このエントリは『ガイア教の天使クジラ』シリーズのポータルページとしてwiki的な使い方をします。
シリーズ本編
回数 | タイトル |
---|---|
第1回 | 個人的回想と主題の提示 |
第2回 | “存在の大いなる連鎖”の概念とその変遷 |
第3回 | 反捕鯨は食肉業界の陰謀でも文化帝国主義でも人種差別でもない |
第4回 | 反捕鯨は科学や論理的整合性の問題ではない |
第5回 | 金儲けのための宣伝や政治利用を批判するのが論の目的ではない |
第6回 | 活動家の熱意は金や名誉ではなく正義感と宗教的情熱でしか説明できない |
第7回 | 反捕鯨運動はまったく文字通りの意味で宗教である |
第8回 | 現代日本人は宗教を不当に軽視しすぎている |
第9回 | 野崎友璃香『イルカのアヌーからの伝言』 |
第10回 | 水棲類人猿説(アクア説)と鯨類崇拝 |
第11回 | お手製(?)中世ヨーロッパ風宗教説話 |
第12回 | ビクター・ケラハー『クジラの歌が聞こえる』 |
第13回 | 現在のほとんどの反捕鯨批判は的を外している |
第14回 | シーシェパードは“海の犬”ではない |
第15回 | 時間旅行への招待 |
第16回 | ダレン・オルドリッジ『針の上で天使は何人踊れるか』 1/2 |
第17回 | ダレン・オルドリッジ『針の上で天使は何人踊れるか』 2/2 |
第18回 | 捕鯨・反捕鯨問題の持つ意義と個人的思い入れ |
第19回 | 人種差別と反捕鯨の関係は複雑で、一言で済むような簡単な答えはないこと。 |
第20回 | スティーヴン・ジェイ・グールド『人間の測りまちがい』 1/4 |
第21回 | スティーヴン・ジェイ・グールド『人間の測りまちがい』 2/4 |
第22回 | スティーヴン・ジェイ・グールド『人間の測りまちがい』 3/4 |
第23回 | スティーヴン・ジェイ・グールド『人間の測りまちがい』 4/4 |
第24回 | 1950年代後半から1960年代の社会・思想状況の概観 |
第25回 | ガイア教史上最重要人物ジョン・カニンガム・リリー |
第26回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 1/8 |
第27回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 2/8 |
第28回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 3/8 |
第29回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 4/8 |
第30回 | 狂っているのは我々の歴史に対する感覚であって彼らの頭ではない |
第31回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 5/8 |
第32回 | 人間の思考に対して働く時代精神の制約がいかに強力なものであるか |
第33回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 6/8 |
第34回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 7/8 |
第35回 | ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 8/8 |
第36回 | 大きな鍵 |
第37回 | アーサー・O・ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』 |
第38回 | キリスト教徒よりもキリスト教的なガイア教徒 |
第39回 | ガイア教徒よりもガイア教的な日本人 |
第40回 | 一本目の糸:オリエンタリズム |
第41回 | ジェームズ・ヒルトン『失われた地平線』 |
第42回 | ロバート・A・ハインライン『異星の客』 1/2 |
第43回 | ロバート・A・ハインライン『異星の客』 2/2 |
第44回 | アーサー・C・クラーク『海底牧場』 1/5 |
第45回 | カニバリズムには2種類の側面がある |
第46回 | アーサー・C・クラーク『海底牧場』 2/5 |
第47回 | ブッチャーから始まる屠畜時空 |
第48回 | アーサー・C・クラーク『海底牧場』 3/5 |
第49回 | アーサー・C・クラーク『海底牧場』 4/5 |
コメント
アバター2を見たので再読します。
ガイア教の天使クジラ
件のオーストラリア捕鯨問題について、IRCで某氏が張ってくれたリンクを通じて色々と眼からウロコだったので、読めるだけ読む。
こういう問題については、上記カテゴリの3種の…
ファイト!(
乙!だがおれは要るところは紙copiで取り込み済み
リンクで読み進むのが面倒という人がいたので、
連載再開に先駆け作ってみる。