2013 3/24

奇蹟のカンパネラ

 もう一年経ったのか。早いなあ。

 『フジコ・ヘミング & スペイン・カメラータ21オーケストラ』を聞く。

 お気に入りの本カフェで食事と休憩。

 改装後の新宿伊勢丹でお買い物。いい一日でした。

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2012 10/18

『右利きのヘビ仮説―追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化』★★★

 細将貴著。面白い。内容についてはshorebird先生にお任せ。

『進化――生命のたどる道』★★★

 カール・ジンマー著。これも。

『幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論』★★

 ショーン・エイカー著。一言で言えば「成功するから幸せではなく、幸せだから成功する」。個別の内容はすでにどこかで知ってたような気がするが、まとまりはいいんじゃないか。

『ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた』★★★★

 ジョン・グレイ著。思い当たること多し。

『狩りをするサル―肉食行動からヒト化を考える』★

 クレイグ・B. スタンフォード著。肉の分配という観点から狩りをするヒト説を再評価。

『ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する』★

 W・チャン・キム著、レネ・モボルニュ著。いまさらだけど読んでみた。シルク・ドゥ・ソレイユのすごさは認めるけど、じゃあ具体的にどう生かせばいいかというと思いつかん。

『若き数学者への手紙』★

 イアン・スチュアート著。著者の数学ネタ集に比べれば読んでて面白いわけではないけど。そもそも数学ってなんやねん的なことを考えている若い人におすすめ。

『意識は傍観者である: 脳の知られざる営み』★★★★★

 デイヴィッド・イーグルマン著。この話の本ではまとまり具合が過去最高。強くおすすめ。

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』★★

 西原理恵子著。お金の話というよりは単にサイバラの自伝? 面白いことは間違いない。

『老化の進化論―― 小さなメトセラが寿命観を変える』★

 マイケル・R・ローズ著。内容は例によってshorebird先生にお任せ。直接関係ないがこの著者すごく性格悪そうな気がする。

おまけ

 ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

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2012 7/29

 一週間ばかりグアムにウェディング&ハネムーンに行ってきました。

 挙式ついでに海やらプールやらいろいろ楽しんできました。天気もコントロールしたかのように最高でした。

おまけ

 なんとなくいろいろつながり。

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2012 7/14

『飢える大陸アフリカ―先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災』★★★

 ロジャー・サロー著、スコット・キルマン著。現代の飢餓は物理化学生物的な限界の問題ではなく政治の問題。最悪なのは先進国の農業補助金。まあわかっていたと言えばわかっていたことではあるが、とてもいい。おすすめ。

『この人と結婚していいの?』★★★

 石井希尚著。結婚しようと思っていたときに見つけて買った。男はウルトラマンで女はシンデレラとかなんとか。結構いい。

『徳の起源―他人をおもいやる遺伝子』★★★★★

 マット・リドレー著。前から貼ったりはしてたと思うけど、そのもの自体はまだ紹介してなかったか。このテーマでは一番まとまってるかも。

『魚は痛みを感じるか?』★

 ヴィクトリア・ブレイスウェイト著。読み物としての面白さはいまひとつだが、テーマは面白い。下の雨崎さんのまとめと考察が秀逸。

『図説 金枝篇』★★★

 サー・ジェームズ・ジョージ・フレーザー著。ちょっと古いけどやはり抑えておくべき定番。

『アーミッシュの赦し―なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか』★★★

 ドナルド・B・クレイビル著、デヴィッド・L・ウィーバー・ザーカー著、スティーブン・M・ノルト著。いつかRSSでニュースを目にして気になっていた話。かなり面白い。

『伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト』★

 エリック・スティーブン レイモンド著。今となってはちょっと昔だが重要。IT・プログラミングに予備知識のない人には向かない。

『生命と非生命のあいだ』★

 アイザック・アシモフ著。書かれたのが1960年代後半なので約半世紀前とのギャップを楽しむ意味で読むべき。ちょうど今頃の世界を予想しているところがあった。

おまけ

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2012 4/25

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

 結婚して自分が変わったなと思うことは、これまでよりもっとお金がほしくなったこと、そしてワーク・ライフ・バランスを意識するようになったこと。

 今までは、単に仕事をして、残った時間で趣味なり勉強なりする、という順序で何も考えずに済んでいたが、これからはそれではだめで、家庭生活・家族サービスとのバランスを考えないといけない。

 ポール・グレアムは『ハッカーと画家』の頃に知ったが、本当にいいこと書くなあ。自分も反転バージョンをメモしておこう。

  1. 他人の期待に合わせず自分に正直に生きる
  2. 仕事ばかりしない
  3. 自分の感情を表す勇気を持つ
  4. 友達と連絡を絶やさずにいる
  5. もっと自分を幸せにしてあげる

 無駄なお金を使わず有益な投資に回さなければならないのと同様、仕事の間も時間を有用に使えているか考え、早く帰れるようにしなければならない。もちろん、今までも無駄にしようと思っていたわけではないけれども。

おまけ

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2012 3/25

 新年度から新しい名前でいろいろと手続きをしてもらったほうが何かと便利だという話になり、3月24日に渋谷区役所の宿直室に婚姻届出してきた。

 したがって、後でやっぱり書類に不備があったというようなことがなければ、すでに法的には既婚者のはず。

 セレモニーとしてのウェディング兼ハネムーンは夏ごろやるつもりだけど、結婚指輪はもうつけることにしてしまおう、せっかく買ったんだし。

 しかし、タイム電話で元日の自分に「3月末にはお前結婚してるぞ」と伝えたら「2012年中に人類滅亡するぞ」と伝えるのと同じぐらいしか信じないだろうなあ。

おまけ

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2012 3/22

(本文とは無関係)

 投資や金融など経済のことを勉強するというのは、年頭の目標にも入っていたが、結婚すると決まったら、急にもっと気になりだした。

 もっと露骨に言うと、もっとお金が欲しくなってきた。

 そこで最初の一歩として、「政治経済社会」のカテゴリの下に「それにつけても金のほしさよ」のサブカテゴリを独立させることにした。

 「それにつけても金のほしさよ」は巡回先のグループ名としてはすでに存在していたが、そちらの項目も

 を参考に思いっきり増やしてみた。ここから徐々に絞っていくつもり。

おまけ

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2012 3/20

ゼクシィ首都圏版 2012年 03月号 [雑誌]

 婚約者と初めて会った日の夜「やばいこれは結婚する絶対する。結婚についてろくに調べてないのにこれはやばい!」と思って急いでAmazonでポチった。

 すると数日後、まったく身に覚えのない凄まじい大きさと重さの箱が届き「これはAmazon生活史上初の大型トラブルだな。ブログのネタになるぜ。」と思いながら開けたら、なんと、これだった。

 それは雑誌というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに電話帳だった。気軽に持ち歩くのは不可能なほどの重さで、しかも内容は9割9分まで広告。ブライダル産業というものの恐ろしさを筋肉で味わった。

 残り1パーセントほどの有用な情報のページを最大限活用して、広告も結婚指輪のデザインどんなのがよいか、など参考に見るだけ見て、先日役目を終えたので処分した。史上最も効率のよいゼクシィの使い方をしたということにしておきたい。

おまけ

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