人狼のなく頃に 第329話　『大いなる意思編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:00　日付更新時刻 4:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールはいただいていきますね。

でわ、寝る前にセカンドコールはしておきましょう。
今回のタイトルはいいですね『大いなる意思編』！

つまりどんな不祥事を起こしたとしても「それは大いなる意思が私にやれと命令したんです！」と言い訳することが可能というわけですから、はっはっは、燃えてきましたよ！

チンチコール！　ベントラ〜、ベントラ〜！
アブトル・ダムラル・オムニス
ノムニス・ベル・エス・ホリマク！

…みぃ。ボクはおかしくなったわけではないのです。
大いなる意志がそうさせているのです。

「この世に不思議なことなど何もないのだよ」とのたまう者は
大いなる意志を感じ取れてないのですよ。にぱ〜☆

大いなる意志に従い
悪魔に魂を売りました　――【\105】

…ひもじいな

意思とは何か。それは不変にして不動の、己を己足らしめるものです。決して、自分を見失わない事。これが最も大切で、そして最も難しい事です。
皆さん、自分の意思を強く持ちましょう。それは確かに小さな意思かも知れませんが、それは確かに大きな力になります。強い意志は肉体と精神を伴う事で力になり、決して折れることの無い刀にも、決して外れる事の無い銃弾にも、決して砕ける事の無い盾にもなり得ます。
古来、これを魔力、或いはその意思で形成されたものを魔術と呼ぶこともあったようですが…時間ですね、講義はこれで終了します。

＞古手さん
私の授業をちゃんと聞いているようですね。感心です。

＞魅音さん
そんな事をしないで下さい！あなたは私の大事な生徒なんですからね！

んっふっふ！皆さんこんにちは。
『大いなる意思編』ひらがなを抜いて読むとおおいし編と読めますね。
つまり！これは私の意志によって全てが決まるんですねぇ！(マテ

範囲内ＧＪ！範囲外でもＧＪ！！これはすべて大いなる意志によって決まるのです！

こんにちは。
私も「大いなる意思によって〜」って何か言おうと思ったけど止めたわ。


あら、大石さんかなり強気なのね。
…期待しても大丈夫かしら…心配だわ。

＞大石さん
…まあ、そう仰るのは勝手ですが、外そうものなら代行しますよ。今からやってもいいような感じもしますけど。

＞鷹野さん
口に出す事より、心に刻む方が大事ですからね。ところで鷹野さんには、何か希望することがあるんですか？

（あぁ大いなる意思を感じるよ…そうか、俺の役目はこれから起こり得るであろう惨劇を止めることなのか…）

ども

＞前原くん
こんばんは。何か思いつめてもいけませんよ。迷った時に自分を頼れなくなりますからね。


授業をするには人が足りませんね…しかし、大いなる意思とやらに変な影響を受けた方々が多いような？先生、心配です。

＞知恵先生
大いなる意思は言いました。
「カレーはなんで辛いんだ!!」
と…

僕には、この言葉の意味するところを知ることはできません。
僕はただ、預かった言葉を伝えるだけの者です。

＞前原くん
カレーですか。大いなる意思とやらにものすごく作為的なものを感じますが、私も自分の意思を曲げてまでカレーに関する質問に答える事を我慢する必要もありませんからね…
まあ、その大いなる意思と言うものが何かわかったら、早いうちに詰め問答して機能停止させておきましょう。私の大事なかわいい生徒達が汚染されそうですからね。

（なぜかどこかで凄まじい轟音）

まあ、私を怒らせるとどうなるかは理解して頂けたでしょうか、皆さん？

大いなる意思？　僕はそんなものは真っ向から否定するよ？

＞富竹さん
………（富竹さんは生徒ではないもののその姿勢にはやはり敬意を表しておくのが正しかろうがしかし相手が富竹さんであるということはつまり大いなる意思を否定しようと結局どう呼ばれるかは自明とは言えここは本人の意思を尊重しておくべきなのだろうけれど一体どのように声をかければ無闇に傷つけずに済ませられるかわからないがそれ以前にこれだけ迷っては失礼かもしれないと考えていても最初にかける言葉に迷っていてそれと同時に生徒達の姿が見えないことを心配している中時間がどれだけ経っているかは既に考えの外らしい）

よろしくお願いしますね、富竹さん。

＞知恵さん
……（言わんとしていることはひしひしと伝わってくるけれども、それを敢えて言わないところに教師としての気遣いを感じるのであるが、その気遣いに感謝することは結局大いなる意思を認めるということになってしまうのでそれはできないというジレンマに悩まされつつも、ここは大人として堂々と振舞うのが最善であろうかと思い至る中、大いなる医師の入江先生が来たので考えるのをやめるのであった）

こちらこそお願いしますよ、知恵さん。

永遠に奏で続けてください。
貴方の心が天に召されるその日まで。

さてと…１０番コールです。

＞富竹さん
…（口で言わなくても何か通じるものがあった気がする）
その心意気、忘れないでください。私の生徒じゃなくても、あなたが私にとって大事な人であることに変わりはありませんから。

＞入江先生
こんばんは。

ずいぶんと静かなお祭りですけど、子供達はどうしたんでしょう…

＞知恵先生
はい、こんばんはです。

＞随分と静かなお祭りですけど、子供達はどうしたんでしょう…
そうですね〜…よく見ると子供の姿をあまり見ない様な…。
きっと、何か用事とかあるんじゃないでしょうかね。

