これは終わりましたかね。
鬼側は悪配置の中お疲れ様でした。

今日の関連図。
【竜宮弐】┬○壱→【大石参】
　　　　　　└？弐→悟史
梨花┬○壱→葛西
　　　├○弐→圭一
　　　└●参→富竹
　　　　　　　　　　 魅音
　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　●壱
　　　　　　　　　　　↓
入江┬●弐→（詩音弐）←弐●─┬鷹野
　　　└●参→（沙都子参）←参●┘
知恵

（）：祟り殺し
【】：鬼隠し
○→：人判定
●→：鬼判定
数字：死亡、判定が公表された日

わー人確定しちゃった（ﾎｼﾞ

やっぱり葛西さん人は信じられないなー
今日様子見るかどうするかな……

レナ：
羽入：うさぎさんかダークサイドさん
入江：長月さんかニケさんか大根さん
鷹野：Ｙ・Ｋさん
大石：ぷらねっとさん(悟史でもいいな
葛西：ふじくらんさん
魅音：Tohgoさん
詩音：taraさん
沙都：竜宮さん？
悟史：状況重視型悟史のイメージから凪野司さんかアゲハ蝶さん？
圭一：faithさん
富竹：
知恵：はにわ・ザ・マトリョーシカ

今の内に残りの箇所を勘で埋めておきましょう

昨日の沙都子（6回目）
> 魅音さんは高確率で人でございますわ。
これ見るに、全方位疑いの僕より沙都子残したほうが押し込めると思うんだよねー……この配置【両検死-魅音-富竹or梨花】だと。
今日検死憂慮で動かないとしても。

【葛西K-詩音-沙都子-富竹】
どうやって勝ちに行こうとしているのか見えない
票を寄せるでもない、信用を取りに行くでもない……
人が勝手に混乱して自滅するのを待ってる以外は考えられないな

それ以上に葛西さん人ってのがまったく信じられないんだけどね

｜憂│竜宮│羽入│大石│葛西│
　　│―┼――┼――┼――┼――│
羽入│詩│沙都│圭一│竜宮│羽入││││
羽入│沙│甘味│富竹│羽入│大石│

圭一占い以外ほぼ完璧なのです。
攻撃も防御も。
富竹憂慮で終わらない場合は…いや、終わりますのです。

鬼は博打打つんですよ
短期だったけど【梨花K-入江-鷹野-詩音】で
初日占い梨花→○詩音
二日目入江のレナ特攻失敗とかやってそれでも勝った村とかあるんで、鬼が博打打たないんじゃないかなぁって意見には懐疑的。

多分ですけど悟史君は富竹さんが鬼なら投了しているはずと
思っているんじゃないかと…それであれこれ警戒している気が。

人っぽいく安全策。。。

検死を疑わせればＯＫかな？

うまくいきますように。

ちょっと過去ログを見てたにですわー
そこで気付いたことが、

最近始まっている長期　５連続で詩音さんが鬼なのですわー

・・・人っぽく動こうと思ったら富竹さんを大安売りしている罠


さてコレを見て人が何を思うか（深読みしてください！
（牛の刻的な）お祈りして待っていますから！（ふぉんぐしゃ

表ではさすがに出来ないと思ったネタ

＞知恵先生
＞つ【テレパシー】
あれ、でも、それ私が出来るなら、ゲーム外情報交換で反則とられるんじゃ（ふぉんぐしゃ


昨日出来なかったから、囲碁教室続き
説明してなかったコウのルールですね
┼┼┼┼┼┼
┼┼●○┼┼
┼●○壱○┼
┼┼●○┼┼
┼┼┼┼┼┼
例えばこんな状況の時、壱は黒にとって着手禁止点ではありません
左の白石を取ってしまうことが出来るからですね
┼┼┼┼┼┼
┼┼●○┼┼
┼●弐●○┼
┼┼●○┼┼
┼┼┼┼┼┼
置くと、こうなります
同様に、白にとっても弐は着手禁止点ではありません
ですが、この壱と弐を打ち続けると無限ループ発生しちゃいますよね？
なのでこの場合、壱をうたれた直後に弐はおけないというルールがあります
逆もまたしかり
この無限ループにならないように連続した取りあいが出来ないというルールをコウといいます
弐に打ちたければ一度どこか別の場所に打ってからその後打ちなさいということですね

