人狼のなく頃に 第805話　『13人目の探偵士編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:00　日付更新時刻 4:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールなんだよっ★
この村には１３人も探偵さんがいるのかな？かな？
何か不吉な予感がするんだよ・・・はぅ・・・

探偵さんに＊神が憑いてないことを祈ろうかな（待

途中で送ってしまったのです（汗
・・・とレナ口調で言ってみるのですｗ

・・・ボクには難しかったのですよ（汗

やっほー！
今日は叔父さんのおもちゃ屋から新製品のロボット？みたいなの貰ったんだー。
おじさんの名前からとって【MIO】っていうらしいよ。よろしくねん。
何か「人工知能」っていうものが使われてるらしくって、会話が出来るみたいなんだけど……。

『ガガガ……ザーザー…ザザッ…コンニチハ……ザー…』

こんな風になってるんだよねー…。
まぁこれから良くなるかもしれないし、長い目で見てやってね。
まっさか不良品じゃないよね（汗

因みに【人工知能】は英語で【アーティフィシャルインテリジェンス】
間違っても【王手飛車インテリ爺さん】とか言っちゃダメだよ！

『…ナンナンデスカ　ソレハ』

あれ？喋った？

にぱー☆（≧ω≦）
サードコールだぜー♪





13人目の探偵さん？俺、推理小説読むの大好き☆
（推理するのは苦手だが）
でも、その本は読んだことないなー。

＞魅音
MIO？うわーっ、可愛いー♪
こんにちはー！（MIOに向かって
（魅音から名前をとってるだけあって、すごい可愛いなーこのロボット♪）

ふぁーすと…せかんど…さーど…あれ？
４ってなんだろう…ふぇ……おねぇ……（泣

おばあちゃんが言っていた。

この世で一番強い意志は妹萌えだってな。

＞圭ちゃん
＞こんにちはー！（MIOに向かって
『コンバンハ！アンナ持チ主デスガ　仲良クシテヤッテクダサイネ』
『ドウヤラ　アナタノコトがｓ』
わーっ！わーーーっ！ちょっと何言ってんの！
っていうか普通に喋れるんじゃん！
『ザッ…ザーザー…ナニモ言ッテマセンヨ』
絶対嘘でしょー…。「何も言ってない」って言ってるし！
…あっ！圭ちゃんは何も気にしないでね！（真っ赤）

＞詩音
ちょっとどうしたのー？泣いてるなんて詩音らしくもないよー？
『アナタミタイナ姉ヲ　持ッテイルト　苦労スルカラデスネ』
…スパコーン！！（殴った音）
何か生意気な人工知能だなぁこれ！（笑顔）

あぁそうそう、4はきっと【幸せ】の4だよ！安心して？ね？
『マタ　適当ナ　コトヲ…』

＞沙都子
おばあちゃん？っていうことは…婆っちゃ？
『多分　違ウト　思イマスヨ』
…ちょっとした冗談じゃん。本当に分解してやろうかコイツ！（笑顔）

一番強い意志は妹萌えっていうけど、詩音も一応妹なんだ！
沙都子の立場もピンチだね！
『サッキカラ　言ッテルコトガ　意味不明デスヨ』
ううううるさいなー！

＞詩音
４はフォースコールだよ。

＞沙都子殿
偽物の沙都子殿が出てくるような気が突如してきた。
んでもって、その偽物に妹…梨花ちゃんをさらわれちゃうの。
（仮面ラ○ダー最近見てないなぁ…。）

シックスコールよ、どうやら危険は回避できたみたいね。
＞沙都子ちゃん
いえ、この世で一番強い意志、それは世界征服よ。
だってこの世の偉人の内の何名かは既に実践しているという確かなデータがあるわ（ずい）

