英語の勉強時間がようやく300時間に到達。今度も、だいたい半年に100時間のペースになっている。
これだとやっぱり1000時間に5年(あと3年半)、1500だとすると7年半(あと6年)かかることになってしまう。ペースを上げたいが、それはそれで難しそう。うむむ。
とにかくSVLの単語をおぼえるのに使っているP-Study System(以後PSS)の使い方が安定してきたので紹介する。
最初はタイピングモードでやっていたのだが、面倒な上
- いくらタイプが比較的早くてもつづるのに時間がかかる
- 難しい単語を書く機会などあまりない
- あったとしてもスペルチェックが使える状況のはず
ということに気づき、やめた。
今は単語の意味(日本語)を見て単語を答える4択モードでやっている。
4択で困るのは、答えを覚えていなくても消去法で正解してしまうことだ。覚えていなければわざと間違えればいいのだが、わざと間違えるのは意外と難しい。
これを防ぐには制限時間をつければいい。消去法で答えてしまうだけの時間を与えなければいい。
具体的には写真のような設定にした。意味から単語を予想していなければ、4つの選択肢を全部見てから選びなおす時間がなく、うろ覚えだと正解できない。曖昧だと思ったら、わざと間違えなくても一秒も待たずに勝手に不正解になる。
さらにJoyKeyとゲームパッドを使い、コントローラのボタンで回答できるようにしている。
おまけ
コメント