Ｋ疑惑がある程度払拭されたら勝ちって事にしていいですか？（マテ

レナ：
羽入：うさぎさんかダークサイドさん
入江：ニケさんかヴィグラさん
鷹野：Ｙ・Ｋさん
大石：ぷらねっとさん
葛西：ふじくらんさん
魅音：Tohgoさん
詩音：taraさん
沙都：竜宮さん？
悟史：状況重視型悟史のイメージから凪野司さんかアゲハ蝶さん？
圭一：faithさん
富竹：
知恵：はにわ・ザ・マトリョーシカ

入江先生も違う可能性高くなってきたなー。
少なくとも長月さんや大根さんのイメージじゃないんですよね。
あの二人は鬼畜攻めなので（待てや

ああ、やっぱり喉嗄れが惜しい！
＞ん？まとめ通りなら占いは検死じゃないか？代行は羽入ちゃんが宣言してるみたいだし知恵先生に任せるぜ。
代行は、撃たせるなら命令にしとかないと意味がないんですよ！
しかも、重ねられたら厄介ですから、範囲にしておいた方がいい
というか、あの羽入さんの鷹野占い宣言が私を消そうと言う策略に見えてきて…口惜しや（何）

正直な話、あそこまで代行撃ちに抵抗してたのは、羽入Ｋ−悟史があるんじゃないかと疑っていたところに端を発します
でも、結局撃たないことにメリットがないのなら、その疑いも解消して、乗っかることにした訳で…なんだろう、あの羽入さんの動き、怪しく感じてしまった（汗

富竹さん憂慮で終わると思うんだけどなぁ…

あー、うー、知恵先生、その宣言では、襲撃重ねが…
折角、富竹さん憂慮ってことで憂慮先襲撃が出来ない状況なのに……やっぱり、発言出来ないことが口惜しや

昨日全力で沙都子回避してたら↑本当にヤバかった・・・のか？

若干鬼の動きがぎこちない気がするけど、まぁ明日続いてたら続いてたか。

撃たなくても終わると思うのでごめんなさいね鷹野さん。
富竹さんとあの世でお幸せに(何

お願い、襲撃重ねしないで…南無南無
もしくは、襲撃重ねに気づいて、代行を踏みとどまるとか

うーん、どちらにしてもミラクルプレイ感が……

気を取り直して、囲碁教室
第３回目の今日（え、さっきのは！？　とか禁止）は、生き＊にの概念についてです
昨日、周りの呼吸点が全て塞がってしまえば取られてしまうという話をしました
じゃあ、どうやったら取られないのでしょうか？

ここで、着手禁止点が重要になってきます
┼┼┼┼┼┼┼
┼●●●●●┼
┼●○○○●┼
┼●○壱○●┼
┼●○○○●┼
┼●●●●●┼
┼┼┼┼┼┼┼
白石にとって、壱の位置の呼吸点がまだ空いているので取られてはいません
一見壱は着手禁止点に見えますが、コウの時にもあったように壱に黒石を置いた時に周りの白石は全ての呼吸点を失うので取られてしまいます
つまり、呼吸点一つでは取られるので生きていません

┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼●●●●●●●┼
┼●○○○○○●┼
┼●○壱○弐○●┼
┼●○○○○○●┼
┼●●●●●●●┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼
じゃあ、これならどうか
壱には黒石を置けません
弐にも黒石を置けません
白石を取るためには壱と弐と二つの呼吸点に同時に黒石を置かなければいけませんが、一つずつ撃つルールなのでそれは出来ません

