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2012
2/15
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多読用の語彙制限本として、
でオススメだったので買ったもの。
これはメチャメチャ面白かった。英語云々関係なしに短編ミステリサスペンスとして非常にレベルが高い。Amazon含めどこのレビューでも高評価なのも頷ける。
おまけ
指輪→サウロン。MMD杯はいまだに毎回レベル上がって面白い。
多読用の語彙制限本として、 でオススメだったので買ったもの。 これはメチャメチャ面白かった。英語云々関係なしに短編ミステリサスペンスとして非常にレベルが高い。Amazon含めどこのレビューでも高評価なのも頷ける。 おまけ
指輪→サウロン。MMD杯はいまだに毎回レベル上がって面白い。
久々にグレッグ・イーガン。様々な時期の作品を集めた短編集。 後に『ディアスポラ』の一部になった『ワンの絨毯』が、単体でもやっぱり群を抜いた出来。他は正直微妙。 まあそれでも届いた途端に一気読みしちゃうぐらいには面白いのだが。
おまけ
ううむ、星新一・筒井康隆との御三家の中では一番印象は薄いけど、やはりちょっとは感慨がある。 以前言及したショートショートは小松左京だと記憶してるんだけど、自信がないなあ。この機会にチェックしようか。 2011/07/30追記調べた。小松左京で合ってた。
だそうな。 おまけ
という感想がたまたま目に入ったけど、『顔の美醜について』って、そんな話だったっけなあ。これが「美醜という価値判断そのものの自明性が疑われない」話だというなら、どんな話なら疑う話なんだ。 いま手元に本がないし、細かく覚えてないが、「悪平等を求める(戯画化された)フェミニスト」は確かに出てきたかもしれない。 しかし、作品全体としては『カリー』を支持する側にはっきり好意的で、作者自身の主張はむしろそちらに近いものだった、というのが私の記憶だが。 そもそも脳の顔の美醜判断モジュールを麻痺させる装置(≒美醜に進化心理学的根拠がある)というアイデア自体が気に食わない、という話なら、まあ一応理解はできるが。どうにもしてあげられない一つの意見として。 おまけ
顔の美醜以前の問題について。
で探していた本だが、たまたまAmazonの中古で売っているのを見かけたので思わず買ってしまった。 絵はまったく忘れてしまっていたが、ストーリーは記憶にあったものと寸分違わず同じだった。 わずかに違ったのは、新聞広告は『一番多かった予想をした人の中から抽選で賞金を出す』というものだったこと。『一番多かった予想の通りに作ったのだ』というのは、発売後に主人公の父親が言ったことだった。ちなみに、装置を売り出す会社は「銀河科学産業株式会社」だった。 しかし、絵を完全に忘れてもここまで細かくストーリーを覚えていたということは、よほど印象が強かったのだろう。今読んでも面白いと思う。 おまけ
関係ないけど主人公すごいリーゼント。
Minecraftをプレイしながら、BGMとしてテレビの『ターミネーター2』を流していたら、最後の方のあるセリフだけが妙に意識に引っかかった。
の、
という部分だ。
は、どうしても日本語として何かおかしいように感じる。おかしくないように置き換えるなら、
だろうか。
でも、微妙なニュアンスの違いはあっても、おかしくはない。
という具合に、話題を変えても結果は変わらないので、意味的なものというよりは、文法的なもののように思われる。しかし、どうしてもきっちりした説明はできない。 誰か日本語文法に詳しい人はいないだろうか? この日本語がおかしい理由、あるいはおかしくない理由を、ズバッと説明してほしい。気になって仕方がない。 追記早速だが、Twitterで言語学者の田川拓海先生から、
というツイートをいただいたので、私の感覚がおかしいだけというわけではないようだ。 おまけ
おかしい日本語つながり。
停電と星新一でまず思い出したのは『感謝の日々』なのだが、他にもう2編だけ思い出せるものがある。 一つはこれ、
というだけで、特に名作とは思わないのだが「電気が絶たれた時の文明生活の脆弱性」というテーマは、まさに今タイムリーだと思う。 もう一つは、以前も紹介したが『声の網』の中の、コンピューターがわざと大停電という事件を引き起こし、普段は表に現れない人々の性格データを採取する、というシークエンス。 今回の震災と原発の件は、別にコンピューターの陰謀ではないけれども、結果的にいろいろな人の、普段は絶対に表に現れない本性を覗き見ることはできた気がする。 おまけ
凍死つながり。(ややホラー注意)
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