キーボード

WEB情報通信

DvorakJを使うことにした

 DvorakJPというキーボード配列を(さらにPとYを右手で打つ拡張を加えて)使用している。  これまでシェアウェアのDvorakerを使用していたが、うまく対応できないソフトが徐々に増えてきていた。今回64bit化したChromeでうまくいかなかったのを契機に、乗り換えを実行した。 DvorakJ  新しく採用したのは、DvorakJというソフト。今のところす...
日常の一コマ

生まれて初めてキーボードで書いた文字が発掘された

 新しいパソコンにいろいろ設定をしているときに気が付いたのだが、結構いろいろなバックアップがちゃんと残っているものだ。  例えば、ワープロ専用機でQWERTY 配列タッチタイピングの練習として、星新一のショートショートを写経していた時のファイルが見つかった。  つまり、人生で(ほぼ)初めてキーボードで書いた文字が、いまだにちゃんと保存されているのだ。おそらくもう...
WEB情報通信

DvoarkJPでキーボードカスタマイズその後

パンダの親指でキーボードを叩く話 その1 パンダの親指でキーボードを叩く話 その2 パンダの親指でキーボードを叩く話 その3  上のような話を書いてからずいぶん経ったが、結局わずかな修正を追加したのみでDvoarkJPを使い続けている。  理由は1つ。とにかく快適だからだ。人間“楽だ”という利点には抵抗できないものがある。QWERTYがとりわけ遅いというのは...
WEB情報通信

安岡孝一 安岡素子『キーボード配列QWERTYの謎』

 やっと図書館で借りられたので読んだ。この話の決定版と言ってよいのではないか。  要点は、「QWERTYはタイプライターのキーが絡まないように、連続して使われる文字を離してわざと早く打てないように決められた。」というよく聞く話は、意外で強い印象を与えるというだけの理由で生き残っているデマであり、本当はそんな単純な話ではなくもっと複雑な歴史的経緯があるということ。 ...
WEB情報通信

DvorakJP + REALFORCE万歳

 キーボードの話はもう終わりにするつもりだったが、いくつか書き忘れたことがあったので補足的に。  まずDvorakJPはやはり良い。確かにデファクトスタンダードから外れることの不便はあるが、ソフトウェア切り替えであればどうにかなる。主な作業を自分のマシンで行う人にとっては自信を持っておすすめできる。  DvorakJPでも不満が残る唯一の点は左手小指の使用率が高...
WEB情報通信

パンダの親指でキーボードを叩く話 その3

 DvorakJPで入力するようになってずいぶんタイピングは楽になったのだが、まだ改善の余地は残されている。最後にメインの配列以外の細かいキーカスタマイズの話である。  以前書いたようにタイピング時に遊んでいる親指に、何か他の指が行っている仕事の中でもっとも忙しくて難しい仕事を割り当てるのが最善の改善手段となるであろうことは間違いないと思われる。  それでは使用...
WEB情報通信

パンダの親指でキーボードを叩く話 その2

 グールドのエッセイ以来QWERTY脱却の機会をずっとうかがっていたのだが、実際に決意したのはUIEJへの就職の決まった5ヶ月ほど前である。  ソフトウェア会社に就職するというのなら趣味もパソコン・仕事もパソコンとなり一日中パソコンに触っていることになるのだから、わずかでも効率が改善されるのなら大いに意味があるはずだからだ。  乗り換える対象は慎重に選ばなけ...
WEB情報通信

パンダの親指でキーボードを叩く話 その1

 さて、良いキーボードが欲しくなった理由について。そもそものきっかけはスティーブン・ジェイ・グールドのエッセイ『テクノロジーにおけるパンダの親指』であった。その要約を示そう。  パンダが指で竹を掴み、ごしごしと枝をしごきながら食べているところは見たことがあると思う。その時器用に使われている親指に見えるものは実は親指ではなく手の骨である。  パンダは外見通り熊...
タイトルとURLをコピーしました