つまり、着手禁止点を二つ持ってしまえば生きと言うことになります
この時の着手禁止点を眼といい、よく二眼は生きと言う風に言います

本当は、欠け目とかセキとかもう少し深い話がありますが、基本はこんなところですね
生きているかどうかの判別は、相手から打たれても二眼を作ることが出来るかどうかです

・・・ここまで書いてきましたが、そういえば昔もこんな風に結界で囲碁教室をやったことあるような気がしてきました
どこだったっけ・・・？

一応警告
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って、空白行反映されてない（汗
なので文字明け
＿
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だぁ〜っ、本編書けなくなる！
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「うぅ……頭が痛ぇぜ。早めの夏風邪でも引いちまったか？」
　５月にこの雛見沢に引っ越してきた前原圭一にとって、６月に入っての急な気候変化は都会育ちの身体に堪えていた。
　楽しさのあまり、部活のときこそ身体の不調はごまかせていたものの、嵐の後の静けさ、もっと言えば一緒に下校していたレナと別れての一人きりの帰り道は自分の身体の不調を鮮明に教えてくれた。
「ええっと……確か、診療所があったよな。けど……何時までだっけ？」
　圭一は暮れなずむ夕日を目にし、小さくため息を吐く。と、同時にまたしても頭痛がこめかみをえぐるように疼いた。
「っ！　そういや、親父たちも今日、家に居ないんだっけ？」
　仕事の都合上、こうして圭一の両親が家を空けることは幾度かあった。それも、たいていこんな風に圭一の都合が悪いときに限って家を空けてしまう。
「ふぅ……５時半か。診察券はもってないし……電話、してみるか」
　玄関に腰を下ろした圭一は、どんどん重くなる身体に鞭を打って電話の親機の前に立つ。

幸いなことに、几帳面な母親が出前やスーパー、レナや魅音の連絡先、それと診療所の電話番号を書いた紙をその近くに立てかけてくれていた。
「……の、３４……と………………あ、入江、診療所ですか……？　前原と、申しますが……今日の、診察、は……」
　受話器の向こうから聞こえてきた女性の声に安心してしまったのだろう。圭一の意識はあっという間に闇の中へと引きずり込まれ、フローリングの床に倒れこんでしまった。
　ぶら下がる受話器の向こうから聞こえるのは、その日診療所に唯一残っていた鷹野三四が静かな焦りと共に呼びかける声だった。　
「前原さん？　……大丈夫ですか、前原さん？」

「んっ……ここ……は……？」
　その次に圭一が見たのは、見覚えのある自宅の天井だった。電気が点けられているところを見ると、どうやら夜らしい、と圭一は考える。
　と、そこに見覚えのない顔が圭一と天井の間に入り込んできた。

「あっ、目を覚ましたみたいね。大丈夫かしら？」
　整った顔立ちに、幾分細い目つき。そして圭一の顔のほうへ垂れて来るブロンドの髪からはなんだか、大人の女性の匂いが圭一の鼻をくすぐった。
　それは可愛い、と言うよりかは綺麗とか、少なくとも部活メンバーの誰も持っていない魅力がある女性だった。
「あ、あの……誰、ですか？」
「あぁ、ごめんなさい。怪しいものじゃないわ。私は入江診療所に勤めている鷹野三四、みよ、って呼んでくれていいわよ？」
「は、はぁ……」
　今度は少しおどけるように笑うその鷹野三四、という女性に圭一は押されるように返事をした。
「あっ、まだ起き上がってはダメよ。どうやら夏風邪みたいね。熱は引いたみたいだけど、昼間にはしゃぎすぎてしまったんじゃないかしら？」
　言われて圭一は考え、部活の時間にはしゃぎまわる自分を思い出して苦笑いを浮かべた。
「くすくす、若いんだからそれでいいのよ。ただ、今度から身体がおかしくなったらすぐに診療所に来ること。約束よ？」
　間近に顔を寄せられた圭一は、言葉を忘れてしまったかのように何度も頷いてそれに応えた。すると満足そうに三四は微笑む。

「じゃあ、一応栄養剤の注射を一本打っておきましょうね。後は、明日まで寝ていれば大丈夫だと思うわ」
　カバンの中から三四は万年筆が入りそうなコンパクトなケース、それとジャムの代わりにアルコール綿がつめられたビンなどを取り出した。
　圭一はそれらを見て、何故だか身体を強張らせた。自分でも、そこまで注射が苦手だった覚えはないはずなのだが……と、不思議に思う。
「あらあら、大丈夫よ。痛くはしないから」
　その様子に気づいた三四に心配され、圭一はまたしても苦笑いを浮かべながらじっとアルコール消毒をする三四を見ていた。
　実際、注射はほとんど痛みを感じることなく終わり、打ったすぐ後から身体から力があふれてくるような感覚さえ覚えた。
「はい、よくできました。じゃあ私はこれで……」
　帰り支度が終わり、立ち上がろうとした三四の視線が一点に集まり、動きが中腰で止まる。
　圭一はその三四の姿に首を傾げ、それから彼女の視線を先を自ら辿って見る。
　彼女の視線はどうやら圭一の下半身に集まっていて、もっと言えば股のあい…………。

