2012 1/30

 無難にスカっと観れてスカっと忘れられる感じの映画に需要があったので久々に映画館で観た。意外なほど面白かった。

 後で調べたら、監督は『アイアン・ジャイアント』や『Mr.インクレディブル』のブラッド・バードだった。

 リアルとトンデモの領域を一歩踏み越えたあたりで勝負するスパイ大作戦はアニメっぽいと言えばアニメっぽいので、はまり役だったのだろうか。

おまけ

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2011 12/18

『魔界転生』 オススメ度 7/10

 古いにも関わらずたまに耳にするだけのことはある。途中ちょっとダレるところもあるが終盤は圧巻。

『スリーピー・ホロウ』 オススメ度 4/10

 ティム・バートン。ダーク・ファンタジー。意外とグロ描写あり。まあ普通。

『デストラップ~死の罠~』 オススメ度 5/10

 舞台劇風。前半はかなり面白かった。後半はちょっと無理がありすぎか。

『ほしのこえ』 オススメ度 2/10

 ここからの3本はニコ生タイムシフトで視聴。そりゃこれ一人で作ったのは、年代も考えれば無茶苦茶すごいと思うけど、そんだけかな。見る側としては……。

『雲のむこう、約束の場所』 オススメ度 3/10

 オネアミスの翼を思い出した。そんだけ。

『秒速5センチメートル』 オススメ度 4/10

 絵はきれい。選曲もいい。でもそんだけかな。

『ペット・セメタリー』 オススメ度 4/10

 有名だけど今となってはやや平凡。スティーヴン・キングの映画化は駄作多いからその中ではまだマシな方だろうか。しかし、○△□を×す描写のタブーってこの頃は今より緩かったのか?

『マシニスト』 オススメ度 3/10

 ありがち。内容だけなら2点。こんな脚本のためにマジで激ヤセしたクリスチャン・ベールに免じてもう1点。

『30デイズ・ナイト』 オススメ度 2/10

 吸血鬼モノ。実に凡作。極夜の設定がまったく生きてねえ。

『アビエイター』 オススメ度 3/10

 長いばかりであまり面白くない。ディカプリオの演技はなかなかだし強迫性障害の映画表現としてちょっとだけ興味深いかも。

おまけ

 ここ2ヶ月ほどハズレばっかだな。次回に期待。

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2011 10/27

『バットマン』 オススメ度 3/10

 駄作ではないし、当時としてはよかったんだろうけど、こういう特撮ものは時間が経っちゃうとキツイねえ。今から観るのはあまりオススメできない感じ。

『オールド・ボーイ』 オススメ度 5/10

 原作漫画未読。いろんな意味で韓国映画っぽい。オールド・ボーイとは男子同窓生(オービー)のことらしい。

『ウォー・ゲーム』 オススメ度 9/10

 意外なほど面白い。どこかで見たようなシチュエーションが多いが、古典としての素晴らしさを証明するもののように思われる。

『大魔神』 オススメ度 6/10

 1966年作品なのに、いまでもギリギリ鑑賞に耐える。やはり有名なだけのことはあるな。

『魔法にかけられて』 オススメ度 10/10

 ディズニーセルフパロディ。ムチャクチャおもろい。腹筋崩壊レベル。

『スプライス』 オススメ度 2/10

 「すまない、変態以外は帰ってくれないか!」(AA略)。

『ノー・マンズ・ランド』 オススメ度 6/10

 コントのようでありながら意外と深い戦争もの。

『ボーダータウン 報道されない殺人者』 オススメ度 2/10

 ハズレ。今時貿易が諸悪の根源って……。

おまけ

 こうじゃなくて。

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2011 9/30

(本文とは無関係)

『合衆国再生―大いなる希望を抱いて』★★★★

 バラク・オバマ著。もうすぐ大統領選の年。今更だがやっぱオバマはまともだ。もちろん私は選挙権ないけど再選を希望する。

『ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係』★★★★★

 ハロルド・ハーツォグ著。すばらしい。動物と人間の関係ものでは『動物感覚』以来の一押し。

『中流社会を捨てた国―格差先進国イギリスの教訓』★

 ポリー・トインビー著、デイヴィッド・ウォーカー著。イギリスの暴動関連で読む。

『温暖化の“発見”とは何か』★★★★

 スペンサー・R・ワート著。いいまとめ。クライメートゲートとかなんとか釣られてた向きは、せめてこれでも読んでからなんか言おうぜ。

『奇妙な経済学を語る人びと―エコノミストは信用できるか』★

 原田泰著。まあ普通だけどいい。

『〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀』★★★★

 町山智浩著。著書を読むのは初めてだが、すげー面白い。やっぱこの人好きだ。

『失踪日記』★★★

 吾妻ひでお著。実録アル中・ホームレス記。自分は元々飲めないからなる可能性ないけどアルコール依存症怖いです。雰囲気はだいぶ違うが『刑務所の中』も連想。

『人体冷凍  不死販売財団の恐怖』★

 ラリー・ジョンソン著、スコット・バルディガ著。こえー。やっぱり不死というトピックはカルトに結びつきやすいのね。

おまけ

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2011 8/13

『クレイジーズ』 オススメ度 3/10

 リメイク前のロメロ版が観たかったのだが、なかったのでこちらを見た。単なるありがちなゾンビ系でいまいち。オリジナルの方がよかったのだろうか。

『オーロラの彼方へ』 オススメ度 7/10

 テレビでやってたのを見て思い出した。もっと昔に何かで見たが意外な良作。時間もの・人情・サスペンス。

『ミリオンダラー・ベイビー』 オススメ度 4/10

 グラン・トリノが面白かったので、クリント・イーストウッドつながりで。正直いまひとつ。

『ゲド戦記』 オススメ度 1/10

 ひどいとは聞いていたが聞きしに勝るひどさ。単につまらないとか質が低いというのではなく、なんか病的というか、普通に存在すべき何かのシステムが機能してしないような苦痛の感覚がずっと続く。

