先日なんの脈絡もなく子供のころの疑問が蘇りました。『トムとジェリー』とかでありますよね? 感電すると骨が見えるという表現。あれです。あれは一体誰が始めたんでしょう?
どう考えても本当に感電したからといって骨が見えることがありえない以上、それを「初めて考えた人」「初めてそのような表現を使った人」が必ずいるはずだと思うのですよ。
その人はどこからそんな発想を得たのでしょう。気になります。少し検索してみたのですが、同様の疑問は見つかっても、納得がいく答えは見つかりませんでした。
予想では、X線発見以前にはさすがに不可能な発想であり「1895年以降」までは限定できそうです。
最古の実例で追いつめていけば、そのうちある程度まで納得のいく答えが出せそうな気がします。なにか情報をお持ちの方は教えていただきたいと思います。
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