＞魅音ちゃん＆ＭＩＯ
こんばんは、園崎の技術は何とやらね。
正直ちょっと知的好奇心から分解してみたかったりするんだけど・・・
だめ？
＞前原くん
ひょっとして最近忍者物とか時代劇とか見たりしたのかしら？
・・・梨花ちゃんなら返り討ちに出来そうね。

＞おねー
ふぇ…しあわせ…なの…？
それじゃ…わたしもしあわせになれるのかなぁ…♪

＞けーちゃん
ふぉーすこーる…？
…ん…けーちゃんありがと☆

それじゃわたしはふぉーすこーるなの♪

セブンスコールは頂いて行く！！！
カレーの使徒の名に賭けて！！！

みーみーみー
明日には始まる状態で申し訳ないのですが都合があわなくなってしまったのです。
申し訳ないのですが離脱させて貰いますなのですよ。

＞古手さん
それは残念ですね。
またどこかで会いましょう。

＞魅音（＋MIO）
うぉっ！しゃべったー♪
言われなくても魅音とは仲良しだぜ！な、魅音？
＞『ドウヤラ　アナタノコトがｓ』
んー？何を言おうとしたのかなー？
魅音が俺のことを…？
s…s…スイカ割り。違う、文がつながらない。
s…s…最低なやつだと思っている。えー？
s…s…素直な人だと思っている。えー？
s…s…好き嫌いがない。だから、文がつながらないってばー。
＞…あっ！圭ちゃんは何も気にしないでね！（真っ赤）
（魅音可愛いなぁ♪）

＞鷹野さん
見ました。多分。半分。

＞魅音さん
アルファベット三文字のAIですか、何だか2001年ぐらいに反乱を起こしそうですね。

＞前原くん
＞13人目の探偵士
書いた作家自体があまりメジャーではありませんが、その作品の中でもマイナーな方かもしれませんね。
その作家さんの作品では『生ける屍の死』や『ミステリーズ』の方が有名ですが、それでも知ってる人は・・・。
でも、日本のミステリの流れの中で大きな『壁』を最初に破った人の一人なので、一度は読んで見た方がいいかもしれません。
清涼院さんとか西尾さんとかの系統の先人になるかもしれません。
（この後、「本格ミステリ」に関する講義が延々と続く・・・。）

＞詩音さん
魅音さんと同じ年齢のはずですが、幼い感じがしますね。
一緒に授業を受けますか？

＞沙都子さん
ある人が言っていました。
「血のつながった妹なんて要るわけないじゃないか」
（ふぉんぐしゃ

（ＲＰの方向性が自分でも疑問ですよ（帰れ　）
＞りかちゃま
ざんねんですー…またちがう村で会おうね♪

＞ちえ先生
ふみゅ…じゅぎょうってむずかしい…？

み〜み〜み〜
世界は狭い〜世界は同じ〜世界は丸い〜ただひ〜と〜つ〜〜

みぃ？（梨花は記憶が混濁している）

＞鷹野
ふっ……天の道を往き総てを司る妹たる私にとって、悟史と梨花のいない世界なぞ何の魅力もない。
しかし、悟史と梨花がいるならたとえスラムであろうとそこは桃源郷……
つまり、私にとっては悟史と梨花がすべてということだ。

＞知恵先生
へぇ〜、知恵先生詳しいね！
今度図書館で見かけたら読んでみようかな。
＞魅音さんと同じ年齢のはずですが、幼い感じがしますね。
そんな馬鹿な。

＞詩音
＞ふみゅ…じゅぎょうってむずかしい…？
知恵先生はああみえて意外と判りやすい授業をしてくれるから、
全然難しく寝蝦夷！…違った、難しくねえぞ！

＞沙都子殿
＞悟史と梨花がいるならたとえスラムであろうとそこは桃源郷……
そういえば、悟史いないね。
（俺は魅音がいるとこならどんなとこでも幸せ☆）

＞梨花ちゃん
はい、ちょっとこれもって踊ってね。
（ディＯＯ−の某ネズミの服と指の大きい手）
これで、ばっちりよ。
＞沙都子ちゃん
あら残念・・・ちなみにもし悟史くんはいるけど梨花ちゃんの居ない世界と、梨花ちゃんはいるけど悟史くんの居ない世界ならどちらに生きたいかしら？
ちょっと次の世界のかけらの参考に･･･いえ、もとい探求者として純粋に興味があるのよ（くすくす

