社会

政治経済社会

ペニーオークションってどう見てもドルオークションだよな?

 いつのことだか忘れたが、初めてネット上で「ペニーオークション」って単語を見た時、ドルオークションの別名だと思っていた。  ゲーム理論の実験のサイトか何かだろうと。よく考えたらそんなのが大規模に宣伝されるわけがないのだが。  ゲーム理論サイトではないとわかっても、さすがにドルオークションではなく何か別のものなのだろうと思っていた。が、結局品物が一ドル札でない...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2012年12月版

 すでに2013年1月に入ってますが、まとめ。 『デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則』★★  トム・デマルコ著。ソフトウェア開発について小説風に。なんか面白い。 『ウィナー・テイク・オール―「ひとり勝ち」社会の到来』★★  ロバート・H・フランク著、フィリップ・J・クック著。 なぜ一人勝ち社会になっているのか。面白い。 『...
政治経済社会

アビジット・V・バナジー エスター・デュフロ『貧乏人の経済学 – もういちど貧困問題を根っこから考える』

 久々に単独でエントリ立てておすすめしたくなった本。  内容の説明はすでに沢山出ているので他に譲るが、すごく面白いし、ためにもなる。  解説の「きれいな山形浩生」も見物。 参考リンク 貧乏人に足りないもの―『貧乏人の経済学』 - 事務屋稼業 バナジー/デュフロ『貧乏人の経済学』 | トピックス : みすず書房 おまけ  エスター・デ...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2012年8月版

『日出処の天子』★★★★  大昔読んだことあるはずだけど、再読。やっぱ面白いなあ。 『マンガの力?成熟する戦後マンガ』★★  夏目房之介著。『日出処の天子』の話があったなあと思いだした。結構面白かった記憶がある。 『リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』★★  エリック・リース著。なかなか示唆に富む。 ...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2012年4月版

『宇宙は何でできているのか』★★  村山斉著。元から好きな分野なので、自分にはやや物足りないが。いい。 『働かないアリに意義がある』★  長谷川英祐著。同上。 『超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか』★  リチャード・ワイズマン著。同上。 『「ひきこもり」だった僕から』★★★  上山和樹著。確か神無月サスケさんの...
日常の一コマ

書類を書くのが好きだ

 婚姻届や口座開設の書類を書いていて思ったのだが、私は書類を書くのが好きだ。  そりゃ婚姻届書くのは誰でも楽しいだろう、というレベルの話ではない。  書類を書くのは何のためかを考えてみるとよい。それを見て誰かが仕事をする――何か自分の代わりに面倒くさい作業をやってくれる――ためだ。  それを思えば書類を書くのを面倒くさがるのはバカげている。むしろ楽...
WEB情報通信

世界の言語は統一される

 予見しうる未来に、世界の言語、少なくともリンガフランカとしてのそれは、否が応でも統一されるだろう。  何に? 当然、世界で最もよく使われている言語に。  では、現在世界で最も多く使われている言語は何か? 言うまでもない。機械語だ。 参考リンク 動画:自分の声と顔で26か国語を話す通訳アバター技術、マイクロソフトがデモ - Engadget Ja...
政治経済社会

またまた『表現の自由を脅すもの』より

 なんだかそれっぽい話題が聞こえてきたので、久々にジョナサン・ローチ『表現の自由を脅すもの』から2ヶ所引用。 「我々は、批判や吟味、正しい憎悪や脅しを押し止めようと欲するものではない。」ところで何時も困ることといえば、ある人の憎悪に満ちた発言は、別の人の真摯な批判であるということである(「ホロコーストはイスラエルの捏造である」)。そうなると、誰が線を引くべきか。 ...
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