写真のようなアドワーズ無料お試し券が届いたので、
の頃の初心に戻るというか、何にでも挑戦してみる感じを取り戻すために登録してみた。「何が初心じゃ、広告に踊らされとるだけやないけ」というツッコミ希望。
別に広告するような商売はしてないので、適当なキーワードでこのブログの広告を作成してみた。万一広告見たという人がいたらどんな状況で見たか教えてもらえるとありがたい。
ただし、すでに知っている人がクリックしても意味がないので、できればクリックはしないで見るだけに。
おまけ
もじもじしてる間に何でもやってみる。
by 木戸孝紀
tags:Adwords Google web ネット 広告
バージョン管理システムに入れるほどではないちょっとしたファイルの自動同期のためにDropboxのアカウント登録してインストールしてみた。Windows再起動もなしにあっさり同期が始まったのに少し驚いた。
最初の用途として思いついたのが、『紙』の内容の同期なのだが、これは正解。オートsaveかつオートsyncで複数のPCで完全にストレスゼロで使える。
紙copi Netは、webアプリ故の操作性の悪さやわずかな遅れが気になり、すぐに使わなくなってしまったのだが、それ以上のユーザビリティになった。
まだやってないがiPhoneにもdropboxのアプリを入れればそちらでもファイルを見られるはずだし、これは素晴らしい。
セキュリティや法律などの問題でネットに送りたくないファイルがある場合は、特定の「箱」だけDropbox対象フォルダに置けばいい。これは確認済み。
1/24 追記
紙copiのバージョンにもよるのかもしれませんが、Dropbox対象の箱を作りたいときに、
をDropbox対象フォルダに変更すると定期的にアップデート検知のダイアログが発生してしまうみたいです。
を選択してDropbox対象フォルダを選ぶようにしましょう。
おまけ
箱の人+落下(ドロップ)死の先駆者MAD。
by 木戸孝紀
tags:web サービス フリーソフト ライフハック
iPhoneにはSafariというフルブラウザが入っているから特に気にしていなかったのだが、専用のプラグインがあると聞いたので入れてみた。
WordPressの設定画面からweb操作だけでDLしてインストールできてしまう。ブログも昔と違って便利になったなあ。
参考リンク
おまけ
サファリ違い。
by 木戸孝紀
tags:iPhone web WordPress フリーソフト
『ウェブの品格』とでも改題した方がよくね? ぐらいの印象。
一章に一つぐらい、いちいちファッショナブル・ナンセンスの領域に一歩踏み込んでる箇所があって萎えた。
とはいえ、事実認識としてあからさまにおかしいところはなかったような気がするので、おじさんにも読みやすいウェブ進化論としての価値はあるんじゃないのかな。
積極的にはおすすめしない。
おまけ
by 木戸孝紀
tags:web ネット 社会 書評
読んだ。面白い。内容的には特にどうということはないのだけど改めて思った。やはりひろゆきという人は本当に不思議だ。
いい加減な根拠でハチャメチャな思考をしているような時でも、結論としてはなぜか重要な部分を必要十分なだけ掴んでしまう。たとえばこの辺、
’70年代には、宇宙に行けばきっと何かあるはずだなど、無限の未来に対する無限の投資がありました。しかし、アメリカは国家として巨額の投資を行ったにもかかわらず、最終的に何もないことに気づきNASAの予算は削減された。国家として、技術に投資を行うことが減ってしまったのです。この時点で、未来というものは科学的に何かを行うものではなくなってしまったのだと思っています。そうなると、今までどおりの日常が、今後何十年も続いていくいくだけなのではないでしょうか。
最後の一文以外はまったく寝言以外の何物でもないのだけど、最後の一文の持つ意味はなかなか深い。
本の他の部分で言っていることも考え合わせると、どういう根拠かわからないがここで書いたような感覚を持っているらしい。
「2ちゃんねるが巨大になったのは単に適切な時期に一番大きな掲示板だっただけ」とか、「裁判所に賠償を命じられても応じなければ取られない仕組みになっているから払わない」とかの発言に見られる異常なまでの達観はどういうバックボーンから生じたものなのだろうか。一度親の顔が見てみたい。
おまけ
世界市場というもの。
by 木戸孝紀
tags:2ちゃんねる web ビジネス 書評 西村博之
えっ、何それ三国志オンライン? としか思えない私がいる。てか普通に「炎上」でいいじゃん。
このエントリ見てたらなんか思い出したので例によって『表現の自由を脅かすもの』からの引用を二箇所ほど。