＞同じ年齢
ふみぃ…わたしはおねぇとおないどしですよー…？
だってふたごのおねえちゃんだもん☆

＞けーちゃん
ふぇー…むずかしくないならしおんにもできるかなぁ…
こんどじゅぎょううけにあそびにいくー♪

＞鷹野
みぃ？指が４本なのですよ〜
この場合みぃじゃなくちゅぅ…ですか？
ちゅぅちゅぅ〜

＞沙都子
僕も沙都子のいない世界はつまらないのですよ〜
ちゅぅちゅぅ、一緒なのです、にぱ〜☆

＞詩音ちゃん
＞魅音ちゃんと同い年
・・・そ、そうよね、貴方達は双子だものね。
ところで詩音ちゃん、あなたは今年で何歳になったんだったかしら？
＞梨花ちゃん
（よしよし）夢の国から北ネズミのコスチュームだから一応はみぃもＯＫよ。
（あのままにしていたらその夢の国から黒服の人たちに襲われるとことだったわ・・・）

あとはさとしきゅんだけですねー♪
あしたはじまってくれそうでうれしいですー☆

＞たかのさん
そうだよー…？
ふぇ…たかのさん…わたしのとしおぼえてないの…？（泣

このまえのたんじょうびで６さいになったんだよ♪
なんかおねーばっかりせいちょうしてるようにみえるけど…
おねーとふたごだよ…ね？（ぇ

＞詩音ちゃん
ごめんなさいね、お姉さん忘れっぽいのよ(苦笑）
そっか、６才か・・・来年は着物着て七五三ね。
きっと魅音ちゃんが１●才みたいに見えるのは私の気のせいだったり見間違い立ったりするのよね、ね（魅音のほうを見る）

皆さんこんばんは、雛見沢の学校で教師をやっている北条悟史と申します。……え？既に先生が居るって？
…
…
…クイ（紐を引っ張る、そして悲鳴

…さて、気を取り直して…授業を始めるとしますかっ！

＞たかのさん
うん♪
しちごさん…おねーといっしょにいったきおくもあるんだけど…
まだいったことないはずだよね♪

１●…、ふぇ…？
きっとおねーせいちょうがはやいから…（ぁ

＞さとしきゅん
ふぇ…ちえせんせいといっしょにせんせいやってるの？
わたしもあそびにきたからじゅぎょうおしえてほしいな☆

＞鷹野
み〜♪それなら安心なのです☆
（襲撃？僕は強いので大丈夫なのです〜☆）

＞詩ぃ
みぃ？ちっちゃな詩ぃ？
（体は大人？頭脳は子供？逆コ○○くんなのです！）

＞悟史くん
え？その年で教員免許ってとれ・・・（惨劇を見て）
が、がんばってね、お姉ぇさんはちょっとお散歩してくるわ。

（小此木、この村は既にかなりの量のＬ４〜Ｌ５の末期症状が発生しているわ、大至急治療薬を！）

みおーん、どこだー？
…あれ？いないのか？
（圭一は手に可愛らしいリボンのついた子猫のぬいぐるみをもっている。）
せっかくこれあげようと思ったのになー。
ん？い、いや、これはおまけでもらったんだけどさ、
俺、こういうぬいぐるみ系とか苦手だから魅音にあげようと思ったんだよ。
でも、その魅音がいないんじゃなー、ははは…。
（そのぬいぐるみはとても精巧にできていて、とてもじゃないがおまけなどでもらえるとは思えない。だとすれば買ったのだろう。）