ぽつぽつと子供たちが消えていくんですけど……。これが鬼隠しなのか？　それとも、大いなる医師こと入江先生が何か！？
だが、僕は大いなる意思なんて信じないがね。

＞知恵さん
ありがとう。僕は断固として大いなる意思と戦うよ。

＞富竹さん
＞ぽつぽつと子供たちが消えていくんですけど……。
＞これが鬼隠しなのか？　それとも、大いなる医師こと入江先生が何か！？

わっ、私の所為、が選択肢にあるのですかっ!?（驚
……はっはっは…富竹さんも冗談のお上手な人です♪

＞知恵留美子（代行）　( 2回目)
しかしまだ葛西さんよりは考え方として良くないですか？あの人悪用しようとしていますし･･･。

＞富竹さん
＞大いなる医師
そ、それがあったかー！気付きませんでしたorz

＞ぽつぽつと子供たちが消えていくんですけど……。
何ですって！？まずいですね･･･警備隙を突かれましたか！？
.ｏＯ（まあ用事があるんだと思いますが、大人しかいないというのも淋しいですね･･･）

術の行使にまず必要なのは、歪まない自我…落ち着いて、考えないと。

＞富竹さん
鬼隠し…私は代行はまだ使っていませんからね。見てわかりますよね？信じてください、富竹さん。

＞入江先生
困りましたね…入江先生が大いなる医師か、そうでない医師か分かればまだ考えようも有るのですが。
（と言いながら既にロック・オン）

＞大石さん
確かにそうですね。どっちにしても、自分自身を見失わないようにしてください。もし大いなる意思とやらに汚染されたなら、多分もう助けられませんからね。

＞知恵先生
ちょっ、待ったーーーっ!?
考えようもある、とか言っておいて既にロック・オンですか？！（汗

＞大石さん
（単に'いし'の変換第一候補が'医師'だっただけＣＯをすべきかしないべきか……。……うん。しない、でＦＡ）
はっはっは、僕は大いなる意思と戦うためにこの村に遣わされたようなものだからね。

＞知恵さん
難しい問題ですね。使ったかどうかは知恵さんにしか分からないことですからねぇ。ですから、使っていないのならそこの入江先生に使ってみてください。代行を打つことができるなら、人でしょう。

違う！　大いなる意思が私に命じたんだ！
もっと子供を、もっと子供を我が家にと！
このキャシーのネバーランドへ導けと、大いなる意志が！
私はそれに従っただけにすぎないんですよぅ……。

どーも、葛西辰由です。

＞知恵さん
もう１人、最有力の代行先がありましたよー。
つ【葛西】

＞葛西さん
嘘だっ！　大いなる意思などないっ！

＞入江先生
え？何を言っているんですか。人にものを尋ねる時には三つ方法があって、そのうちの一つでしょう？それで、実際は…

＞葛西さん
さようなら。【代行葛西】

＞入江先生
実際は、どうなんですか？

＞葛西さん
＞このキャシーのネバーランドへ導けと、大いなる意志が！
な、何だとっ!?
……キャシー…貴方を【憂慮襲撃代行返討突然死】です。

＞知恵さん
と、言う訳で代行は葛西さんに撃ってあげて下さい。
ま、私でも良いんですけどｗ（ぇーｗ
私も生きていたいですからね〜。

こんばんわ〜。めっきり寒く なったねぇ。

まわりを見渡して見れば、
……大人の時間？

＞葛西さん
ティン○ーベルは詩音さん？さあ、ピー○ーパンはどこに？

＞知恵さん
…。（汗
実際は、と聞かれましても…
単なる医者ですよ？
まぁ、信じてもらえなければ結構、煮るでも焼くでもして下さいな。（諦

＞富竹さん
ははは、ご無体な。人は背中に言い訳を背負える限り、何だってできる……私が私であるために、大いなる意思は必要なんですよ！

＞知恵先生
いやいやいやちょっと落ち着いてくださいよ、私に非はないんだと主張してるじゃないですか！　全ては大いなる意思の企みですよ！
私個人は別に子供のスベスベな肌とか、幼女特有の温かみのある柔らかさとか、そういうのにはホントに興味ないんですよ！？

＞入江先生
何を言っているんですか。約束通り、ちゃんと沙都子さんは入江先生のご自宅に連れていきましたよ。大いなる医師の望むままに！

＞大石さん
勿論、ボクさっ！　大人になんかなりたくなーい、ヒャッホーイ！

ふむ、どうやら子供たちの失踪も葛西さんの犯行だったようだし、入江先生に関しては【今回は】関与していない、ということでしょう。
レナちゃんも帰ってきたし、沙都子ちゃんも自力で帰ってくるだろうね。
さて、僕はちょっと席を外すよ。

＞葛西さん
…ぇー、沙都子さんがどうかしました？（笑

＞富竹さん
「今回は」って何ですか、「今回は」って…。（汗
まぁ、気にする事では無いですね、きっと。

さて、私もそろそろ見回りに戻りますか。皆さん良いお年を。

エロイム・エッサイム〜！

＞魅ぃ
…初夏なのに、寒いとはこれ如何に。でも、寒いですよね。
ぶるぶる。冷夏はつらいのですよ。ストーブをつけるほどに。

＞葛西
全てを大いなる意志の企みにする気の変態さんなのですね。
にぱ〜☆

＞魅音さん
あなたは汚染される前に非難してください。ここはもうすぐ戦場になります。私の大事なかわいい生徒に、傷一つつけさせやしませんから。

＞入江先生
そうですか…なら、そう言うことにしましょう。私にはやるべき事がありますからね。

＞葛西さん
さて、と。いつもの手順は踏む事にしましょうか。
選択肢は二つ。私の手で堕ちるか、自分で消えるか。どちらにしますか？

＞入江先生
うわーっ、冷たい！
同じ幼女好きとは思えない反応！　いえ、私の幼女好きは単純に大いなる意思の責任ですが！　いえ、別に幼女好きってわけじゃないですけども！（語るに堕ちる）

