能力別基本戦略†

状況戦略
人巫女の戦略最重要職。生き残ってできるだけ早く多く鬼判定を出すのが目標。
リーチがかかってしまうと判定を信用されにくくなるので、早く鬼判定が出せると思ったら村の決定に逆らう(独断する)のもいい。
言動には適度にブラフも混ぜないと占い先を襲撃されて潰されるかも知れない。
占いで答えがわかるのだから推理はできて当たり前。それを他の人に信じさせるのが本当の仕事。
他の人や鬼側をまぬけ扱いするなど以ての外。周囲を説得する高度な弁舌と忍耐力が要求される。
鬼巫女の戦略早めに鬼判定を出すと縛りが増えてしまうので、
検死両鬼側の場合以外は人判定を出し続けてリーチの日に鬼判定を信用してもらって勝つのが普通の作戦。
また、鬼を占ったら偽装対立の時以外は白判定を出しておこう。
相方との信用勝負に勝てると思えば白判定を出し続けて白飽和を狙うのもアリ。
予め後日人確定となる人が分かっているはずなので、狙い撃ちして心象を稼ごう。
KOOL巫女の戦略早めに人に鬼判定を出して人を憂慮させることもできるし、鬼に人判定を出したあとわざと喰われてSSを狙うこともでき有利。
人検死の戦略巫女に次いで多くの情報を得られる。
確実に鬼だった者がわかるので憂慮になるまでの会話や関係から鬼側を推測しやすく推理の核となりうる役職。
ネックは、検死で鬼判定を出した時は対立する鬼は＊んでいる為に安全策憂慮され易い所。
鬼検死の戦略基本的にステルスか。鬼判定を出すと憂慮が近づく為、両検死鬼側だったら初日鬼を憂慮されても偽人判定を出す事が多い。
二人で報告を割るのは相方が人でも鬼でもほとんどの場合悪手。
ひとりになると真実を言っても嘘を言っても怪しまれるので相方は人でも生かしておくべき。
KOOL検死の戦略報告を偽って白判定を出すと憂慮され難くなる。両検死鬼Ｋだったらまず白判定を連発すべき。
占われても平気なので、相方が人ならを襲撃して偽判定を出すのも良い。人巫女からは是非とも占ってもらいたいところ。
人警備の戦略警備道は死ぬことと見つけたり！
襲撃かGJで死ぬのが最も勝利に貢献すること、初日に警備範囲の巫女を襲撃されてＫと思われて憂慮されるのが最悪。
生き残らせたい対象はもちろん人の可能性が高く、その中でなるべく有用な能力を持つ者だ。逆に鬼の可能性が高い者はあまり守る必要がない。
たとえば特攻だったのに重要能力者に来なかったりすればそれが鬼の可能性は高まるからだ。
今晩憂慮される者が鬼と思われる時は特攻が来る可能性が高いので生き残らせたい者をきっちり護る。
鬼ではないと思ったらおそらく狭い警備範囲には来ないのでGJ狙いも考えてみてもいいかも。
が、それで特攻が通ったら悲惨なのでよほど自信が無い限り、初日は巫女を守っておこう。
最近は二日目以降、能力柄「人警備でも、ＧＪという最終手段があるからとりあえず警備憂慮で」
と言われて抜かれても居ないのに憂慮される悲しいケースが多発。
鬼警備の戦略警備は短命職なので、最後まで生き残るのは難しい。
最後まで生き残れないと思ったら、早いうちに人巫女など重要能力者を抜かせて切り捨てるのがいい。
笊した次の日はほぼ鬼側確定なので、人側の暴言をまねきやすい。発言には充分注意しよう。
切羽詰って笊する必要が無い時は、初日に人警備を襲撃して二日目から巫女襲撃で、二分の一警備を外した人警備と思わせるのもあり。
KOOL警備の戦略憂慮されてもさほど痛くないので積極的に笊しよう。初日巫女笊したらほぼＫ決め撃ちされてしまうが。
人知恵の代行と相討ちしてもいい場合があるので人知恵を生かしておくのもいいかも知れない。
人共感の戦略能力は初日に見たとおり言えばいいだけなので何も迷うことはない。
割れたら相方を単独憂慮してもらうのが理想。自分単独憂慮が最悪。代行を使った両殺は知恵のサイドにもより微妙。
割れなかったり割れても初日に騙されなければ長く生き残って推理に集中できるだろう。