＞詩音ちゃん
あらあら(くすくす）
じゃあ詩音ちゃんもがんばって魅音ちゃんに追いつきましょうね。
そのための第一歩としてまずはこれの練習をして見ましょう。
つ【スタンガン】
＞梨花ちゃん
そうね、確か梨花ちゃんは襲撃しても返り討ちにあえるんだもの。
・・・あら？

＞詩音ちゃん
うん、勿論！

…あー、でも、ちょっと知恵先生は顔を出せないので僕だけで授業を進めるよ。

＞鷹野さん
ん？…教育免許？やだなぁ、偽造に決まってるじゃないですか。

………散歩か…ちょっと、怪しいね

＞鷹野
おばあちゃんが言っていた。
起こりえない事にいつまでも怯える輩こそ馬鹿というのだってな。

それに、私には「もしも」は通用しない。それを証明してやろう。

――――ハイパークロックアップ。

＞悟史くん
お、おほほほ。
これからふらりとつきを見に夜の散歩としゃれ込もうとしているだけよ。
無線機は・・・そう、最近カメラに続く新たな趣味なの。
＞沙都子ちゃん
（何が起こるのかしら・・・？）
この雛見沢では起こらないことはないのよ。
無論いい方向にもそうだから今のこの村は平和だけどね。

＞鷹野さん
ふぅん……？

…クイ（別の紐を引っ張ると同時に全ての通信機器が使えなくなった

さて…授業を始めようか（低学年向け

今日の授業内容は…『何故、生物はお互いに争うのか？』だったよね？

＞たかのさん
【スタンガン】
…っと、なにこれ…？
すごくおもいけど……めもりついてるし…でんちののこりを
しらべるあれ…？

＞りかちゃま
…みぃ、ちっちゃくないよ…？
おねえより…えっと…すこし…、うん…すこしだけ…
ちいさいかもしれないけど…
りかちゃまとはすこししかかわらないもん♪

＞さとしきゅん
はーい♪
たのしい「じゅぎょう」をべんきょうしたいな…☆（わくわく

＞悟史くん
（小此木？・・・ちょっと、どうしたの？
え！？妨害が酷くてって・・・あ、こら！）ぷつん　
(真っ青）わ、私はジロウさんを待ち合わせをしているからこのあたりでお暇するわね。
＞詩音ちゃん
それはね・・・
いざというときのための必殺技よ（くすくす）
その金属のところを相手に当ててボタンを押すの、メモリが上の方が強いけど、早く伝奇がなくなっちゃうから気をつけてね。

安西監督が言っていた。
「諦めたらそこで試合終了だよ。」（ﾏﾃ

・・・いきなり床に穴があいてタライまで落ちてきたんですけど、何が起こったんでしょうね。
あのまま諦めてたら沼に落とされる所でしたよ。
仕掛けの紐がこんな所に繋がってるんですが、犯人は誰なんでしょうね。

