発想

おすすめ書評まとめ

書評在庫一掃セール2009年7月版

最近読んだ本、またはずっと紹介したいと思っていた本の中から、個別エントリにするタイミングがなさそうなものを、まとめて一挙紹介。  ★は1-5個でオススメ度。人に薦める価値がまったくないと思うものはそもそも取り上げないので、1個でもつまらないという意味ではない。 『自分をつくりだした生物―ヒトの進化と生態系』★★★  ジョナサン・キングドン著。先史人類とそのテクノロジーが環境といかに相互作用してきた...
ゲーム森羅万象

斎藤由多加『ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術』

タイトルが面白かったので衝動買いした『シーマン』や『ザ・タワー』の開発者のショートエッセイ集。全体を貫いて繰り返し登場する 時間・機会・手間のコスト スタンダードであることの強さ 人間の解釈に合わせた情報の出し方  といった視点はゲームに関係なく現代社会を生きる上で重要であろう。各章が短くてパッと読めるし全体の分量も適度なので万人におすすめ。