2007 9/9

 Googleの中の人は世界中の人々がググるたびに検索窓に打ち込むワードを自由にのぞき見ることができる。

 その情報が何に利用できる(あるいはされる)かということについてはすでに様々な考察がなされているが、利用価値がどうあれ、中の人は面白くて仕方がないだろうと思う。

 自分のサイトのアクセス解析でリファラを見ることは合法的にそれのミニチュア版を実行できることに他ならない。たまになかなか面白いものが引っかかってくるので、何日かに一度は見ている。

 今日のリファラが写真のような状態になっていた。「ビルゲイツの面接」という昨日までなかった検索ワードが突出している。『ビルゲイツの面接試験』の「試験」が省略されたものと思われる。

 これは一体どういうことかいなと思って自分でもググってみる。するとこの階段クイズのエントリがトップに来ている。二番目が会長の下のエントリである。

 はて? Googleでトップに来るならそれなりのアクセスがあるのは不思議ではない。本がテレビか大手サイトで取り上げられたのだろう。

 しかし、そもそもこの階段クイズが上位に来るのはLife is beautifulからのリンク(別のエントリだが)によるところが大きいはずだ。どうしてこんな順序になることがあり得るのだろうか。

 試してみると「ビルゲイツの面接試験」という省略しない検索ワードだと逆の(直感的に正しいと思われる)順序になる。

 他にいくつか試してみた限りでは「・」の有無の影響ではないようだし、いまいち納得のいく説明が思いつかない。謎だ。

おまけ


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2006 12/8

ちゃーらーらーらちゃららららららー

 着メロで聞こえた曲が、知っているはずなのに曲名を思い出せずダメ元でお伺いを立てたらなんとこのように!

 な、なんで一件も引っかからないのに曲を探しているとわかるのですか!? いかなるアルゴリズムに基づくものなのですか!? Google様は「ちゃ」と「ら」と「ー」だけで構成される検索ワードは曲を探すものだと当たりをつけられるということですか!?

 ……と一通り驚いたところで落ち着いてもう一度試したらやっぱり再現性ないや。どうやら広告は偶然出ただけらしい。残念無念。というか一瞬でもあり得ると思わせたグーグル様がやっぱりすごいわ。

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2006 11/7

メタリッククローバー

 『ウゴツール』や『フロントライン』等で有名なフリーソフト作者D.IKUSHIMAさんのメタリッククローバーより、なぜか固定リンクがないのでプチメタより該当箇所を引用。

ついにメタクロのGoogleページランクが5になった。
(Googleツールバーをインストールすると
 そのページの知名度が10段階でわかる)
4から5へのステップアップはすさまじく大変だった。
というか、個人ページでは5がほぼ限界。

 私はGoogleツールバーを使っていないのであまりページランクを意識する機会がなかった。Google PageRank Checkerで調べたらこのブログが3、Mebius Projectが4と出た。

 リンク先を調べたら体感的に(もちろん実際にも)はるか雲の上の07th Storming Party(ひぐらし公式)やLife is beautifulですら5だった。

 確かに4と5の差が非常に大きそうだというのはわかる。まあ全部で10段階しかないのならある意味当然の結果とも言えるが。うちは今のペースでやっている限りは今の数値より上にいくことはないだろう。

 さらに思いつく限りの最大手個人サイト、アキバBlogゴルゴ31カトゆー家断絶を調べてもやっぱり5だった。

 個人ページでは5がほぼ限界というのも正しそうだ。個人で6はいないのかとしばらく探したところ、naoyaのはてなダイアリーが6だった。他にもいるのだろうか?

 それ以上となると、はてなが7、Yahoo! JAPANが8、Google(日本)が9、Microsoft Corporation(米)が10だった。

 日本国内では9が最高なんだろうか。知っている人には常識なのかもしれないがなかなか面白かった。

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