みなさん、こんばんは。
なんだか詩音さんがいつもより小さいようですが…。
何かあったんですか？
（日本刀を構えつつ）

『生物』とは『同じ種族』を極力長期的に生存させる事を至上の目的としている。

故に生物はお互いに争い、自分と同じ種族を生かそうとする。

さて、此処で問題となるのは一つ…即ち、『生物が他者を他の生物、同じ生物と認識する線引きは何処で為されるのか』だね。

……詩音、ちゃんとノート取ってる？　ここは今回の低学年向けのテストの範囲だからちゃんと勉強しないと駄目だよ？

そういえば、いつの間にか全員揃ってるみたいですね。
明日始まりそうで何よりです♪

＞鷹野さん
うん、富竹さんに宜しくね（ニッコリ

＞知恵さん
あちゃー…失敗しちゃったか。

…
…
―――――ｱ ｲﾏﾉﾅｼｲﾏﾉﾅｼ

…タライに落とし穴…？　酷いですね…誰がそんな事を…っと、消毒薬を取って来ますね（えっと…確か、これだね、毒薬は

『シバラク見テナイウチニ　人ガ　ソロッタヨウデスネ』
明日には始まりそうだね。そう、何かが―――

＞圭ちゃん
（チラッチラッとぬいぐるみを見ている）
それ…くれるの？あ…あはは！おじさんがそんなぬいぐるみ欲しがるわけないじゃんみんな大げさだなぁ。
『何コッソリ　*亡立テツツ　断ッテルンデスカ』
（だってそんなの恥ずかしくて言えないよぅ…）
『ソンナニ言ウノガ　恥ズカシイノナラ　ワタシガ言イマスヨ？』
（ややややめてー！）
（でも欲しいなぁ…あぅ〜）
『ニヤニヤ』

＞鷹野さん
＞正直ちょっと知的好奇心から分解してみたかったりするんだけど・・・
『ヤメテ！分解サレタラ　1年間　動カナイ期間が！』
何が言いたいのさ…。さっきの仕返しだ！えぇい分解させてやるッ！
鷹野さーん！分解してもいいですよー♪
『ヤメロッツッテンダロ！！！』
……すいませんでした。（ガタガタ）

【解説】
学校などで1人を皆でからかっていると、その人が急にマジ切れしてその楽しい雰囲気が悪くなってしまう事がある。
それと同じことが今ここで起こったのだ！

『長イッテ　言ワレマシタネ』
ガーン

＞知恵先生
＞何だか2001年ぐらいに反乱を起こしそうですね
『ハハハ！ワタシノ天下ガ　モウスグヤッテクルッ！』
やっぱり不良品かなぁ。喋るようにはなったけど内容がおかしい。
『物ハ　持チ主ニ　似ルンデスヨ』
←ものすごくショック

＞詩音
＞なんかおねーばっかりせいちょうしてるようにみえるけど…
『実ハ　魅音サンノ　マワリハ　時間軸ガ　オカシインダヨ！！』

ΩΩΩ＜な、なんだってー！
…とでも言うと思ったか！甘いわ！
きっと詩音は今流行のロｒ（ふぉんぐしゃ！）
『意味ガ　ワカリマセンヨ』

＞悟史
＞雛見沢の学校で教師をやっている北条悟史と申します
『今ノ世ノ中ハ　子供デモ先生ニ　ナレルンデスカ？』
なれるんじゃない？
『…ウワー　モノスゴク　ツッコミ待チデスカ？』
（ﾆﾔｿ）

＞たかのさん
うわぁ…☆　ひっさつわざ…かっこいいね（目を輝かせ
わるいひとをこれでやっつけるんだね…♪
おねーちゃん、ありがとー☆

＞さとしきゅん
ふぇぇ…なんかよくわからないよぉ…（泣
しゅぞくってなに……？

＞かさい
かさいのそのぶきもひっさつわざー？
つよそうでかっこいいね☆

＞おねー
…ろｒ？　おねえのいってることもむずかしくてわからない…ふぇ

＞魅音
…なれるんじゃないかな？

僕でさえなれるんだし、偽造だけど、大丈夫だよ、多分。

＞詩音
むー…仕方ないな、こう言う時は僕より教えるのが上手い鉄平の野郎に教えて貰うか、それとも僕がマンツーマンで教えるか…むぅ

＞北条くん
消毒ですか？
私にはカレーがありますから大丈夫ですよ。
先程食べたのでもう傷跡すら残ってません。（ﾏﾃ

＞知恵さん
…チッ、沙都子の仕事も意外と荒いな…必＊を期するなら、竹槍くらいは最悪でも用意して貰いたい物だけど………っと、今のは冗談です（微笑み


カレーですか…むぅ、これは、使えるかな？

＞詩音さん
詩音さん、どうしてそんな小さな格好に…。
この私が今までお仕えしてきたのに、成長してなかっただなんて、そんな…、嘘だっ！！
このままでは私が怒られたり＊＊＊されたり、＊＊だったりしてしまう…！
そんなことは耐えられない…＊のう…。
詩音さん、あなたを残して逝くこの私をお許しください…！！