「ど、どうぁあああああああ！」
　圭一は自分が掛けられたタオルケットを、自ら盛り上げていた事を知り、転げるようにうつむせになってそれを隠す。
「ぁ、ご、ごめんなさい。つい……く、くすくす」
　見とれていた物体が視界から消え去ったことで、ようやく三四は意識を取り戻す。自分でも何故、見とれていたのか、彼女もまた分からないのだ。
　それを誤魔化す様に三四が笑い……その声が途切れると気まずい沈黙が二人を包んだ。
　圭一はとにかくその滾りを抑えようと頭の中で必死に羊を数え、三四はそれとなく部屋から出ようと硬直した身体を動かすことに必死だった。
　しかし、栄養剤を打たれた圭一の滾りは収まらず、三四の身体もまた銅像のように動かない。
　空気さえも死んだように動かないその狭い部屋で……沈黙を破れたのは三四だった。
「た、鷹野……さん？」
　しかし三四が向かったのは部屋の出口ではなく、その反対側に居る圭一のほう。一歩一歩、少しずつ近づいてくる三四に、圭一は距離を離すことも顔をそむけることもできない。
「ねぇ……私のこと、嫌い？」

蛇足だと思うけどなあ。
むしろ悟史君辺りに撃ち込むほうが…（ぇ

鬼の皆さん、足引っ張って本当にすみませんでした。初日からもっと喋れていれば今日も安全策くらいは取れたと思う。

初日はぶっちゃけちゃうと、抑えてたんじゃなくて本気で喋れなかったんだよ。人の時より発言に慎重になっちゃったんだよね。人の時は巫女が人判定を出してくれることを期待しつつその場のノリと勢いでなんとかやれたんだけど…。

これで僕が人なら喜んで表のネタに乗っかったのに…！　そんな余裕もなかったよorz

次は強配置の鬼を引けることを願うよ。本気で。またトラウマっぽいのが増えた。

やがて圭一の首に腕を回しながら、妖しく問いかけてくる三四に、圭一は息を荒げた。女性の柔らかな部分が身体に当たり、熱を帯びた息が頬を撫で、蕩けそうな視線でこちらを見つめる瞳が脳を支配する。
　圭一は、首を横に振る。理性など、ほとんど切れ掛かっていた。
　対して三四は、そんな若さゆえの無垢で純粋な少年が、自分を受け入れてくれたと言う嬉しさに、高鳴る鼓動を抑え切れなかった。
「んっ……」
　先に唇を奪ったのは、以外にも圭一だった。
　いや、奪ったというより、吸い寄せられたというほうが正しいのかもしれない。
　しかし、そんな発端は圭一にも、もちろん三四にも関係はなく、今お互いがお互いを求めているというその繋がりだけが重要であった。
　求め合う２人の夜は長く、そして燃える様に激しい時間……そこには純粋に真実の愛しか存在しない。


　……やがて圭一の母親は棋士になり、その１年後、将棋会に名を残して引退をした。

＿
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＿
＿

見つけた
中押し編ですね…圭一まで思い出していたので、記録から見つけるの早くて済みました
…それにしても、短期でそんなことやるなんて私馬鹿じゃなかろうか

しかも、今回の内容と割と被ってるしね！
あっちの方は例がもっと具体的な感じかな…なんで、短期の方が具体的な例なんでしょう？（汗

ま、例え被っていても、締めに終了条件は書いておきましょうか

昨日、両者がパスした時に終了と言いましたが、まずどういう時にパスをするのか
先に、終了後の処理と得点計算から話しましょう
囲碁というのは基本的に陣取り合戦です
出来るだけ相手よりも多く陣地を取った方が勝ち

と言う訳で、まず自分の陣地を数えます

┼┼┼┼┼┼┼
┼○○○○○┼
┼○┼○┼○┼
┼○○○○○┼
┼┼┼┼┼┼┼
これなら、白の陣地は２目です（あ、陣地（地：じ）は目：もく で囲っている交点の数を数えます）

