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2010
7/25
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2010
7/19
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2010
7/11
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3Dの吹替版で鑑賞。素晴らしかった。シリーズ(おそらく)最終作にして最高傑作なのは間違いない。ピクサー作品としても歴代最高クラスなのは間違いない。
これまでピクサー作品で何かひとつ、と言われたら『Mr.インクレディブル』だったが、それに匹敵するか若干上回るインパクトを受けた。こちらはシリーズものとしての蓄積があってのものだから一概には比べられないが。
大人向けにもオススメと言われているが、まったくその通りだと思う。3,4歳児でも大人でも、それぞれなりに楽しめる、実に深くて面白い脚本だった。
始まったばかりで、まだ当分はやっているだろうと思われるので、今度は字幕版でもう一度見てみたい。
参考リンク
おまけ
そういえば参院選の投票日なので。
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2010
6/25
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もうちょうど一週間前のことになりますが、ニコ生で放送された『ザ・コーヴ』を見ていました。
最近よく見かけるトゥギャッターというサービスの練習を兼ね、自分のつぶやきをまとめました。
同時に見ていた他の方を含むまとめは、こちら。(まとめたのは私ではないです。)
この映画関連の話も、いずれガイア教の天使クジラのシリーズで詳細にしなければならなくなると思います。なので今回ここでは、先回りして調べたい人のための、断片的なヒントというか、情報をつぶやきにつけ加えるにとどめたいと思います。
主人公のリチャード・オバリー氏は、実は第9回で紹介した『イルカのアヌーからの伝言』に登場していますので、買って読んだ人は知っていたと思います。
あの時はこんな形で急に有名になることは予想してなかったので、ピックアップしませんでしたが、わんぱくフリッパーの調教師であった、つまりリリー博士とも繋がりのある重要人物ではあったので、しておくべきだったかもしれません。
あの本に登場することだけから判断してはいけませんが、実際にそちら方面にやや近い方です。映画に少しだけ登場するシーシェパードのワトソン船長のような、バリバリ百戦錬磨の職業活動家とは、かなり毛色が違います。
「反捕鯨」という一つの勢力があるわけではなくて、様々な思惑と属性を持った人達がまざり合っていることを認識して、分けて考えることが大切です。実際に詳しく分けるのは、ここではしませんが。
トップに置いた写真はフランス語版のポスターです。なぜリュック・ベッソンかといいますと、Howでいうと配給権を買ったから(らしい)、Whyでいうと、リュック・ベッソン→『グラン・ブルー』→ジャック・マイヨールというあたりを見ればわかるかもしれませんね。
『イルカと、海に還る日』は、いずれ取り上げる予定があります。本当に断片的ですが、今回はここまで。
おまけ
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2010
6/20
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いかにも生徒にナメられてそうなシングルマザーの教師(松たか子)。言うことも本やテレビからの引き写しみたいで、さえないことこの上ない。しかし……。
フッフッフッ 史上最弱が・・・・・・最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィ マギィーーーーーーッ!!