＞梨花さん
ははは、何を仰るウサギさん♪
変態などと恐ろしい、私はそんなみょうちきりんなものじゃありませんとも、えぇ！　そんなことよりネバーランドへ参りませんか？　夢と希望、そして大人にならなくていいという特典付きですよ！
世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜーっ！

＞知恵先生
……そ、そんなことよりネバーランドへ参りませんか！？
年を取らない夢の国！　行き遅れるとかそういう経験とも無縁の時間が広がって（墓穴を掘った）

＞葛西さん
…幼女好き？
んー…誰の事だか、僕にはさっぱりですね♪

……さてと、私も制裁を下すとしますか…。
出でよ白雷、矢となり射抜け！（矢状の雷が葛西目掛けて落ちてくる。）

＞梨花
おはよぉ。そういえば、ひぐらしがなくほど夏だったね。それでも、寒いなぁ、ひもじいなぁ。ぶるぶる。

＞知恵先生
本当に戦場になりそな雰囲気ですね。その台風の目にいるのが、なんだか先生のような気もしたりしなかったり…。早めに非難、もとい避難々々（そそくさ

ここ最近、炭水化物しか体の中に入ってない…。我々はおむすび５つを本日の晩ご飯に要求する〜ぅ。ちょいと、遅めの晩ご飯食べてくるよ。

＞葛西さん
歳？そんなの関係ありませんね。今の私には、生徒達がいる。それで十分ですよ。知らなかったんですか？
で、御託は十分並べましたか？それでは。

『くたばれ。』（にっこり）

＞入江先生
ははは、雷など片腹痛い。所詮は雷属性ではないですか。
そんなもの、日々スタンガンで慣らされてますから効きませんよ！
幼女好きは撤回しましょう【沙都子さん限定！ただし少年は別！】というのなら如何でしょう、より屈辱的に！

＞知恵先生
『笑顔が素敵☆』（にっこり）

【葛西辰由は動かない。まるで屍のようだ】

ネバーランドへ　GO！GO！
連れて行ってよ　夢を忘れない　少年のまま♪

＞葛西
残念だけど、ボクはネバーランドに行けないのです。
…子供の心を持ってないと行けませんし。
葛西はそろそろ白い粉をやめないと、体に毒ですよ。にぱっ☆

＞知恵
教師の鑑なのですね。
悪い大人（変態）たちをやっちゃえなのですよ〜。

＞葛西さん
ふむ…やはり効きませんか。（汗
しょうがない…輝、力を借りますっ！（弓矢を取り出し）

喰らえ、ブロードスプラッシュっ…！！

＞梨花さん
そんな御気にならさず、それは本物のネバーランドのことで、私の言っているネバーランドは体が子供なら心は特に…げふんげふんっ！
白い粉など無縁です、勿論酒も煙草もやりません！　煙草とか吸ってると背が伸びなくなりますからねっ！
日々の小さな幸せと安らぎで今日も私は生きています♪

＞葛西さん
まあ、こう言うときに何が一番有効か、ですね。意思を砕くにはこれが最適です。
つ【ヘッドホン＋無限ループテープ】
ついでにガムテープで固定してあげますからね。

＞古手さん
違いますよ。悪い大人たちじゃありません、悪いのは葛西さんだけです。今のところ。

はい、この対処法はテストにも出しますから、皆さん覚えておくように。

＞入江先生
何の！　お返しにとっても恐いランダムブラスト！
へぐっ！　おぐっ！　ぱふぁっ！（三連続で自軍にダメージ）

＞知恵先生
あぁ……あぁぁ……闇が、闇が迫ってくるよ……（ｶﾞｸｶﾞｸ
ネバーランドは？　ネバーランドはどこにぃ…？
（小刻みに震えながらゆっくりと静かになる。）

体は子供、頭は大人！　口癖はバーロ！
そんな眼鏡っ子になりたいのです。

＞葛西
最近の組員は健康志向＋小さな幸せに感謝の日々…。
つまり、その原因は、
園崎ネバーランドが儲かっているいるわけですね！

＞知恵
ボクには、いろいろ隠している大人たちが視えるので、気になるのですよ。にぱっ☆

＞知恵さん
＞つ【ヘッドホン＋無限ループテープ】
テープの音楽は何ですかね？
無限ループの音楽で、良い曲（？）あるんですよね〜♪
こういうお方（葛西）には向いてると思うのですがｗ
（中身は…懐かしいな…（ぇｗ））

＞葛西さん
もう、御仕舞いですか。

＞古手さん
あなたにはもう一度授業をすべきでしょうか…何かを間違えてしまったような気がします。

＞入江先生
音楽？そんなの聞かせてどうするんですか。ああ、入江先生は聴かない方がいいですよ。ちょっと度が強いので。何が録音されているかですか？ちょっと以前使った事がある便利なプログラム、ですよ。