『ラストエンペラー』 オススメ度 6/10

 なんとなく幼い頃の記憶に残っている「変な格好した気味悪い婆さんの口に玉が詰め込まれるシーン」がこの映画のものだと確認したかった。確かにこの映画はじめの方の西太后の崩御シーンだった。

『ブロークン・アロー』 オススメ度 6/10

 完全なB級テンプレアクションだが、その限りでは十分面白い。ジョン・トラボルタはこういう役が似合うなあ。

『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 オススメ度 5/10

 クエンティン・タランティーノ。〇〇映画として名前だけは知っていて、『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』をきっかけに見る気になった。素晴らしいとは言えないが、どうせならネタバレなしで見るといいかも。

『フォロウィング』 オススメ度 7/10

 『メメント』と同監督で、内容もやや似ている。低予算で白黒だけどかなり面白い。

『Disney’s クリスマス・キャロル』 オススメ度 9/10

 チャールズ・ディケンズの原作に忠実な映像化。原作が好きでかつモーションキャプチャーによる3Dアニメに抵抗がないならオススメ。私は結構好き。

おまけ

 まあ個人レベルでこんな3Dアニメ作れちゃう時代だもんな。

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2011 7/15

シャッター アイランド [DVD]

 一言で言うなら、ダウナー版『インセプション』みたいな? 正直ありがちだが、雰囲気はそこそこよい。ディカプリオ好きならどうぞ。

おまけ

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2011 7/2

(本文とは無関係)

『悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳』★

 垂水雄二著。いやエロい意味ではなく。「ギニア豚」って何でしょう?

『虫歯になる人、ならない人』★★★

 西川義昌著、白石拓著。合言葉は「歯は臓器」。コンパクトでいい感じ。自分の将来の健康のためにも、小さい子供がいる人は子供のためにも、おすすめ。

『知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学』★

 V・S・ラマチャンドラン著、D・ロジャース=ラマチャンドラン著、北岡明佳監修、日経サイエンス編集部。薄くて大きく図が豊富。錯視・錯覚や関連する脳科学が好きだが、ラマチャンドランの本を読むのは面倒という人に最適。

『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』★★

 荒木飛呂彦著。映画にしか興味ない人には薦めないが、ジョジョ好きは必見。ホラー映画が見たくなった。

『プログラマが知るべき97のこと』★

 大勢の著者が見開き2ページで1テーマずつ語る。有益なエピソード多い。

『世界言語文化図鑑―世界の言語の起源と伝播』★

 バーナード・コムリー、スティーヴン・マシューズ、マリア・ポリンスキー編。見てるだけで面白い。こういうのも生物図鑑と同程度に、学校の図書室とかに常備されるようにならないものかね。

『エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇』★★★★

 セス・C・カリッチマン著。『抑圧された記憶の神話』以来の怖面白さ。忘却からの帰還のおかげで多少は知っていたが、聞きしに勝る悲惨さ。エイズ否定論に限らず、疑似科学あるいは陰謀論一般についての本としても大変有用。おすすめ。

『海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密』★★★★

 ピーター・T・リーソン著。すごく面白い。shorebird先生のまとめが非常に正確なので、それ見て興味がある人はぜひ。

おまけ

 無法と経済活動。

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2011 6/22

『アメリカン・グラフィティ』 オススメ度 2/10

 ご存知ジョージ・ルーカスの出世作だが、歴史資料としての価値しか見出せなかった。まあ自分が生まれてさえいなかった時代の、さらにノスタルジーものなので、仕方ないと言えば仕方ないか。

『麗しのサブリナ』 オススメ度 7/10

 オードリー・ヘプバーン。古色蒼然という形容が相応しいながら、今でも十分鑑賞に耐える。

『がんばれ!ベアーズ』 オススメ度 3/10

 ポルナレフが好きな映画として有名。もちろん野球好きかどうかによっても違うだろうが、いま見て面白いかというとちょっと微妙。

『トータル・リコール』 オススメ度 7/10

 昔見たが、だいぶ忘れてたので、テレビでやってたのを録画。いま見ると、いろいろ古いが、それでもシュワちゃん的にもバーホーベン的にもけっこういい。

『サウンド・オブ・ミュージック』 オススメ度 8/10

 有名すぎて説明不要? 古いといえば古いが、曲はやっぱ最高にいいね。

『禁じられた遊び』 オススメ度 7/10

 エロい意味ではなく。まあ古典的名作。

『スリザー』 オススメ度 5/10

 むちゃくちゃキモイ! グロい! でも笑える! 確信犯的ギャグホラー映画。普通には薦めない。B級ホラー大好きな人だけ。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 オススメ度 6/10

 のうん君のツイートから知った。他の有名作でいえばトレインスポッティングレザボア・ドッグスに近い。あの辺好きな人にはハマリそう。

おまけ

 確信犯(誤用)。

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