それでは、人を傷つける意見の規制はどのように正当化されるだろうか。(中略)その論理を辿れば、これらの議論は皆、同じ結論に回帰する。つまりそれは、勝手な批判(従って自由科学)が危険ないし有害であるから、正しい考えの人達によって規制されなければならないというものである。
「何故頑迷な意見を許しておくのか。」(中略)一体誰が、どの言論は〈頑迷〉であり、どの議論は単に〈批判的〉であるのかを決めてよいのかという重要な問題に行き着かざるを得ない。(中略)何故それが、人気のない意見であるというより、〈頑迷な〉提言ということになるのか。その違いは何か。そして誰が発言するのか。
頑迷な意見に対する反対派の人々は、問題に対して真っ正面からぶつかることを決してしない。何故ならそうすると自分達の正体がばれるからである。我々、つまり正しい考え方をするものが、誰が頑迷であるか、ないかについて発言するものであるというのがその答えである。
誰かが、頑迷な、あるいは気に障る、あるいは被害を与える、あるいは抑圧的な、あるいは邪悪な意見は、禁止されるべきであると言うとき、実際に彼が言っていることは、「私の憎悪する意見は禁止されるべきである」というに尽きる。別の言葉で言えば、彼は、プラトンが哲学者(すなわち彼)が社会の幸福のために支配するべきであると主張したときにやったことと同じ事をやっているに過ぎないのである。彼は力ずくでひったくろうとしている。彼は、法王、アヤトラ、哲人王になりたがっているのである。
「何故憎悪に満ちた、あるいは誤った意見を許容するのか」という質問に対する答えは、プラトンが彼の空恐ろしいユートピアを開陳して以来ずっと同じである。別のやり方はもっと悪いから、というわけである。
「我々は、批判や吟味、正しい憎悪や脅しを押し止めようと欲するものではない。」ところで何時も困ることといえば、ある人の憎悪に満ちた発言は、別の人の真摯な批判であるということである(「ホロコーストはイスラエルの捏造である」)。そうなると、誰が線を引くべきか。
「規制しなければ、悪しき批判は良い批判を駆逐するであろう。」つまり、頑迷かつ邪悪な攻撃は、筋の通った議論を不可能にする。だから、批判的討論をめちゃめちゃにしないように、規制が必要だというのである。
極めて短期的な見方で、しかもごく限られた小グループの場合を別とすれば、実のところ真理はまさにこの反対である。良い批判が悪しき批判を駆逐する。自由科学のゲームで効果を上げたいと思うならば、自分は正しいと他の人達に説得しなければならない。しかも、一般的に言って、口汚くがなることは、改宗者を得るには拙い方法である。その理由から言っても、ある卑しい言葉を叫ぶなどというやり方は、短い目で見た場合は別だが、自分の方から結果を悪くするという報いを受ける。では何故科学はそうした礼儀正しい振る舞いを発展されることになったのか。別に科学者達が他の人達に較べて育ちが良いというわけではない。そうではなくて、思慮深く整然たる議論の方が、「ニガー」(黒人の蔑称)や「ファゴット」(同性愛者の蔑称)と叫ぶよりは、効果があるということである。
言うまでもなく、理に適った討論を簡単にぶち壊すことができるのは、それを外部から規制しようとする企てである。批判的議論が現実に瓦解したケース――ソ連、ナチス、アメリカのマッカーシズム、人種問題に関する今日の幾つかのアメリカの大学など――を思い浮かべれば分かるだろうが、その理由は、ある何らかの権力者が実力を持って社会を〈破壊的〉、〈転覆的〉、または〈抑圧的〉な言葉から守ろうと行動したことにあった。
おまけ
それではどうぞネットイナゴをご堪能下さい。
by 木戸孝紀
tags:web ネット 炎上 池田信夫
の方の本。出た当初にamazonで買ったのだけどなぜかずっと読んでいなかった。
やはりシリコンバレーの話は面白い。eBayで名前を綴り間違って検索ヒットせずに安値になっている品物を買い、正しい綴りに直して売り出し利益を上げる「バカ・アービトラージ(筆者命名)」の部分が妙に笑いのツボにはまってしまって困った。
by 木戸孝紀
tags:IT web シリコンバレー ビジネス
という言葉が唐突に頭に浮かんだ。
アップロード可能掲示板(いわゆるあぷろだ、ファイル置き場)を設置していると、誰かが著作権法違反をする以外にも犯罪に巻き込まれてサーバを押収されることがある
(駄文待避所 – ひどい目にあった)
このようにネットが存在することによって、ネットがなければ問題にならないちょっとした悪意や犯罪――もっともこの例ではちょっとしたどころではないようだが――が積み重なって意味を持ち始めるということも当然あるんだろうな。
実際に自宅サーバーの管理を放置気味の私としては人ごとではない出来事である。
by 木戸孝紀
tags:web テロ 自宅サーバ 社会