仏教

おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2019年4月版

『妻のトリセツ』★★★  黒川伊保子著。妻と読んだ。ぶっちゃけ科学面では極めていい加減。トンデモと言っても過言ではない。でも個人的には役に立った気がする。 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル 『気になる仏教語辞典: 仏教にまつわる用語を古今東西、イラストとわかりやすい言葉でなむなむと読み解く』★★★★  麻田弘潤著。絵も内...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2015年10月版

『なぜ蝶は美しいのか』★★★★  フィリップ・ハウス著。shorebird先生経由。むちゃくちゃ興味深く面白い。 『ハクメイとミコチ』★★  樫木祐人著。『ダンジョン飯』から掲載誌つながりで読む。なんか東方っぽいノリと思ったら東方の二次創作やってたこともある人みたい。三月精か香霖堂をこの人に描いてもらえばよかったのにと思わなくもないが、十分オリジナルで面白い。 ...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2013年12月版

『あんぱんまん』★  やなせたかし著。もちろん訃報から。 『動物の言い分 人間の言い分』★★★★★  日高敏隆著。この手の本は結構読み慣れているはずだが、それでも相当面白かった。この方『ソロモンの指環』や『利己的な遺伝子』の訳者だったのか。今まで意識してなかった。不覚。 『ピーター・リンチの株の教科書―儲けるために学ぶべきこと』★★★  ピータ...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2013年9月版

『プログラミング言語の基礎概念』★  五十嵐淳著。教科書的。OCamlを使っているのが特徴。 『WILLPOWER 意志力の科学』★★★★★  ロイ・バウマイスター著、ジョン・ティアニー著。とても面白くて役に立つ。 バウマイスター他『Willpower:意志力の科学』:うーん、ヤル気の科学よりいいなあ。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」 ...
文化芸術宗教

蔡志忠 野末陳平『マンガ 禅の思想』

 昔見たあるコマを利用したくて再読したついでに。  禅問答というのは、通俗的には訳のわからん問答の代名詞的に使われていますが、実際にもやっぱり訳のわからん問答です。  いくら「二元論的な思考を乗り越えるための」とかなんとか理屈をつけてみても、結局やってることは  「全然違う! まったく逆! お前は何も悟ってない!」  とお互い言い合って、気圧...
文化芸術宗教

暁烏敏『歎異抄講話』

 先月祖父が亡くなった。その葬儀の時に初めて知ったのだが、うちの宗派は浄土宗だったらしい。  ちなみにその週の絶望先生がちょうど失って初めて気づくとか、死んで初めて知るとか、そういうネタだったのですごい偶然だと思った。  そのせいという訳でもなかろうが、私は仏教の中では浄土真宗が好きだ。歎異抄は有名で色々解説本も出ているが、私はこの本をおすすめする。 おま...
政治経済社会

アービンジャー・インスティチュート『自分の小さな「箱」から脱出する方法』

 知りもしないのにいつの間にかアマゾンアソシエイトの売り上げの中に入っていたこの本。この手の自己啓発本はまったく読まないのだが買ってみた。  ちょっとは期待したのだがやっぱりあまり面白くなかった。「悪いことは自分のせい、良いことは人のおかげ」という要点をいろんなたとえ話で繰り返しているだけ。  元はアメリカで売れた本らしいが、まあ欧米では斬新に感じるのはわからな...
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