＞知恵さん
そうですね…よくは覚えてないのですが、
最後に「ラヴィ！」って流れた気がしますｗ（ぉｗ
（あれ１時間くらい聞いてるとちょっと…ｗ）

では、そろそろ一旦帰還します。

＞入江先生
…まあ、なんですか、あれですね、＊っちゃっていいですよね、それ。

明日から授業を再開しますから、皆さん予習復習を欠かさないようにしてください。先生はもう少しここにいますけど、そのまま帰っちゃうかも知れませんからね。

眼鏡男はいるのに、眼鏡っ子がいないこの村の謎。
だから、ボクが眼鏡っ子になりましょう。

大いなる意志は喜んでいるはずなのです。
ほら、見えますよね？　にぱ〜☆

見えない人は心の目を開眼しましょう。

――真実は人の数だけあるのです！！

＞梨花さん
私は大喜びですよーっ！
あっはっはっはっは！　世界はそれを愛と呼ぶんだぜーっ！！
貴女のその姿は、まさに私にとっての一つの真実！！

【無意識の反応だったようだ。葛西はまた静かになった】

＞古手さん
ああ、ちょうどいい言葉がありますね。
『NOTHING　HURTS　LIKE　THE　TRUTH』
意訳すると「真実ほど残酷なものは無い」と言う意味ですね。
大いなる意思？そんなものに流されてはいけません。自我とは、自ら己が力を最大限に引き出すための力です。そこに外部からの汚染が有っては、自分の力を出し尽くせませんよ。例えば、葛西さんの様に。

＞葛西さん
（ハ○ジのブランコ並みに高いところに逆さ吊にして、とりあえず振れ幅180度にしてみる）

＞知恵
…知恵はボクのメガネに嫉妬しているのですね。

自己の力を最大限に引き出すために必要なモノが足りないと
知恵には聞こえないのですか？　

知恵には分かっているはずなのです。
メガネの良さを！

う〜冷える、よ〜く冷える、サルサやるのはハワイへ保留、
ブレイク工業も風化したもんだ。

なんとなく斜め読んでみると、大いなる意思は大石さんで幼女好きで入江監督で且つ眼鏡…っと。母さん、雛見沢は今日も平和です。
あと２人。明日もお祭が続くかもしれないなぁ。平和でなにより。

こんばんはだよ、だよ。
夜遅いから挨拶だけなんだけど・・・。

明日始まるか始まらないか微妙なところだけど、取り敢えず宜しくお願いします♪

…みぃ。今日もお祭りみたいですね。

せっかくなので、今日一日巫女服の格好のままでいるのですよ。


（着替え中）


…下に何もつけないからすーすーするのです。ぶるぶる。
朝は特に冷えますね。

？　巫女服が見えない？　…心の目で見るのですよ。

＞梨花ちゃん
（肩をたたきながら）大丈夫だ。

（わきの下に手を入れ梨花ちゃんを高い高いしながら）俺には、

（高い高いした梨花ちゃんをそっと降ろしながら）見えている！

う〜ん・・・やっぱり始まらなかったんだね・・・。
そうなるとレナは、ちょっと最終日辺りに参加が厳しくなっちゃうので抜けさせてもらいます・・・
はぅ・・・ごめんなさいだよ・・・

始まってないか。なかなか北条家がうまらないね。
今日は仕事休みだけど、普段は夜１９：３０〜２２：００と、朝５：００前後に顔を出すことになると思うよ、と先に時間報告だけさせてもらうね。
では、また夜にでも様子を見に来るよ。

（前任の方、お疲れ様でした。）
こんにちはだよ、だよー♪
お祭だから楽しまないとね。
さすがにこの時間には誰もいないだろうからぶらぶらしてるよー♪

圭一は余計なものも見たようです。
こう言うときは、あの注射に限るのです。

（圭一の後ろにそっと近づく）

……ぺたぺた。
　　　……ぺたぺた。

ぷすっ！！

なんだか首を掻きむしってますが、大丈夫でしょう。
目覚めたときは記憶が飛んでいるはずなのです。にぱ〜☆


…さてと、演舞の練習でもしておくのです。
ヒュッ！　ガタガタ！　バタン　バタン！！

みぃ。眼鏡がずれてこけてしまいました…。

＞梨花ちゃん
こんにちはだよ、だよ。
演舞の練習がんばってね♪
はぅ、大丈夫？怪我はない？

＞レナ
大丈夫なのですよ。
こけても見えないように、大事な所は隠してあるのです。

…悟史と沙都子遅いですね。きっと鉄平絡みに違いないのです。
今年の祟りは鉄平にしておいた方がよさげなのです。
園崎の力を借りて、葬ってしまいましょう。にぱ〜☆

ヨーーーーーーーロレイッッッッヒィィィイイィィィ！！！！
昨晩からどうしても振り子の触れ幅が弱まらない、重力無視かぁ！
助けてティンカーベル！　このままじゃ恐怖で白髪になって、強制的に大人にされる！　大人になんかなりたくないやーい！

＞梨花さん
ははは、ご安心を。鉄平はネバーランドでワニに右手残して食われてそれどころじゃないはずですから。
そんなことより私も高い高いしていいッスか？　いいッスか？
くあーっ、辛抱溜まらんなぁもう！

