ちなみに死者は互いにしゃべるだけでゲームに影響を与えることはできないので、以下は全て生者のみという条件付き。
昼間議論して行なうこと
（１）全員 ：誰か１人生贄の対象を選んで投票する。
（２）鬼サイド ：相談して誰か１人殺害対象を選択する。
（３）巫女能力者：誰か１人判定対象を選択する。
（４）警備能力者：誰か１人警備対象を選択する。
（５）代行能力者：まだ能力を行使していなければ誰か１人埋葬対象、もしくはパスを選択できる。
夜の間に行われる処理
以下の条件のどれかに当てはまる者全員が死亡する。その結果どちらかの勝利条件を満たせばゲーム終了。どちらも満たさなければ翌朝へ。
ａ．（１）で最多得票した者（同数一位がいる場合はその中からランダム）。
ｂ．（２）で殺害対象に選ばれ、かつ警備対象でなかった者。
ｃ．（２）で殺害対象に選ばれた者が警備対象だった場合、鬼の中からランダムに１人。
ｄ．（５）の埋葬対象に選ばれ、かつ警備対象でなかった者。
ｅ．（６）の埋葬対象に選ばれた者が警備対象だった場合、知恵留美子。
翌朝行われる処理
（一）全員 ：昨日の投票結果を知る。昨晩死んだ人の名前を知る。
（二）巫女能力者：まだ生きていれば昨日選んだ対象が人か鬼かの判定結果を知る。
（三）検死能力者：まだ生きていれば、昨晩死んだ人が、人だったか鬼だったかを知る。
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