おっと躊躇なくジョジョネタが出てしまった。でも、ホントにそんな感じの作品。「殺したのは、誰?」的なコピーから推理ものに近いのかと思っていたが、その誤解が解けてからは、ずっとニヤニヤしっぱなしで見られた。
最高の露悪ギャグにして風刺ギャグ・松たか子の鬼気迫る演技・「なわけねーだろバーカ!」を何度繰り返すば気が済むのかという複雑なプロット。どれも大変レベルが高い。
私は鑑賞中、次のような作品を連想した。
- 『バトル・ロワイアル』(小説版・コミック版)
- 『プレステージ』
- 『DEATH NOTE』
- 『ジョジョの奇妙な冒険』(特に第四部*1)
これらが好きな人にはツボにハマる可能性が高い。
邦画としては『おくりびと』以来の大当たりかも。後々の評価はともかく、瞬間風速なら、むしろ上回るだろう。
原作小説未読だが、私の見る限り小説の方が良いのではないかと疑わせる要素はなかった。15禁で相応のグロ(流血)あり。それが許せる人には是非おすすめ。
*1:ただし冒頭の台詞は3部。
おまけ
無論こういう告白ではない。
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2010
4/26
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素晴らしすぎる。これは最高です。すでに今年度最高はもちろんオールタイムベストに数える人がいるのも全面的に頷けます。
『アバター』で殺菌・消毒・漂白され尽くして乾ききっていた心に、血と汗と涙と小便とゲロをぶちまけていい具合にうるおいを取り戻してくれました。
PG-12指定されるぐらいのそこそこきついグロ描写がありますが、そこをクリアしている人は余計な情報を入れてしまう前に是非見に行って下さい。
アカデミー作品賞にノミネートしていたそうですが、
- 『アバター』
- 『ザ・コーヴ』
- 『ハート・ロッカー』
のアカデミー賞で話題に上った3作品の全部を合わせて、しかも欠点を修正したような感じになっています。*1実際に作品賞もらえなかったみたいなのは残念です。
ヒューマニズムとは何ぞや的な高尚なテーマを持つA級映画としても、単純娯楽お馬鹿B級映画としても、どちらも互いを邪魔することなく非常に高いレベルで両立しています。私と10日しか歳の違わない新人監督の作品とはにわかに信じがたい奇跡的な傑作です。
*1:アバター以外未見ですけども。
おまけ
大9。
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2010
3/14
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今日やっと観た。IMAX方式がいいと言われているので、109シネマズ川崎で観たいと思っていたら、なかなか席が取れなかったのだ。
3D技術は聞きしに勝るすごさだった。これは確かに革命的だわ。まあこれは実際に見ないことにはなんとも。是非見に行ってほしい。技術だけでも見に行って損はないと言っていいと思う。
そして技術以外にも語りたいことが結構いろいろ出てきた。大きく分けて3つの観点がある。
- “成功した映画『ファイナルファンタジー』”としての『アバター』
- “『エイリアン2』に対するセルフ返歌”としての『アバター』
- “仮想現実の世界に去っていったガイア理論”としての『アバター』
順次書いていきたいと思う。前者2つはおそらくすでに大部分言い尽くされていそうな気がするので、3を中心にして周辺に1,2を配する形で。
その予習もかねて読んでおいてほしい、厳選オススメのアバター評をピックアップした。ネタバレありなので鑑賞済みの人向け。まだの人はやっているうちに見に行こう。
参考リンク
- ゲームの世界で、おれは生きる!:『アバター』 – 冒険野郎マクガイヤー@はてな
- 「アバター」観たよ。ミッシェル・ロドリゲスがバスケスい! – ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
- グレッグ・イーガンが「アバター見るならもののけ姫見ろよ!」とか言ってた件について。 – ばべのれ
- 現実世界の「アバター」ストーリー:企業の搾取と戦う先住民族 – インディペンデント・メディア[レアリゼ]
おまけ
ハイテクに対抗してローテク。さらにエイリアン2つながり。
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2010
1/24
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「サロゲート」と呼ばれる遠隔操作の義体を使って、生身の体は家で寝転んだまま仕事でもホビーでも好きに行うことができる技術が一般化した時代。
かつてダイハードな肉体で鳴らしたジョン・マクレーン刑事も、寄る年波には勝てず(主に髪が)、義体で捜査をしています。
奥さんとも相変わらずうまく行っていないところに、泣きっ面に蜂。「くらえッ! スタンド『フランケンシュタイン・コンプレックス』ッ!!」とばかりにとんでもない事件が起こります。
単なるサロゲート損壊事件と思いきや、それを操作している人間まで死んでしまっているのです。そもそも人間が絶対安全なのがウリなのに、これは一体どういうことなの。世界を揺るがす大事件に、ジョンはまたしても一人で立ち向かうのでした。
まあSF者なら一応見ている間は退屈しないでしょう。『アバター』と時期的に被ってしまったのが悔やまれます。ちなみに予告編はややネタバレくさいので見ないが吉。
おまけ
人力ロボつながり。







木戸孝紀