.ｏＯ(本性を現した！？）

＞古手さん
＞…心の目で見るのですよ。
もしや･･･心眼ですね！？

＞古手さん
その真実で傷つけられたことがあるからですよ…眼鏡なんて、彼にとっては…

＞葛西さん
あの空気抵抗で喋る事が出来るとは。もうちょっとキツイ方が良さそうですね。それでは、こうしましょうか。

はい、授業の時間です。
円軌道振り子の場合、紐の先の葛西さんが描く円の半径を計算する時には、葛西さんの体重が影響しますけど、回転の速度、周期などを計算する時には、葛西さんの体重は考えなくてもよくなります。
で、この時の葛西さんの速度ですが、紐の角度を水平から30度下向き、紐の長さを40ｍとすると…
（少々長いので計算省略）
…およそ時速100ｋｍですね。この時、葛西さんは約9秒間に一回転するわけですが…ああ、聞こえませんよね、この高さじゃあ。

どぅはぁーーーーーーーー！！！！！！（海峡にあらず）

ふぅ・・・何をいっているんだ、梨花ちゃん。
俺はちゃんと…服を見たぜ！

＞梨花ちゃん
はぅ・・・見えるとか見えないとかじゃなくて、怪我は無いかな？ってことなんだけど・・・はぅ・・・。

はぅ・・・みんなテンションが高いんだよ、だよ・・・。

＞前原くん
なるほど、服を見ましたか。じゃあ、葛西さんと同じ目に遭って貰いましょうね。ちなみに、弁明は聞きますが、嘘を言った場合はもう手加減も容赦もしませんから。

＞竜宮さん
あなたも楽しくお祭りを過ごした方がいいですよ。でも、危ないと思ったらすぐに先生を呼ぶようにしてくださいね。いつも教えていることを忘れないように。いいですか？

＞知恵先生
おぉーっと！何をいっているのか、僕はまったくわかりませんよーーーーーーーーーーーーー！！！！

＞前原くん
言葉に穴がありすぎるので、疑わざるを得ませんよ。服を見たと言いましたけど、どこから見たとか、どの服を見たとか、そう言うことは一切言っていませんからね。正直に言いなさい。今なら聞いてあげますから。
（とか言いながらぐるぐる巻きにすべくロープを取り出している）

＞知恵先生
は、はぁ、分かりました。
いざという時は知恵先生お呼びしますね♪

＞知恵先生
梨花ちゃんが着ている服を梨花ちゃんが着ている状態で今朝見たんですよ〜！！！

って、ロープださないでー！いやー！

ふぇ・・・圭一くんと知恵先生が危ないんだよ、だよ・・・。

はぅ・・・離れて見てようっと・・・（汗汗

＞前原くん
そうですか。まだ言い逃れる穴があるようなので、反省しなさい。
（目隠しして手足を縛って胸に張り紙『修行中・ご協力お願いします』を貼る）

＞竜宮さん
え、先生のどこが危ないんですか？大いなる意思とか言う訳の分からないものより余程得体が知れていると思いますけど…

＞知恵先生
はぅ・・・だ、だってなんか圭一くんの事、し、縛ってるし・・・はぅぅ・・・（汗

＞竜宮さん
……ああ。
危ない人というのは葛西さんのような人を指す言葉ですよ。それはさておき、私は用事が出来たので、ちょっと行って来ます。それじゃあ。


（そして遠くに隠れてカメラを構え、虎視眈々と帰ってくるタイミングを狙う）

…知恵先生、ありがとう…

修行は終わった！

俺は開放のときがきた！！！

はぁ！！！！（と、ともに手足の戒めを解く）

＞知恵先生
はぅ、いってらっしゃいだよ、だよ・・・（汗

＞圭一くん
大丈夫？

＞レナ
平気だ！

ぅぅ…、ハリ・セルダン、あなたは偉大でした…。

ぁー、ぃゃ…、こんばんヮ。
今日は、動き、なしか。

はろろーん。皆さんこんばんは
ちょっとだけ顔出しにきました。
って、悟史君はまだ来ていないようですね。道にでも迷っているんでしょうか、すこし心配です。


ああ、もちろん沙都子も

＞圭一くん
そ、そう？
ならいいけど・・・

＞魅ぃちゃん・詩ぃちゃん
こんにちはー♪

＞魅音、詩音
よぉ、聞いてくれ…おれは大いなる意思の声が聞こえるらしいんだ！

＞レナさん
こんばんは、うーん・・・いくら圭ちゃんと知恵先生がハイテンションだからって見てるだけなんてダメですよ。ああいうときは知恵先生に見つからないように圭ちゃんの縄ほどいてあげなきゃ、好感度アップのチャンスだったんですから。

＞おねぇ
で、おねぇは読書ですか？

＞圭ちゃん
・・・へぇー・・・

あ、でなんて言ってるんですか？
（あれ、でも聞こえるらしい？）

あ、子供や、 もっとよ〜く冷える〜、アヒャヒャヒャヒャ、ひしひし冷える〜
It's 冷〜や冷や　冷〜や冷や　う〜ん、寒くなったな　う〜冷える！う〜冷える♪

＞レナ
こんばんは〜。今日もよく冷えるねぇ。

＞圭ちゃんもこんばんわ。
今晩の電波の受信加減はいかが？ 大いしなる声とか足音が二つ聞こえるようになってきたら、要注意だよ〜。

＞詩音も久しぶり。
さっきまでは本を読んでいたんだけどねー。今、水槽の魚が二匹でうねうね絡み合っているのを観察中。いや、決して疚しい気持ちで覗いているんじゃ ないんだよ…

