マウスでらくがきして送信をクリックするとどこかの誰かのらくがきがアニメーションで再現される。
ちなみにスクリーンショットは私が間抜作を描いた時に返ってきたボーボボ。相当な数のユーザーからランダムに交換している(と思われる)のに、ちょうどどちらも週刊少年ジャンプのナンセンスギャグマンガの主人公とはなんたる素晴らしい偶然であろうか(笑)。
しかし、このサービス「描いて」「送る」という極めて単純な動作しか存在しないから成り立っているのだろう。「ペンの太さを変える」「色を変える」とか普通に考えると追加したくなる(そして簡単に追加できる)機能がついてしまうともうダメになる。
簡単な機能しかないからこそほとんど時間をかけていない簡単ならくがきを送れるのだし、同時に返ってきたらくがきがいい加減なものでも許せるのだ。
コメント
もの凄く面白いですねっ!
私は適当なものを描いて
送ってしまったので
返ってきた画像に思わず
平謝りをしてしまいました(笑)