とかをしっかりと説明できれば2日目くらいは生き延びれると思うよ。
んで、2日目耐えると意外と生きれるし。
特攻が発生したっていうのは結構凶悪な縛りになるからね。
村から信用はされないことが多いから、あんまり意味ないけどｗ
そういう実力がないくせに占い師抜かれるのが笊っていうんだよ。

＞エノア殿
＞＞もし生者の誰かに新しい恋するとしたらクロード殿だろうなと思っていた私が此処に。

すみません……この村ではラブＲＰは全く考えていませんでしたorz
何故って妻子がおりますので…(ぇ

＞＞どうしても無意識にそういう空気を作ってしまうらしいです。

サナエルさんに限らず、どのようなＰＬの方にも「その方ならではの雰囲気」はあると思います。それがたまたま何となくわかるか、わからないかくらいの感じでしたね。
もちろん私にも私なりの雰囲気があると思います(ぁ

＞＞「『終わるなら　始まり（がいつか来るのを）待とう　メビビビス』と返歌します」

そうでしたね…待ち続けることで報われることもあるかもしれません…。
実際天下を握ったのも「鳴くまで待とう」のお方でしたからね。

＞アイーダ殿
＞＞？を使うなと？
＞＞はっはっはっ、お代官様は無理を仰る（謎

はい、どう考えても無理でした本当に（ｒｙ
とりあえず…いい方法がないかあの世の信長様に相談してみます(これまた無理

他のＰＬの方のネタや口癖などを挿むとばれにくい、という話もありましたがどうでしょうか？

＞クロード
それって、他のPLを騙ってることになるから気が進まないなぁ。
まぁ、なんとかしてみるかな。
結局バレる人にはバレるし、バレない人にはバレないって結論になりそうだけども。
特に私の場合、議論が白熱してくると本性ｶﾞがガ。

＞クロード殿
＞クノイチネイ
かぁいい…（はぅ

あと、かっこよかったですよ〜。お互い頑張りましょう！

光成は結構葛藤してそうですが…でも、愛する人を祈ったりするのも、結構辛かった覚えが…でも最初からやったら鬼にしかｗ

私も守護者は浅いですねー。なのでいつもいいのかと悩みます。根がチキンハートなので、定石しかできませぬが…。

＞アイーダ殿
＞女クルト
同士!!!

＞クロード殿
まあ、基礎はなくなった騎士長への想い…なのだろうけれど…という思いでした。如何動くかはこの段階ではわからなかったので、もし駄目そうなら潔く退こうと…。

廃村はあれど、開始する村もある。希望は捨てたくないです。

後、雰囲気は…敏感な人は察知してしまうのでしょうね。私は鈍いですｗ

そろそろ、ラストコールタイムだね。

＞アイーダ殿
＞＞占い師守護外しについて

たとえ「この占い師鬼っぽい」と思えても、実は外してくれることを願って同士討ち→ＳＳ、ってこともあるかもしれませんしね(汗
特に序盤は、守らなければならないでしょうね。
まあ、私は独断守護できるほど度胸がないのでご安心下さい(何

＞＞それって、他のPLを騙ってることになるから気が進まないなぁ。

確かにそういった点はありますよね…。
なので影武者同盟の方々は本当にすごいＰＬさんだな…と尊敬します。

…そろそろラストですか？

これで閉めましょう。

敵は本能寺にあり！

こうして…一時の安らぎを得た騎士は再び村を後にし、旅立っていった。

後に、『殿の御落胤』である一人の少年と出会い、国の再建を誓う事になるのだがそれはまた別の物語…（落ち武者の村・完

本当は布が本体ネタをやりたかった。