＞おねぇ
ほんといきなり寒くなってきましたよね。富竹さんの格好なんか見てるとこっちのほうが寒くなっちゃいます。
いえ、つっこみはいりません

SFでしたっけ、一瞬何の名前かと思って調べちゃいましたよ。
自分も読んだことあったのに・・・

で、来たばかりでごめんなさい。今日はこの辺で席はずします
明日は来るの9時前後になっちゃいそうです。それでは

＞詩ぃちゃん
ふぇ・・・こ、好感度って・・・はぅ・・・///

＞魅ぃちゃん
うん、寒いね〜

＞詩音
まったねー。
圭ちゃんや富ぃも寒そな格好してるけど、詩音だって 人のこといえないぢゃん（ぼそ。特に肩の辺りとか、胸のあたりとか…、とか！
ぁーっと、9時近く…か。もし本日中に始まるようだと、明日の共感報告や議論スタートにさわるかもしれないなぁ…。まぁ、けっせらーせらー。

＞前原くん
（何とかして大いなる意思から救い出さないといけないと使命感を感じている）

＞詩音さん
（自分の気遣いに気付いてもらえて嬉しいけど、それが竜宮さんで無いために複雑な気分）

＞魅音さん
（自分の生徒ながら大丈夫だろうかと結構心配しながら見つめている）

＞竜宮さん
（温かい目で前原くんとの交流を見つめるつもりだったが、どうやらそういかなかったらしいのでちょっと残念）

.ｏＯ(昨日は大人の時間でしたが今日は子供の時間？）

＞詩音
気になるか？そうだな・・・（ぴきーん）
「エコエコアザラク、エコエコアザラク」
と、聞こえたな

＞魅音
何をいってんだ？
いつも足踏みされてるぞ？

＞知恵先生
（ふぇ・・・！？）

今遊んでるので少し反応鈍りますｗ

（しかし、今日始まらないとなるとちょっと僕の参加は厳しくなりそうだなぁ……）

＞詩音ちゃん
僕は大いなる意思は信じていないからね。大いなる意思がまるで冬のような寒さを告げようが今は初夏、当然僕はこの格好で十分だね。なぜなら大いなる意思を断固として受け入れないからだよ。

＞知恵先生、ぁぁ、そんな目で見ないでッ
これでもおぢさんは健全優良不真面目少女なんですよ？

東部戦線に行っているので 同じくちょっと反応鈍め〜。

（まだ出てくるタイミングを見計らっている）

＞富竹さん
（その意思は本当に素晴らしいけれど、何か妙に嫌な予感を感じてどうすればいいのか迷っているが悟史くんが来たようなのでとりあえず一安心）

＞魅音さん
（一瞬気付かずに同意しそうになったけど、不真面目じゃ駄目だろうと思いながらまだ隠れている）

気付かなかったけど悟史さんが入りましたね。
明日は始まりそうですね。

みぃ。ローマ字で書くと、mixi。
ただいまなのです。にぱ〜☆

さてと、今晩でお祭りが終わることを祈って演舞をするのです。


ヒュッ！　スパパパパッ！！　バン　バン！！
ガシッ　ガッ！！　

（良い感じで鍬を振れているのです。）

.ｏＯ(飛び道具を使っている！？または何かを撃ちをとしていますね）

ごめん、いろいろと忙しくてちょっと遅れちゃった。
ヒヤヒヤさせちゃったかな？
でも、こうして間に合ったわけだから勘弁してね。

（鷹野さんの姿が見えないことと葛西さんがまだ生きているかどうかが心配になってきているけれどまあきっと大丈夫だろうと楽観視しているが結局これ以上隠れていても仕方が無いので出てくることにした）

＞古手さん
え、演舞…？なんだか普段と違うような気が…

＞悟史くん
こんばんは。まだ時間もあることですし、大丈夫ですよ。

＞知恵さん
＞不真面目じゃ駄目だろう
あ、本当だ。見をとしていました。

＞悟史さん
こんばんは。

あとは沙都子さんですが･･･できることなら全員参加でスタートしたいですね。

こんばんは。

あとは沙都子だけだね。
ちょっと遅い時間だから不安だけど、なんとかして沙都子にもきてほしいかな。
兄としても、僕の立場としても、ね。

ただいまーｗ
まだ遊んでるけどさっきよりは反応できるよｗｗ

＞梨花ちゃん
激しいね・・・（汗

＞悟史くん
こんにちはだよ、だよ♪

みぃ。今日もいい汗かいたのです。
次回は、鍬を＋１０kgにして今日と同じタイムを目指すのです。


…沙都子も早く来て、練習しましょうですよ。
（悟史は良く来てくれたのです。）

さてと、遅めの夕飯を食べてくるのです。
今日は、綿流しで取れた新鮮な＊＊＊がメインなのです。

＞悟史くん
そうですね…先生も不安です。

＞竜宮さん
以前はあんなに凄くなかったはずですよね…？

＞古手さん
１０kg？タイム！？無茶な！それよりも綿流しで何を取ったって言うんですか！

そうだった、僕もまだ夕飯を食べてなかったんだ。
でも沙都子もいないし、せっかくだから誰かのお相伴にあずかりたいなぁ。

お、なんとか始まるのかな。三四さんがあんまり顔を出してないのがちょっと心配だったりするけどね。
今日のところは寝るとするよ。明日の朝に来て始まってなかったら抜けることになりそうだ、ってことは先に報告しておくよ。できるなら全員スタート突然死なしでいけるといいね。
では、明日。