＞悟史さん
＞マンツーマン
詩音さんとマンツーマンなんてこの私が許しません！
もう園崎本家に戻ることが許されない今、命に代えてでも…！！（ﾏﾃ

＞さとしきゅん
てっぺい…？　なんかいやなよかんがするよぉ…（半泣
さとしきゅんにおしえてほしいかな…（///

＞詩音
＞おねえのいってることもむずかしくてわからない…ふぇ
『難シイッテ　言ワレテマスネ　ドウ説明スルンデスカ？　プププ』
あぁあ…！泣かないでー！泣かないでー！ほらほら飴あげるから〜。
『泣ーカシタ　泣ーカシタ　先生ニ…』

先生：知恵先生（すごい治癒能力）、悟史（偽造）
『…期待デキナ…ウワァ！』（何かが飛んできた）

＞悟史
＞偽造だけど、大丈夫だよ、多分。
『偽造ＣＯシテマスヨ！？』
あーあー大丈夫大丈夫。だって悟史だからねー。ね？
『何デスカ　ソノ理由ハ』
それよりもどしたの？あんたも先生になりたかったの？
『見テタラ　ナリタクナクナッテ　キマシタ』
……。

＞かさい
…ふ、ふぇぇぇ…？！
よくわからないけどいっちゃやだ……ひっく…ぐす…ぅぅ
（葛西の袖を掴んで

＞葛西さん
やぁ葛西さん、今日も良い天気ですね。

…ん？僕とのマンツーマンは許さない？
それは構いませんけど…その場合、詩音ちゃんの成績に不安が残りますが…それでも良いのですか？

それは葛西さんとしても余り好ましくない事態な筈（以下中略）…と言う事になりませんか？

＞葛西さん
＞あなたを残して逝くこの私をお許しください…！！
＞命に代えてでも…！！
『早マッチャ　ダメデスヨ』
そうだよ！葛西さんが居なくなったら詩音もきっと悲しむよ？
『ソウデスヨ　葛西サンガ　イナクナッタラ　雑用ガ全部　ワタシニ』
ちょっと、本音出てるよ！
『シマッタ！』

なんかタイプのタイミングがわるいよぉ…

＞おねー
ん…ひっく…ぁ…あめ……？　…ん、ぐす…

……
………♪

…ん、…ありがと…☆///

＞詩音さん
詩音さんを一人前として育てられなかった私はもう帰る場所がないんです…！
わかってください…！
切腹を…！切腹をぉぉ！！（ﾏﾃ

＞悟史さん
＞それは構いませんけど…その場合、詩音ちゃんの成績に不安が残りますが…それでも良いのですか？
＞それは葛西さんとしても余り好ましくない事態な筈（以下中略）…と言う事になりませんか？
確かに、詩音さんの成績に不安が残るのは私にとって最悪の事態ですが…。
しかし、年頃の男女が二人きりで逢引とはいかがな物か！！（ﾏﾃ
私はさっきからそちらを心配しているんです！（涙

＞魅音さん
＞そうだよ！葛西さんが居なくなったら詩音もきっと悲しむよ？
ですが…！
もう、こんなことになってしまった以上、茜さんに顔向けできない…っ！
あ、ちょっ、茜さん、やめ…！（ずるずる

北条くんは怪しくて、詩音さんは幼くて、葛西さんは錯乱してて、今日も雛見沢は平和ですね。（ﾏﾃ
魅音さんの連れてるAIは2001年どころか既に反乱を起こしてますが、あまり問題はなさそうですねぇ。

