2019 7/15

『ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在』★

 山内一也著。面白い。

『ファンタジーランド: 狂気と幻想のアメリカ500年史』★

 カート・アンダーセン著。ちょっと散漫な気もするけど。なぜか『宗教から読むアメリカ』を思い出した。

『おもしろレオロジー ―どろどろ、ぐにゃぐにゃ物質の科学』★

 増渕雄一著。何で知ったか忘れたが、意外に面白かった。

『西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム』★★★

 ダグラス・マレー著。私には近過去から現在までのトレンドをそのまま未来に外挿しすぎた極論に思え、賛成するわけではないが、反対の視点からでも参考にすべき意見を含んでいると思う。

『ビット・プレイヤー』★

 グレッグ・イーガン著。いつもの(?)イーガン。特別印象に残ったわけではないがコンスタントに面白い。

『ゲノムが語る23の物語』★★★★

 マット・リドレー著。2000年の本なので年代的には古いが面白い。ヒトゲノム計画がまだ目新しいものだった頃の感覚も面白い。

『医療現場の行動経済学: すれ違う医者と患者』★★

 大竹文雄著、平井啓著。単なる興味としても、実用的にも役に立ちそう。医者の立場でも患者の立場でも。

『神々の山嶺』★★★★★

 夢枕獏原作、谷口ジロー著。名前も評判もなんとなく知っていたのに、なぜかちゃんと読んだことがなかった。引き込まれる。大元は25年前の小説なので時代は感じるけど、特に気になるほどではない。

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2016 3/5

 今年は、例年通りマスクをつけアレグラを服用しているが、ゴーグルはつけずに済んでいる。

 昼間に外出した時など、確かに目がかゆいことで花粉が飛んでいるなということはわかるが、それが不快で困るというほどではない。

 鼻水やくしゃみに関しては、前シーズンも軽かったが、今年は自覚症状としては、ほぼゼロになっている。

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2015 12/23

 以前から健康診断でコレステロール高めだったのだが、今回ついに脂質異常症(高脂血症)で要治療ということになった。

 食事改善をしても正常値までいかなかったので、クレストールという薬を飲むことになった。

 食事はそれ以前から比較的健康的なものを摂っているはずだし、同じ薬をもらっている親族もいるので、体質的なものなのだろうか。

 しかし、これ一生飲まないといかんのだろうか。それでも知らないうちに心筋梗塞や脳梗塞になるよりはいいが。

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2015 10/11

 タイトルで言い尽くしてしまっているが、処方期間が2倍に伸びて大分負担が少なくなりそうだ。

 始めて半年弱の前シーズンでもそこそこ効果があったような気がしたので、次のシーズンでは本格的に改善しているといいなあ。

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2015 3/11

 花粉症シーズンである。例年通りマスク・ゴーグル・アレグラで対策している。

 この時期にしては、今シーズンは症状が軽い気がする。去年より飛散量が多いと言われているのに去年よりは明らかに軽い。

 まだ始めて半年だが、舌下減感作療法の効果が出ているのだろうか?

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2014 10/11

 以前から狙っていたが、ついに保険適用開始されたので、今日から治療開始した。効果が出るには時間がかかりそうだが、楽になるといいな。

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2014 7/7

『フェッセンデンの宇宙』★★

 エドモンド・ハミルトン著。昔読んだはずだが思い出したくなって。なんと言っても表題作がオススメ。ドラえもんにもこれが元ネタと思われるエピソードがあるぐらい有名。

『スエズ運河を消せ―トリックで戦った男たち』★

 デヴィッド・フィッシャー著。興味深い。

『「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』★★★

 NATROM著。お馴染み(?)NATROM先生が書籍化。

『東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法』★★★

 吉永賢一著。『思考法』が良かったので念のためチェック。比較的いい。

『東大家庭教師が教える 頭が良くなる記憶法』★★

 吉永賢一著。『思考法』が良かったので念のためチェック。これは普通か。

『東大家庭教師が教える 頭が良くなる勉強法』★★

 吉永賢一著。『思考法』が良かったので念のためチェック。これも普通レベル。

『都市は人類最高の発明である』★

 エドワード・グレイザー著。悪くないけど大体順当な内容なので、タイトルだけで「こういう内容だろう」と想像つく人は読まなくてもいいかも。

『サッカー人間学―マンウォッチング 2』★

 デズモンド・モリス著。ワールドカップなので。サッカーにまつわる人間行動のあれこれを文明化以前の部族の行動と比較するという本。なかなか興味深い。

『米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか?』★

 スティーヴン・M. ウォルト著。ちょっと興味ある人なら今更な内容かもしれないけど。

『「勇気」の科学 〜一歩踏み出すための集中講義〜』★

 ロバート・ビスワス=ディーナー著。やや散漫だけどテーマ的に捨てがたい。一番面白かったのは本番に入る前の前書きのエピソード。

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2013 9/4

『プログラミング言語の基礎概念』★

 五十嵐淳著。教科書的。OCamlを使っているのが特徴。

『WILLPOWER 意志力の科学』★★★★★

 ロイ・バウマイスター著、ジョン・ティアニー著。とても面白くて役に立つ。

『インターネット財務情報システム―XML技術とXBRLデータ標準を用いた』★

 湯浦克彦著。XBRLについてはまともな本がなかなか見つからない。これが一番ましなような気がする。それでも具体的に役に立つかというと微妙だが。

『世界大不況からの脱出-なぜ恐慌型経済は広がったのか』★★★★

 ポール・クルーグマン著。おなじみクルーグマン。いつも通り良い。

『勝ち続ける意志力』★

 梅原大吾著。竹中正治先生経由。ウメハラはニコ動で知ってはいたが、確かにこれはぶったまげる。

『ファスト&スロー: あなたの意思はどのように決まるか?』★★★★★

 ダニエル・カーネマン著。これは凄いわ。個々の話はすでに他の本を通して聞いたことがあるものだけど、やはりノーベル賞というかオリジナルは伊達じゃない。超おすすめ。

『不格好経営―チームDeNAの挑戦』★

 南場智子著。面白い。

『遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継』★

 株式会社モバイル&ゲームスタジオ著。

『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】』★★★★

 アトゥール・ガワンデ著。これは素晴らしい。さっそく実践しよう。部分的にすでに実行していることもあるが。

『殺戮にいたる病』★

 我孫子武丸著。一発ネタっちゃネタだけど。

『東方マネー 2013年夏号』★

 機関投資家転向で話題になった五月さんの同人誌。東方×投資ってまさに俺得。初心者向けながら、ちゃんと勉強にもなる内容。

『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』★★★

 足立武志著。普通に良書。

『テンプルトン卿の流儀』★★★★

 ローレン・C・テンプルトン著、スコット・フィリップス著。ジョン・テンプルトンは、ドーキンスの兄貴のせいかテンプルトン賞のイメージが強かったけど、投資家としては極めてまとも。この本もかなりの良書。

『笑う親鸞 —楽しい念仏、歌う説教』★

 伊東乾著。ほえー、まだまだ知らない世界があるものだな。仮説の信憑性はともかく、体験の部分だけでも面白い。

『不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生』★★★★

 レベッカ・スクルート著。他で大まかには知っていた話だが、かなり面白い。

『量子革命: アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突』★

 マンジット・クマール著。伝記に比重が寄ってる感じ。量子力学そのものは他ので予習しとくといいかも。

『クリティカルシンキング 不思議現象篇』★★

 T・シック・ジュニア著、L・ヴォーン著。よくできた懐疑主義の教科書と言ってよかろう。なんとなく装丁やフォントや段組が安っぽいというか微妙なのが残念。

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