＞知恵さん
……（なんだか昨日とは視線の感じが違う気がするのはどういう意味なんだろうと思いつつも、知恵さんと大いなる意思との関連性は見られないことから特に考えるまでもないのだろうと思い直し、明日のために早く寝ることの方が重要なのだろうと思考の方向を転換した。明日からは大いなる意思との戦いが始まるのだから）

＞富竹さん
ある意味、これで明日始まらなかったら笑いますね。
ただ、最近の流れだとそれがあり得て怖いんですが。

＞知恵先生
そうだね、もっと静かなものだった気が・・・（汗

＞悟史くん
じゃあレナとご飯食べるー？

＞悟史ぃぃぃ、よおこそ、雛見沢へ。というか おかえり

あとは沙都子の帰りを待つばかりだね。
はじまると いいな。

＞レナ
ん、レナも夕飯まだだったの？
梨花から反応がなかったから、普通に自分で作り始めちゃってたよ。
けっこう料理うまいんだよ、僕は。

＞魅音
ごめんね、なかなか出てこられる状況にならなくてね。
気がついたらこんな時間になってたんだ。

＞富竹さん
お疲れ様です。私も全員揃っている事を祈っておきましょう。私もそろそろ明日に備えて寝るとしましょう。

＞悟史くん
確かに、ありそうですね…

＞竜宮さん
（お、この二人なら進展するかなと思いながら立ち去りつつも盗聴器は仕掛けていく）

＞魅音さん
（本当に大丈夫なんだろうかとかなり不安に思っている）

＞富竹さん
また明日〜。

＞悟史くん
ふぇ〜、悟史くん料理出来るんだぁ・・・。
はぅ、レナも何か作ろうかな、かな？

＞レナ
沙都子は料理があまり上手じゃないからね。
必然的に僕が料理を作る役をやってた、っていうだけのことだけど。
だから、レナや梨花ちゃんみたいに上手じゃないよ。

＞知恵先生
（盗聴器って・・・何かやれってこと？？（マテ　）

＞悟史くん
レ、レナはそんなに上手じゃないんだよ、だよっ（汗
とりあえずレナも何か作ろうっと。
悟史くん、食べる〜？

いいの？
うれしいな、正直誰かに作ってもらうご飯を食べるのはけっこう久しぶりな気がするよ。
やっぱり自分の分を自分で作るのって味気ないからね。

＞悟史くん
そうだよね、誰かに食べてもらったほうが嬉しいもんね。
はぅ、でもあんまり期待しないでね・・・（汗
悟史くん家の台所借りるよ。
何か好きな物あったら言ってね♪

ありがとう、うれしいよ。
ちなみに、僕は基本的になんでも食べられるよ。
あ、ただブロッコリーは入れないでくれると助かるかもしれないな。

（ああ、ひょっとすると僕が嫌いで料理に出さないから、沙都子はブロッコリーとカリフラワーの違いがわからないのかもしれないな…）

＞悟史くん
うん♪分かったよ♪
（台所で調理中）
んと・・・材料がこれだけだから・・・
（約１５分後）
できたんだよ、だよ♪
えと、材料がそんなに無かったから豪華な物は作れなかったよ、ごめんなさい。
とりあえず肉じゃがと味噌汁とサラダ（ブロッコリーは入ってない）作ったよ♪食べてくれると嬉しいな♪

うん…やっぱりあれだよね。
料理ってものは味だけじゃなくて、人と人との気持ちとか、雰囲気とかそういったものが大切だってことがよくわかる気がするよ。

おいしい…


…というか、ここ最近何かをおいしいと思って食べたことなんてなかったような気がするな。

＞悟史くん
はぅ・・・美味しいの・・・？
・・・良かった♪（笑顔

悟史くんも大変だったんだね・・・何かしてあげれればよかったのに・・・ごめんなさい・・・。

ああ、ごめんっ。しめっぽい話しちゃって。
もちろんレナが謝ることじゃないよ。

むぅ、せっかくだから沙都子もいればよかったのにな。



（やっぱりちょっと料理中なんでレス遅いんだ、ごめんね）

おあついとこ ごめんー。なかなか美味しそうで飛び出しにくいシチュｰだけど
今日に始まって明日は早くになるかもしれないから、そろそろ寝るよー。
とはいっても、あと一人。明朝、沙都子が来てくれてることを祈りつつ
おやすみなさぃ。

＞魅音
おやすみ。
僕もほんっとに沙都子が来てくれることを熱望してるよ。
そうじゃないと僕の立場が…

＞悟史くん
え、えっと、レナの方こそごめんだよ、だよ。
えっと、おかわりはあるから沢山食べてね♪
（了解でーすｗ）

＞魅ぃちゃん
お疲れ様ー。

（でも、叔父さんがいなくてよかったよ。いたらレナに大迷惑をかけているところだったし）


（…あれ？　ちょっと待って。ここ僕の家だよね。なんで叔父さんがいないのに沙都子までいないんだろう？）
（むぅ、沙都子なんか無茶なことさせられてなければいいんだけど）

しかし、みんな健康的だよね。
僕なんてふだんけっこう夜更かししてたりするんだけど。
案外このくらいが普通なのかな？

明日のために精気を蓄えてることかもしれないけど。

＞レナ
ありがとう、いただくよ。
でも、そろそろ帰らないと家の人心配するんじゃないの？
僕送っていこうか？　ちょうど沙都子を探しにいかないといけないしね。

＞悟史くん
はぅ、わざわざいいよぉ・・・１人で帰れるから・・・。
迷惑だろうし・・・。
お家には悟史くんの家寄るから遅くなるって言ってあるし。
それに沙都子ちゃん探すならお手伝いするしね。

