告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2013結果発表 2013年、今年の漢字は「輪」清水寺で発表 /京都 日本漢字能力検定協会(京都市下京区烏丸通松原下ル)による「今年の漢字」が12月12日、清水寺本堂で発表された。同寺の森清範貫主が揮毫(きごう)した。(烏丸経済新聞) 今年で19回目となる同イベント。全国に設置した応募箱やはがき、インターネットを通じて、11月1日から12月5日まで「今年の世相を表す漢字」を募集した。今年は初めて、中国、台湾、ベ... 2013.12.12 告知募集報告
告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2012結果発表と2013募集 今年の漢字は「金」 京都・清水寺で発表 2012年の世相を表す漢字は「金」――。日本漢字能力検定協会は12日、全国から公募した「今年の漢字」を発表した。世界遺産の清水寺(京都市東山区)で森清範(せいはん)貫主(かんす)が縦1.5メートル、横1.3メートルの和紙に墨で書き上げた。 25万8912通の応募があり、「金」は9156通を獲得。金環日食のほか、ロンドン五輪での日本人選手の活躍や、東京スカ... 2012.12.12 告知募集報告
告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2011結果発表と2012募集 2011年を表す漢字は「絆」。日本漢字能力検定協会(京都市下京区)が12日、全国から公募した「今年の漢字」を発表した。世界遺産・清水寺(同市東山区)で、森清範(せいはん)貫主(かんす)が巨大な和紙に墨で書き上げた。 東日本大震災や台風被害に揺れた今年1年を反映し、2位は「災」、3位は「震」と続いた。「今年の漢字」は阪神大震災が起きた1995年の「震」に始まり、今年で17回目。(岡田匠) (asa... 2011.12.12 告知募集報告
告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2010結果発表! ついでに2011版募集! 今年の漢字は「暑」 京都・清水寺で発表 平成22年の世相を表す漢字一字は「暑」?。日本漢字能力検定協会(京都市下京区)が公募で選ぶ「今年の漢字」が決まり、同市東山区の清水寺で10日、同寺の森清範(せいはん)貫主が特大の和紙に文字を揮毫(きごう)した。 今回で16回目。過去の漢字は、21年「新」▽20年「変」▽19年「偽」▽18年「命」▽17年「愛」▽16年「災」▽15年「虎」▽14年「帰」▽1... 2010.12.10 告知募集報告
告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2010 いきなりブリキのさんが的中させるという番狂わせ(?)がありましたが、面白かったので今年もやります。 ルールは超簡単。2010年12月12日に発表される今年の漢字を予想して下さい。 ここのコメント欄に書いて下さい。 有効期間は2009年12月12日から12月31日までです。 同じ字を選んだ場合は早いもん勝ち。先の人だけ有効です。別の字を選んで応募し直すのはありです。 見事的中した人には……何も出ま... 2009.12.12 告知募集報告
告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2009結果発表! ブリキのさんが『新』で正解です! おめでとうございます! 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2009 神は細部に宿り給う 時事ドットコム:今年の漢字「新」=新政権、新型インフル、新記録―事件相次ぎ「薬」次点 はっきり言って1回目から正解者が出るとはまったく思っていませんでした。まさに神です! あーびっくりした。 意外と面白かったので続いて2010年度版もやるつもりです。エントリー... 2009.12.11 告知募集報告
告知募集報告 来年のことを言うと鬼が笑うコンテスト略して鬼コン2009 ルールは超簡単。2009年12月12日に発表される今年の漢字を予想して下さい。 ここのコメント欄に書いて下さい。 有効期間は2008年12月12日から12月31日までです。もっとも今年はすでに17日ですが。 同じ字を選んだ場合は早いもん勝ち。先の人だけ有効です。別の字を選んで応募し直すのはありです。 見事的中した人には……何も出ませんが神扱いします。実際かなりすごいと思います。 よってたかって予想... 2008.12.17 告知募集報告
科学技術哲学 復刊ドットコムで『表現の自由を脅すもの』をリクエスト 表現の自由を脅すものジョナサン・ローチ復刊リクエスト投票 下に並べたように事あるごとにおすすめしているジョナサン・ローチ(ジョナサン・ラウチとも)著『表現の自由を脅かすもの』原題"Kindly Inquisitors: The New Attacks on Free Thought"(『やさしそうな異端審問官たち――自由思想への新たな攻撃』)。 人生の中でも他人にお薦めしたい本No.1なのです... 2008.12.8 科学技術哲学