会社の同僚のものを見たのをきっかけに購入。ちなみにWiFi版。
目的は勉強のために英語の本を読むことだ。辞書が組み込まれているので分からない単語を調べながら読むのが非常に楽。
もちろんiPadやPCでも洋書を読むことも辞書を引くこともできる。むしろキンドルより楽に。しかし、次にまた読んで辞書を引きたくなったときに手間がかかるため、結局トータルでは、分離した単一のデバイスである方が楽なのだ。
……ということがやってみて初めてわかった。ついでに、いわゆる洋書はキンドル版の方が安いことが多いので、購入も楽。ついでに本体も安い。これは愛用しそう。そして日本メーカーの電子書籍は出る幕がなさそう。
おまけ
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