（どうしようかなぁ、ここにいたほうが危ないかもしれないんだよね。叔父さんが帰ってくるとしたらそろそろなはずだし）

そうだね、そろそろ心配になってきたからね、探しに行こうと思ってたんだ。
どこか沙都子のいきそうな場所とか、心あたりないかな？

＞悟史くん
んー、そうだなあ・・・裏山とかかな？
梨花ちゃんのお家にいるなら電話かかるだろうしね・・・。

＞レナ
ん、ありがとう。
今日はとくに寒いから、さすがに外にはいないと重いたいんだけどね。
レナがまだ時間が大丈夫なようなら、何か連絡あるかどうかもう少し待ってみてもいいかもしれない。

んー、ちょっと妹馬鹿すぎるかな。
よく圭一とかに甘やかしすぎって言われちゃうんだよね。

どうだろう、よく沙都子と一緒にいるレナの判断を聞きたいんだけど、ここは沙都子を探しに行くべきかな？
それとも沙都子を信用しておとなしく待つべきかな？

＞悟史くん
うん、じゃあ悟史くんも一緒に待っていようよ。
心配だけど・・・あの裏山熟知してるの沙都子ちゃんと梨花ちゃんだけだし、レナたちが入っても迷うか罠にかかるだけなんだよ、だよ・・・。
もう少し待って、連絡なかったら一緒に探しに行こうよ。

ぶるぶる。夜は寒いですね。

綿流しで取れた新鮮な＊＊＊は美味だったのですよ。
沙都子も惜しいことをしたのです。

ボクもこれから寝るのです。おやすみなのです。

＞悟史
沙都子を捜しに行くのなら、裏山が良いのです。
あそこには、新鮮な＊＊＊＊が多いですし。にぱ〜☆

＞梨花ちゃん
おやすみ、明日をきっとみんなで迎えよう！

＞レナ
そうだね。
それならしばらくここで休んでいることにしようかな。
今日はいろいろあって疲れてるしね。

＞梨花ちゃん
お疲れ様だよ、だよ。
伏字が気になるけど・・・ｗ

＞悟史くん
うん、ゆっくりしていようよ。
久々に悟史くんに会えてレナも嬉しかったんだよ、だよ♪

ああ、眠い。
ご飯を食べてゆっくり横になると、だんだん眠くなるっていうのは本当のことだったんだね。
なんだかとろとろした気分になってきたよ。

なんていうんだろ。あったかいっていうのかな。
とにかく平和で、こうして好きな人とこんな静かな時間をすごせるっていうそういうことを「しあわせ」って呼ぶのかもしれないね…

ああ…なんか眠くて何言ってるのかわかんないや。
だめだな、僕。
一回気を緩めたらもう何もかもよくなって、このままゆったりとまどろんでいたい、なんてそんなこと考えてしまってるよ。

＞悟史くん
はぅ・・・お疲れなのかな、かな・・・？
悟史くん、ゆっくり休むんだよ、だよ・・・。
（なんとなく近くに寄るｗ）

うん、このまま寝ちゃうつもりはないんだけど、なんだかとってもほんわかした気分なんだ。
もし、このまま僕がうとうとして、レナが帰るときになっても起きないようなら起こしてね…

（レナの頭を軽くなでて、そのまま背もたれに倒れこむ）

＞悟史くん
ふぁ・・・悟史くん・・・（照
はぅ、疲れてるんだね・・・。
（ひざまくらする）
悟史くんが起きるまでレナ帰らないから安心してね・・・。

ありがとう、すごくあったかい…。
なんかこのままずっとこうしていて、明日なんてこなければいいのになんて思っちゃうよ。

…ごめんね、最後までしめっぽい話して。
疲れてるのかな、頭がちょっと死んでるみたい。

うん。やっぱり僕はちょっと寝るよ。せっかく来てもらったのに、こんなんでごめんね…

＞悟史くん
はぅ・・・いいんだよ、別に。
疲れてるなら休めばいいんだよ、だよ・・・。
レナも、ずっとこうして静かにいれたらすごくいいんだろうなあって思うよ。
（悟史くんの頭を撫でる）
悟史くんおやすみなさい・・・。
明日になったら沙都子ちゃんも来てるといいね♪

そうだね、起きたころには沙都子が帰ってきていますように…。


今日はありがとう、そしておやすみ…レナ。

＞悟史くん
うん、そうだね。
はぅ、おやすみなさいだよ、だよ♪
（なでなで）

レナはしばらくこうしてようかな・・・。
叔父さん帰ってきたら面倒そうだけど・・・。

はぅ…もうすぐ日付かわっちゃうんだけど…悟史くんの叔父さんどうしたんだろ、だろ…？（まだ起きてたｗ

おう、眠くてしょうがない。
だけど大いなる意思が私に目覚めよと命ずるんです。
全員揃っていないのが痛く残念ですが、そろそろスタートですね？

しかし危うく放置するところでした。
完全に入ってるの忘れてましたよハッハッハ！

くあっ！　しまった今なら画面埋めの野望が達成できたに違いないのに、今回は邪魔が入るんじゃなくて時間が足りない！

後一分ですが出来るだけ発言してみたいと思います。

ネタが思い付かないのでどうやらこれが最後になってしまいそうです情けないことに。