書籍の裁断・電子化つづき

(本文とは無関係)

 今日までで516冊電子化した。まだ押し入れの中とかにもあるが、ずいぶん部屋が広くなった。これまでいかに本にスペースが占有されていたかが明らかに。

 このデータが吹っ飛ぶとさすがに痛いので、この機会にと、以下のハードディスクケースとハードディスク×2を買った。これでraid1のディスクドライブを作って、バックアップ場所にすることにした。

 裁断機は、高校の教科書にホッチキスの針が隠れているのに気づかず、一度針ごとやってしまった。裁断面に筋が走るようになっただけで実用的には問題ない。これからやる人は注意。

 古い文庫本などの黄ばみ除去だが、『藤 -Resizer-』というソフトで、白黒化法の設定2にして、リサイズと同時にやってしまうのが楽だった。あっという間に綺麗になる。

 付属のAcrobatでPDFにしてOCRをかければ、大まかだが検索もできるようになるし、リモートデスクトップで理論上世界のどこからでも読めるようになる。iPhoneでの閲覧も試みたが、GoodReaderというアプリを使って辛うじて不可能ではないが、厳しい感じ。

 それにしても、こうして自分の人格形成に形成した本たちが、次々電子化されて元々のものより綺麗で便利になっていくところを見ていると、いずれグレッグ・イーガンの小説よろしく人間の精神それ自体も電子化される日がくるのだろうなと、またSFチックな空想が広がる。2010年だし。

おまけ

 電子化つながり。懐かしいが時事ネタはすぐ風化するな。

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