『日出処の天子』★★★★
大昔読んだことあるはずだけど、再読。やっぱ面白いなあ。
『マンガの力?成熟する戦後マンガ』★★
夏目房之介著。『日出処の天子』の話があったなあと思いだした。結構面白かった記憶がある。
『リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』★★
エリック・リース著。なかなか示唆に富む。
『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件』★
豊田正義著。事実は小説より怖いナリ感覚再び。
『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』★
Dustin Boswell著、Trevor Foucher著。こちらも示唆に富む。
『快感回路—なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか』★★
デイヴィッド・J・リンデン著。いわゆる報酬系のお話。すごく面白かった前著には及ばないが、こちらもなかなか。
『チャイナ・ナイン 中国を動かす9人の男たち』★
遠藤誉著。権力ドラマ。
『時間の種』★
ジョン・ウィンダム著。『トリフィド時代』つながりで読む。短編集。なかなか。
『カオスとアクシデントを操る数学―難解なテーマがサラリとわかるガイドブック』★
エドワード B.バーガー著、マイケル・スターバード著。よくある数学ネタ集と言えば言えるが選択はよさげ。
おまけ
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