2011 12/11

どうぶつしょうぎ

 昼休みにやるのにちょうどいいので、会社でプチブーム中。

 一見子供だましに見えるが、大人が真剣にプレイするにも十分なほど奥が深い。

 それにしても、ここまでの要素の少なさで、これほどの複雑さが実現されているとは、なかなか信じられないほど。

 六目並べの発想もすごいと思ったが、それ以上かも。

おまけ

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2011 7/16

(本文とは無関係)

 やねうらおさんのところで知ったコネクト6が面白い。

 アプリが現時点で無料だったので、iPad2でしばらくやってみたが、確かに、五目並べの欠点を克服し、かつ醍醐味を保存した、見事な改良だ。

 今度、五目並べをやるような機会があったら代わりにやってみることにしよう。もっとも、もうかれこれ十年以上、五目並べをやった覚えなどないのだが。

おまけ

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2006 12/8

Arimaa

 私の好きそうな話題なのになぜか今まで目に入っていなかった。チェスでカスパロフディープ・ブルーに負けてから「そんなら人間が勝てるルールの新チェスを作ってやる!」というノリで作られたらしい変形チェス。

 由来からしてコンピュータと人間の対戦やコンピュータ同士の対戦に力が入れられていて、2020年までに人間に勝てるプログラムを作れば1万ドルの賞金が出るらしい。

 手番ごとに4回まで動かせる象・駱駝・馬・犬・猫・兎の6種の駒があり、初期配置は自由。相手を押したり引っ張ったりして罠にかけて消し、相手陣の最終ラインに自軍の兎を送り込めば勝利。チェスより簡単なところもややこしいところもあるが、全体としては結構憶えやすいルール。

 一度に4回まで動かせたり、駒の隣接関係が重要だったり、チェスより複雑になる要素はいっぱいありそうなのだが、所詮盤の広さが8×8だし、駒が減っていく一方なのは変わらない。

 総合的なコンピュータにとっての難しさはまだ囲碁の方が上回っているような気がする。日本には囲碁未満チェス以上の題材としてはうってつけの将棋があるし、学問的な価値としては微妙かも。

 しかし、力を入れてコンピュータによる研究が行われているゲームはたいがいチェス・将棋・囲碁など長い伝統を持つゲームばかりだったわけで、こんな風に「人工的」にルールが作られたゲームがどこまで通用するのかという観点で興味を惹かれる。

 たとえばコンピュータにとって難しくしたつもりが本格的にやり始めたら実はチェスより簡単に人間より強くなってしまったとかいう展開があったりしないだろうかとか。ないだろうが。

 試しにbotと対戦したら、勝ちはしたものの途中で相手のウサギにいきなりゴールを脅かされてひやっとすることが二度ほどあった。そりゃそうだ。1ターンに最高4回動けるんだから道が空いていさえすれば盤の向こう半分からでも一気にゴールしうるんだよね。簡単にオンライン対戦できるようになっているので誰かやってみませんか?

おまけ

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