割れなかった場合相方がKOOLでないかには注意が必要。
鬼共感の戦略両鬼の場合自分たちは人だと言えるが、人巫女に占われると危険。
わざと両方で鬼判定して片方ステルスする手もあるが両殺されると最悪。
鬼側巫女がいればランダム占い（偽）も使ってかなり安定したステルスができるだろう。
鬼Ｋの時Ｋにランダム占いがくれば絶好のステルスになるが。初日が鍵。
KOOL共感の戦略相方鬼の場合はステルスが基本だろう。相方が人も検死両鬼側など極端な場合以外は判定を割らずにステルスし、
人の可能性が高いと思われた立場で議論を誘導した方が有利な場合が多いだろう。
相方の人が自分を信用しやすい上KOOLの可能性が全員に残るからだ。
逆に相方人自分Ｋならば、園崎を怪しませて相方だけ単独憂慮させるが最高。
人DMの戦略能力が鬼の襲撃への防壁になっており非常に生存率が高くなっている。
相方が人の時は相方憂慮は損だが、相方が鬼側の時は能力が有利に働く確率はほぼないので、
相方が鬼側と思われる時は私情で憂慮に後ろ向きになるのは避けたい。
純粋に推理を楽しみたい人向けだろう。ただし他に適当な憂慮先がなければその筆頭となる。
どんな形でもDMが残されればかなり強力な絞りになるのだが。
DMが残された場合、相方が人なら内容は必ず本当で告発先は鬼。鬼側なら十中八九嘘で告発先は人である。
相方鬼側の場合あえて共食いしていることになるので、
喰われた相方はほぼ『占われかけた鬼』か『演技力・信用度に自信がないKOOL』のいずれかと思われる。
鬼DMの戦略襲われなくても怪しくないので何もしなくてもステルスになる。その分他にいないからという理由で憂慮先に挙げられることもある。
占われるとリーチがかかっていなければまず確実に憂慮されてしまうので注意。
鬼巫女があえて鬼判定を出して憂慮させ鬼巫女の信用を増すという手もあり得る。
能力のDMは出すことも受け取ることもあまりないだろう。
KOOLDMの戦略共感と違ってKOOLでステルスしても格別得になる要素があるわけではないので、機会があれば能力を使って混乱させたいところである。
相方の人を食ってDMを握りつぶして人を告発するか、
自分の信用・演技に自身がなければ自分が偽DMを用意してわざと喰われ、人同士の信用勝負にさせるという手もある。
ただし人サイドもそれがわかっているから信用させるには努力がいるだろう。占いは是非とももらいたいところ。初日憂慮が最悪。
人代行者の戦略無断でも何でも鬼に当てられれば最高だが、人に当てるよりは使わない方が良い。
場合によっては使わないまま憂慮されることになってもやむなしと思うべし。憂慮される場合はどうせなら占いももらわない方がいい。
検死が怪しいとき憂慮に重ねて検死代わりに使う憂慮先代行という手もあるがそれほど決定的な利点ではない。
信用勝負で鬼側がわざと意見を割ったりしてうまく混乱させていると感じられ、
どうしても正しい憂慮ができる望みがないときは独断ででも両殺すればほとんどの場合確実に続くことになる。
鬼代行者の戦略温存して止めに使うか、CO覚悟でいきなり重要能力者の巫女検死を消すかのいずれかと思われる。
警備と誰かを消せばGJ騙りも可能だがどのみち疑いはかかってくるのでそれほど素晴らしい手とは言えないだろう。
逆にGJが起こると次の日代行確認の為に撃たされることもままある。グレーの人に撃ってしまうもよし。
KOOL代行者の戦略どんな悪配置をも強配置に変えてしまう最終兵器。いきなりぶっ放すもよし、占いもらってステルスして止めを刺すのもよしとかなり使える。
占いをもらっているならGJ発生時の代行確認でわざと撃たず、油断させて止めを撃つ手もある。
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Last-modified: 2023-10-05 (木) 09:26:58