WEB情報通信

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まとめブログ閉鎖事件に初めて2ちゃんねるの終わりの始まりを感じる

2ちゃんねるのVIP系ブログが軒並み閉鎖に追い込まれた問題。のまネコ以来の興味をそそられるネット問題だ。  Bloglinesで関連エントリに初めて触れたとき、私の脳裏に初めて「2ちゃんねるの終わりの始まり」という言葉が浮かんだ。  これまでどんな事件が起ころうとも、mixiにトラフィックで抜かれたとか、ブログブームで役目は終わったとか、どんな理屈を聞かされようとも、決して浮かぶことのなかった感覚...
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金子勇『Winnyの技術』

最近の暴露ウィルス騒ぎ関連の議論を読んでいて、なんかオモチャみたいなものという自分の中での印象が全然間違ってるらしいことに気づいたので読んでみた。  確かにすごいものだなこれは。SkypeだってP2Pなんだし何か参考になることもあるかも知れぬ。これからも頭の片隅に留めておくようにしよう。以下読書メモ。 P2Pとは  P2P(Peer to Peer)……Peer:対等な対象 クライアント/サーバ型...
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大駒誠一『コンピュータ開発史―歴史の誤りをただす「最初の計算機」をたずねる旅』

図書館で借りたがこれはなかなかいい本だ。古代のそろばんから、元祖“バグ”、コロッサスやENIACまで計算機とそれに関わる人・文物の歴史が写真入りでまるで図鑑のように。  面白いけど7000円もするから普通だったら買えないな。図書館のありがたさよ。  副題に「歴史の誤りをただす」とある。確かに私もコンピュータの歴史には結構興味があるつもりだったが、全然知らなかったり間違って憶えていることも多かった。...
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DvorakJP + REALFORCE万歳

キーボードの話はもう終わりにするつもりだったが、いくつか書き忘れたことがあったので補足的に。  まずDvorakJPはやはり良い。確かにデファクトスタンダードから外れることの不便はあるが、ソフトウェア切り替えであればどうにかなる。主な作業を自分のマシンで行う人にとっては自信を持っておすすめできる。  DvorakJPでも不満が残る唯一の点は左手小指の使用率が高い*1というところだが、そこをReal...
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近藤淳也『「へんな会社」のつくり方 常識にとらわれない「はてな」の超オープン経営術』

今さらですが読みました。かなりの部分ネット上で読んだことがありましたが、やっぱり面白かったです。  1つのエントリ(?)が短くてらくーに読めるのでおすすめです。以下読書メモ。 情報を隠蔽せずオープンにする 情報を私物化せず共有する まず公開して閲覧者が選択する 会議の無駄(参加者全員の時間単価×会議時間)をなくす 立って会議(無駄に長引かない) ICレコーダで録音してMP3形式でUP(ただなんとな...
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Google IMEってないの?

キーボードによる入力効率を一通り改善してみてIMEが視界に入ってきた。  もっとも、他の入力・編集が効率化された分相対的に目立つようになってきたと言うだけで、不満があるという意味ではない。私の使っているATOKはそもそもそれなりに賢い上に長年の使用で辞書が自分用にカスタマイズされてきているからだ。  ただGoogleはIMEを作らないのかな? という疑問が頭に浮かんだ。  調べたらこのAjaxを使...
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パンダの親指でキーボードを叩く話 その3

DvorakJPで入力するようになってずいぶんタイピングは楽になったのだが、まだ改善の余地は残されている。最後にメインの配列以外の細かいキーカスタマイズの話である。  以前書いたようにタイピング時に遊んでいる親指に、何か他の指が行っている仕事の中でもっとも忙しくて難しい仕事を割り当てるのが最善の改善手段となるであろうことは間違いないと思われる。  それでは使用頻度が高くしかも押しにくいキーは何か。...
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パンダの親指でキーボードを叩く話 その2

グールドのエッセイ以来QWERTY脱却の機会をずっとうかがっていたのだが、実際に決意したのはUIEJへの就職の決まった5ヶ月ほど前である。  ソフトウェア会社に就職するというのなら趣味もパソコン・仕事もパソコンとなり一日中パソコンに触っていることになるのだから、わずかでも効率が改善されるのなら大いに意味があるはずだからだ。  乗り換える対象は慎重に選ばなければならない。せっかく苦労して移行したのに...