＞かさい
ふぇ…しおんのせいなの…？
…ひっく…ご、ごめん…なさい…ごめんなさい……

あやまるからぁ…ぐすっ…かさいいなくなっちゃ…やだぁ……

＞葛西さん
その点は大丈夫だよ、僕に年下趣味は無いからね（ニコ

＞詩音さん
いえ、詩音さんが悪いのではありませんよ。
ただ…私が詩音さんをちゃんと育てることができなかったから…！！
茜さんに任ぜられた命を全うすることができなかった私の不甲斐なさが一番の悪なのです…！
＞あやまるからぁ…ぐすっ…かさいいなくなっちゃ…やだぁ……
わかりました…。
詩音さんを悲しませるのは私の役目ではないですからね…。
ですが、きっと明日からは私ではない私があなたのそばにいることでしょう…！

＞悟史さん
ほう、では悟史さんのご趣味は？

＞葛西さん
生憎と、僕に恋愛及び結婚する意志は無い、故に、僕にタイプと言える女性は存在しない。

…こう言うと、勘違いする人が多いのだけど…僕は男性にも興味は無いよ（苦笑

＞悟史さん
そうですか…。
悟りを開いてらっしゃるんですか…。
悟史だけｎ（ふぉんぐしゃふぉんぐしゃふぉんぐしゃふぉんぐしゃ

＞かさい
ふぇ…かさいはわるくないよ…？
＞私ではない私が
みぃ…わたしはかさいがいいな……（悲


＞悟りを開いてらっしゃるんですか…。
＞悟史だけｎ（ふぉんぐしゃふぉんぐしゃふぉんぐしゃふぉんぐしゃ
…なんでだろ…なんかさむい…（ぇ

＞詩音さん
さ、さむいですか！？（わかってはいたけども
あぁ、ご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさい…。
お詫びに切腹を…！

＞詩音
『物デ　気ヲヒクナンテ　悪イ人デスネ』
もうあんたは黙ってろー！

よしよし、詩音、難しいこと言って悪かったね〜（なでなで）
これからゆっくりいろんなこと覚えていけばいいんだからね？（ニッコリ）
『←コンナ人ニ　ナッテハ　イケマセンヨ』
…バコッ！（殴った音）

＞葛西さん
＞切腹を…！切腹をぉぉ！！
『コレハ！　東洋ノ神秘　腹切リ！』
だから葛西さん早まったらダメだってばー！
…そうだ！母さんが今日は早く葛西さんに帰ってきて欲しいって言ってましたよ。だから早まらないで、ね？
『ソノ理由ダト　余計ニ　悪化スルノデハ？』
あ…！

＞さ、さむいですか！？
『今ハ12月デスカラ』
それにしては皆涼しそうな格好してるよねー。
『ソレハ　大人ノ　事情デス！』


＞知恵先生
＞魅音さんの連れてるAIは2001年どころか既に反乱を起こしてますが
『実ハ　今ノ年号ハ　20006年ダッタンデスヨ！』

ΩΩΩ＜な、なんだってー！
ってこれはさっきも言ったよ！というか何か年号おかしくない？
『フハハハハハ！』

＞かさい
ぁ、ふぇ？！
だ、だいじょうぶだよー…

石油すとーぶあっつくてすずしいかぜがほしかったところだから…
だから…なんかへんなことしようとしないで…？（うるうる

＞おねー
ふみぃ…おねー…くすぐったい…☆///

ん…よくわからないけど…わかったのー…♪
こんどゆっくりおねーにおしえてもらうね…ｗ//

…？
ところでおねーのとなりにいるのって？…あたらしいおもちゃ？
（今気付いた）

＞詩音
うりうり〜！可愛いなぁもう！（わしゃわしゃ）
『誘拐ハ　犯罪デスヨ』
何考えてたのさ……。そんなことするわけないじゃんみんなおおげさだなぁ。
『マタ　*亡フラグ　立テテマスネ』