また、数える前に自分の陣地内で＊んでいる石（眼が二つ作りようがない石。地を取ってるとはみなされない）は取り除いて取った石とします

まあ葛西さんが人なら私は死なないからいいのか。

＿
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ここから上には、一部過激な表現が含まれております。
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とりあえず、カップリングの組み合わせのみとはいえ、ネタにしてしまった鷹野さんと前原さんには一応謝罪を。
本当に申し訳ありませんでした。
そしてお目を汚された方に対してにも謝罪を。
汚らわしいものをお見せしてしまい、本当にもうしわけございませんでした。

代行くるみたいだし、関連図はもういいわね。
正直、明日続いてもテンションが保てそうにないし。

取った石（アゲハマ）の合計を相手の地から引き、更に後手番に不利な分のハンデ（コミ）として６目半を足し計算終了
計算結果が大きい方が勝ちとなります

ちなみに、コミが６目半と中途半端なのは、引き分けをなくすためです
プロ同士の対局を見てると、半目勝ちとかしょっちゅう見かけたり

まぁ、それは置いといて、パスをする状況ですね
自分の陣地内に打つことは、分かりやすく１目減らしてますよね
損なので撃ちたくありません
さっきも言ったように、陣地内で＊んでいる石は無条件で取り除けられます
なので、生きる当てがないのなら相手の陣地に打ち込んで行くのはむしろ最終的に取り除けてマイナスされる分やっぱり自滅行為になります
とすると、両者の陣地が確定してしまうとどこに打っても損になることになりパスが発生するのです

尤も、＊ぬかどうかの判断は最初のうちは難しいので、初心者同士だと結構着手禁止点だらけになるまで打ってたりしますが

富竹さんあんまり喋って無いから予想つけ辛いんですよね。

レナ：るならいとさん
羽入：うさぎさんかダークサイドさん
入江：ニケさんかヴィグラさん
鷹野：Ｙ・Ｋさん
大石：ぷらねっとさん
葛西：ふじくらんさん
魅音：Tohgoさん
詩音：taraさん
沙都：竜宮さん？
悟史：状況重視型悟史のイメージから凪野司さんかアゲハ蝶さん？
圭一：faithさん
富竹：ななつ。さん
知恵：はにわ・ザ・マトリョーシカ

ということで直近でよく参加している人を勘埋め（酷
入江先生はどちらかと言えばヴィグラさんの方が
しっくりくる気がしますね。
さて、どれくらい合ってることやら。

そういえば襲撃順に関しては続くなら魅音さんが襲撃されてくれると
助かるので、私を人確定っぽい状況にすると私襲撃される可能性が
飛躍的に高くなりますから、撃たないことにしたかったんですよね。

表で言うといよいよ襲撃されないかと思って伏せましたが
どちらにせよ、私襲撃の気がしたのでまあいいです。
残る人がやりやすい形なのなら撃ちましょうと。

仮に葛西さんがＫでもＢＪはされないでしょうね。
葛西鬼なくなりますし。私は＊にますが。

でも続く気がしないなあ。

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。

この代行はサービスだから、まず受けて落ち着いて欲しい。



うん、「鳩」なんだ。済まない。

鳩が豆鉄砲って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。



でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「ばくはつ」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、この不良品を作ったんだ。



じゃあ、注文を聞こうか。

まぁ、富竹さんは鬼っぽかったですし、何だかんだでお疲れ様会になってる・・・に違いない！
前回はこのくらいの時間から寝落ちするなんて失態を見せましたが、今回こそお疲れ様会ファスコをとりたいですね

え、続いたら？
仕方ないから、もう少し囲碁教室を続けます（そっちか）

3日目　投票結果

梨花[ 人 ]	0 票	→ 富竹
入江[ 人 ]	2 票	→ 富竹
鷹野[ 人 ]	0 票	→ 富竹
葛西[KOOL]	0 票	→ 入江
魅音[ 人 ]	0 票	→ 富竹
悟史[ 人 ]	0 票	→ 富竹
圭一[ 人 ]	0 票	→ 富竹
富竹[ 鬼 ]	7 票	→ 入江
知恵[ 人 ]	0 票	→ 富竹

憂慮されるのは富竹に決定しました。

富竹[ 鬼 ]が圭一[ 人 ]を襲います。
梨花[ 人 ]は魅音[ 人 ]を占います。
葛西[KOOL]は富竹[ 鬼 ]を警備します。
富竹[ 鬼 ]は偽DMを書き残しません。
知恵[ 人 ]は鷹野[ 人 ]を代行します。