2011 4/27

26世紀青年 [DVD]

 これも町山智浩のPodcastで知って、見たいと思っていたもの。

 原題”Idiocracy”。字面的には『愚民主主義』、内容も加味すると『バカ民主主義』ぐらいの意味合い。『20世紀少年』にあやかってるのは、おそらく日本配給時の苦肉の策で、まったく関係ない。

 軍の冷凍睡眠実験に参加したごく平均的な男が、トラブルで忘れ去られ、500年後に目覚める。500年の間にバカばかりが子作りに励んだのでアメリカはバカの国となり、ごく平均的だった主人公は今や世界一の天才となっていた……。

 というストーリー。アメリカ社会への風刺としちゃわりと秀逸。そこに興味がなく、単に何か面白い映画が見たいというだけの人には薦めない。終始下品ネタ満載注意。

参考リンク

おまけ

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2011 4/12

ザ・コア [DVD]

 これはすごい。すごくバカ。バカ映画。

 内容は一言で言えば地底版『アルマゲドン』で、それ以上一言も付け加える必要などないのだが、とにかくバカ。

 あらゆる登場人物がバカ。あらゆる科学考証がバカ。船の設計がバカ。ハッカーのイメージがバカ。核兵器のイメージがバカ。アメリカの地震兵器とか出てきてタイムリーにバカ。ラストもバカ。

 まったく最初から最後まで一分の隙もなくバカ映画。バカなB級映画好きな人には迷わずおすすめ。心がせまい人は絶対に見ちゃダメ。

参考リンク

おまけ

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2011 4/9

ホットファズ―俺たちスーパーポリスメン!― 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

 またしても町山智浩のポッドキャストで知ったもの。めちゃめちゃ面白かった。

 超優秀で超真面目なエリート警官が、周囲の妬みから、ド田舎の超平和な村に左遷される。逃げた白鳥を探したり未成年の飲酒を取り締まったりする程度しか仕事がない毎日。しかし……。

 というストーリー。基本アクションコメディだが、サスペンスの要素もある。イギリス映画なのでギャグのセンスが独特であるが、この場合は良い方に向いたようだ。

 グロ描写がそこそこきつい場所があるので、子供などは注意。それ以外は広くおすすめできる。

おまけ

 銃と車の映画つながり。

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2011 3/20

キック・アス DVD

 結構いい評判を聞いていたのだが、期待ほどではなかったかも。

 ヒーローパロディはすでにあまり珍しくもないし、

  • 「不謹慎にも少女に卑語言わせてモロ殺人させてみました。」

 という以上のものがあまり伝わってこない。そのくせグロもイカレぐあいも『キル・ビル』ほどではないし……。

 私が理解できてないアメコミのパロディやオマージュが多数含まれていると思われるので、アメコミ好きな方はいくつかオススメ度上げて読むのがいいと思われる。

 それでも、あまり積極的にはおすすめできないかな。

おまけ

 アメリカで不謹慎でASSでゲイネタありとあってはこれしか選択肢が。

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2011 2/14

トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

 有名すぎるのであらすじだけはもちろん知っていたが、ちゃんと見てはいなかった。

 今となると最初から最後までほぼ予想がついてしまうのが残念だが、時期を考えると間違いなく名作ではある。

 いろんな作品にも影響を与えているし、おそらく「すげー面白かった」という感想にはならないと思うが見て損はないはず。

おまけ

 エド・ハリスが出てたので。

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2011 1/30

チェイサー ディレクターズ・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]

 上のエントリで知って借りたもの。

 『シルミド』や『グエムル』も一応見たことあるけど、人に薦められるほど面白かった韓国映画はこれが初めてかも。

 『ダーティーハリー』と『羊たちの沈黙』を足して主人公をオサーンにしてグロ度をアップした感じ。

 面白いけどいろいろ強烈なので、18歳以上でグロ耐性ある人が心身ともに余裕のある時にどうぞ。

おまけ

 「──最後の一撃は、せつない。」……どころの話じゃない。

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2011 1/23

34丁目の奇跡 [DVD]

 町山智浩のポッドキャストで、『ニューヨーク東8番街の奇跡』と混同して見た気になっていたが未見であることに気づいて借りた。ちなみにリメイク前版は未見。

 同じクリスマステーマの『素晴らしき哉、人生!』の方はいま見ても超面白いけど、こちらはそこまでではなかったな。全体としてかなり出来はいいと思うが。

 「宗教国家アメリカ」の文脈に興味がある人は一応見て損はないと思う。

おまけ

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2011 1/16

(本文とは無関係)

『現金に体を張れ』 オススメ度 3/10

 スタンリー・キューブリック監督。一大犯罪計画をサザエさんが台無しにする話。名作だが、白黒だし、さすがに時代的に古すぎてちょっと。

『マルホランド・ドライブ』 オススメ度 8/10

 今や珍しくもない反則サスペンスものだけど、かなり面白かった。

『レザボア・ドッグス』 オススメ度 5/10

 タランティーノ。個人的にはそこまで好きではないが、好きな人は好きだと思う。

『西部戦線異状なし』 オススメ度 3/10

 見たことなかったので見てみた古典。いま見て面白いとは言いがたいかな。

『ワイルドバンチ』 オススメ度 8/10

 古いけどすごい名作。RDRは本当にこれ念頭に作ってたんだなあ。

『ライアーゲーム・ザ・ファイナルステージ』 オススメ度 5/10

 ドラマ未見。ゲームはルールに解釈の幅がありすぎる感じだけど、まあ仕方ないか。予想より面白かった。

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』 オススメ度 6/10

 ちょっと確認しておきたいことがあって。予想よりは大分良かった。

『ヒトラーの贋札』 オススメ度 5/10

 悪くはなかったけど収容所ものはもう結構あるからなあ。

『デッドマン・ウォーキング』 オススメ度 8/10

 死刑問題ものの名作と言われてるので。確かにいい。

『ジェイコブス・ラダー』 オススメ度 7/10

 ○○○オチの古典で、さらにサイレントヒルに影響を与えたと聞いて。確かに今となっては珍しくもないけど、当時見てたら結構インパクトあっただろうな。

おまけ

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