＞ところでおねーのとなりにいるのって？…あたらしいおもちゃ？
あっはは！気づかれてなかったみたいだねぇ！あっははは！
『コ…コレハ…ソウ！　ステルス　シテタンデス！』
そんなことしなくていいよ全くー！

これはね、最近開発された【じんこうちのう】っていって、つまり…え〜っと…。
『人ニヨッテ　ツクラレタ　チノウ　デスネ』
そうそう、ようするにロボットみたいなものって言えばいいのかな？
仲良くしてあげてね♪
『詩音サント　ナラ　大歓迎　デスヨ』
…それってどういう意味だー！

＞おねー
ふゃ…？　…ぁぅー…♪///
みー…きょうもいっしょにねよーね…☆

えっと…じんこうちのう…？
ひとがつくった…ふみー…？
わ…わかるよ、わかるもん！

って…ろぼっと…？　なんだぁ…ｗ
＞ろぼっとさん
なかよくしようね♪（握手握手♪

＞詩音
そろそろ夜も更けてきたしね。今日も一緒に寝よう♪
『魅音サンノ　寝相ハ　スゴイデスヨネ』
そろそろ本気で壊してやろうかと思ってきたよ（笑顔）
『キャー！　ロボット虐待ダー！』

＞わ…わかるよ、わかるもん！
まだまだ詩音にはたくさんの時間があるんだからね。ゆっくりと一つずつ覚えていったらいいんだよ（ニコッ）
急ぐ必要なんかないんだからね？

＞なかよくしようね♪（握手握手♪
『ヒャッホーイ！』
あんたひょっとしてそんな趣味がッ！？
『コチラコソ　仲良クシマショウネー！』

（そろそろ落ちますね、お休みなさい）

＞おねー
ん…いっしょにねよー☆（ぎゅぅ　抱きつき
ぁ、ぁぅ…ちがうもん…ほんとうにわかるんだもん…///

＞ろぼっとさん
うん、よろしくね♪

…と、それじゃおねーもねるみたいだしいっしょにねてきますー…
おやすみなさい…です☆

お、どうやら始まりそうですね。
祭りはあまり参加できませんでしたけど、明日から張り切って頑張っていきますよ。

では、祭り参加できなかったお詫びにここを私の顔でうめつくしてあげましょうｗ

むふふふ

メイドばんざーい！

入江ばんざーい！

沙都子さん＠メイド服ばんざーい！

レナさん＠メイド服ばんざーい！

魅音さん＠メイド服ばんざーい！

詩音さん＠メイド服ばんざーい！

鷹野さん＠メイド服ばんざーい！

梨花さん＠巫女服ばんざーい！

知恵先生は・・・私はカレー狂には興味ないので・・・（ふぉんぐしゃ

よく見たら三人ほど発言ありませんけど、大丈夫でしょうか？

とりえあず、私一人だけですけど最後までがんばりますよ！

レナたんハァハァ☆

梨花たんハァハァ☆

魅音たんハァハァ☆

詩音たんハァハァ☆

鷹野たんハァハァ☆

沙都子たんハァハァ☆

知恵たん・・・だからカレー狂には興味がないっｔ（ぐしゃぐしゃ

【代行】入江
セット完了です♪

明日は12人でスタートですね♪

って富竹さん！！！？

ふ、代行が怖くて医者ができますか！！

こうなったら知恵先生を私のメイドワールドに引き込んであげましょう・・・

やっぱりめんどくさいので、寝るとしますか

【代行】知恵
【憂慮】知恵
【襲撃】知恵
【占い】知恵
【警備】入江
【DM】　知恵
これで雛見沢の平和は保たれましたね。

く、寝るな私！
頑張れ私！

明日は夜出勤だからこんな事ができるんですけどね（汗

テラネムスzzz・・・

テラワロス・・・

俺キモスorz

はとさんでらすとこーるねらってみるの♪
しゅうかいじょはねむいからきどうしてないの…ｗ///（ぁ