おすすめ書評まとめ おすすめ本書評まとめ2020年2月版 『すばらしい新世界』★★★ オルダス・ハクスリー著。『1984年』と並び称されるディストピアものだけど、そちらほど読んでる人いない印象ある。確かに今読んでも面白いのは『1984年』の方。こちらは、生まれつきの階級固定を除けば普通の現代社会じゃん、という印象になってしまうから、そのせいかも。 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』★ ターリ・シャーロット著。特に目新しい話... 2020.2.8 おすすめ書評まとめ
おすすめ書評まとめ おすすめ本書評まとめ2014年6月版 『アクロイド殺害事件』★★★★★ アガサ・クリスティ著。言わずと知れた古典。 『人びとのための資本主義―市場と自由を取り戻す』★★★ ルイジ・ジンガレス著。最近よくある感じのテーマだが、結構よい。あと著者の意図とは違うかもしれないが、イタリアってひどい国なんだなという印象が……。 『国盗り物語』★★ 司馬遼太郎著。なぜかまだ読んでなかった。 『それでも金融はすばらしい: 人類最強の発明で世界... 2014.6.10 おすすめ書評まとめ