2019 3/17

『エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか』★★★★

 ジェイソン・カラカニス著。知らなかったがUberへの投資で有名になった人とのこと。とても面白かった。

『ブラッドランド: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』★★★★

 ティモシー・スナイダー著。そこそこ知っているつもりだったが、視点を改めさせられる感があった。一言でまとめるのは難しいので是非読んでほしい。それにしても本当にヒトラーとスターリンは酷い。

『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』★★★★★

 ハンス・ロスリング著、オーラ・ロスリング著、アンナ・ロスリング・ロンランド著。評判通り素晴らしい。TEDで何度か見た憶えある人だったがこれが遺作なのか。

『戦前日本のポピュリズム – 日米戦争への道』★

 筒井清忠著。わりと前から言われてるような気もするけど。いいと思う。

『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』★

 佐光紀子著。ほぼタイトル通り。うちも「しなさすぎ」よりは「しすぎ」のような気がするので。

『将棋の子』★

 大崎善生著。厳しい世界。

『ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話』★★

 青木良輔著。内容についてはshorebird先生にお任せ。

『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』★

 堀正岳著。特別これがすごいというほどではないけど、これまであまり知らなかった人のガイドとしてはいいのでは。

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2017 4/30

『マシュマロテスト』★★★★★

 ウォルター・ミシェル著。なんかもうよく知っているような気になっているマシュマロ・テストだが、改めてオリジナルに触れてみるととても面白い。

『へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星』★

 鳴沢真也著。ちょっと面白い。

『天と地の守り人 第2部 カンバル王国編』★★★★

 上橋菜穂子著。最終章中編? やはり面白い。

『量子コンピュータが人工知能を加速する』★

 西森秀稔著、大関真之著。内容は興味深いのだが、本としてはいまひとつ。

『ダメな統計学: 悲惨なほど完全なる手引書』★★

 アレックス・ラインハート著。元から興味がある人でないと読みにくいだろうけど。

『将軍と側用人の政治』★★★

 大石慎三郎著。意外なほど面白かった。

『となりの車線はなぜスイスイ進むのか?――交通の科学』★★★★★

 トム・ヴァンダービルト著。これはすごい。単独で全く見たことも聞いたこともないという話は少ないけど。

『未来からのホットライン』★★★★

  J・P・ホーガン著。初めて読んだのは大昔。今ではシュタインズゲートの直接の元ネタとして有名か? 古いけど今でも十分面白い。未読だが星野之宣バージョンあるのか。

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2015 6/3

『データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』★★★★★

 矢野和男著。すげー面白い。人間の活動も熱力学・統計力学の法則に従う……言われてみれば当たり前のような気もするけれど、とにかく面白い。

『悪女について』★★

 有吉佐和子著。家族の紹介。面白い。

『現実を生きるサル 空想を語るヒト―人間と動物をへだてる、たった2つの違い』★★★

 トーマス・ズデンドルフ著。内容はshorebird先生にお任せ。

『道徳性の起源: ボノボが教えてくれること』★

 フランス・ドゥ・ヴァール著。同上。

『数学に感動する頭を作る』★

 栗田哲也著。なんか独特のパーソナリティなので好き嫌いが出そうだが、内容はいいと思う。

『荒木飛呂彦の漫画術』★

 荒木飛呂彦著。ファンじゃない人にまでは薦めない。

『統計の9割はウソ』★

 竹内薫著。普通に良い統計リテラシー本。

『マヴァール年代記』★

 田中芳樹著。たしかスゴ本さんのところで知る。つまらなくはないが銀英伝と比べちゃうとなあ。

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2008 4/18

その数学が戦略を決める

 最近巡回先に入った上のブログで見て面白そうだったので思わず買ってしまった。

 内容の説明はリンク先に詳しいので繰り返さないが、かなり面白かった。もしかしたら(もしかしなくても)私もamazonに統計的に分析されてカモと見られているかもしれんな。

 この本とはまったく関係はないが、リンク先のサイトの『神は妄想である』読書記はかなり充実しているので、興味があってもまだ読んでいない人にはぜひおすすめ。

参考リンク

おまけ

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