マイクラ日記 その1

 せっかく遊ぶ人の数だけまったく違う世界が作られるゲームなのだから、少しでも記録を残しておかないともったいないかな、ということで、少しずつスクリーンショットで日記をつけることにした。

 しばらくは現時点までの歴史を追いかける形になる。

 初期スポーンポイントの看板。始めたのはちょうど1.5になる直前ぐらいだった。世界名は初代ロマンシング サ・ガへのリスペクトでMardias(マルディアス)にしてある。Seed値はランダム。特に調べてない。

 最初の晩は、松明のひとつもなかったので、近くの丘に適当に穴を掘って潜り込んでしのいだ。その時できた穴蔵は少しずつ拡張されて、いつの間にか最初の家に。

 中の様子。いくつかのかまどの他はチェストがひたすら並ぶだけ。この穴蔵を少し広げただけで、いきなり超巨大洞窟につながったため、しばらくはダンジョンは家の地下だけで間に合うことになった。

 動物が入ってこないように浅瀬に土をしいて作った最初の畑。一応用は足りたが、いまいちだった。

 この後、家の周りで動物を狩って麦を収穫しては、家の地下のダンジョンに潜る、というパターンを繰り返す生活がしばらく続いた。

おまけ

 赤面の人は群を抜いてるなあ。

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