ガイア教の天使クジラ ガイア教の天使クジラ6 タロイモ作戦 【第5回】 【目次】 【第7回】 君にある任務を与えよう。 君は今から10人に満たない少人数のチームで地球の裏側、アマゾンの奥地タロイモ山の麓に住む狩猟採集民族ヤマイモ族の集落に侵入し、彼らが森に仕掛けた罠を破壊してかかっている獲物を逃がし、彼らのサツマイモ畑に立っている案山子*1に火をつけて帰ってくるのである。 これをタロイモ作戦と呼称する。さあどう思う? 私の予想が間違っていなければ「絶対イヤ... 2007.12.16 ガイア教の天使クジラ
政治経済社会 心は傷つけてなんぼ というのは私の座右の銘のひとつ。例によって例の如く『表現の自由を脅かすもの』から関係ありそうなところを引用。 それにしてもこの本も入手困難になってるみたいだな。『人間の測りまちがい』もそうだけど最近人に薦めたいよい本ほど入手困難になっている。 最近進行している事柄の中にあるのは、人々の感情を害したくない、あるいは少なくとも社会的烙印を押されると特に傷つきやすいと見られるような人々の感情を害したくな... 2007.11.15 政治経済社会
ガイア教の天使クジラ ガイア教の天使クジラ5 金儲けのための宣伝や政治利用を批判するのが論の目的ではない 【第4回】 【目次】 【第6回】 ずいぶん間が空いたが久しぶりに続きを書く。 あちこちからリンクされているのは結構だが、若干誤読されていそうな気配も出てきたので、ちょっと今までの流れを止めて、このシリーズで扱わない事は何かということを書こう。 まず、反捕鯨運動の始まりやそのきっかけに関しては扱わない。昔調べた名残でまんざら知らないわけではないが、一切扱わない。これらは――少なくとも私にとっては――... 2007.11.6 ガイア教の天使クジラ
政治経済社会 沖縄住民集団自決削除 文科相、書き換え容認へ 沖縄は高校の修学旅行で行った覚えがある。目良誠二郎っていうとてもいい先生がいたんだが、この人が東大でも学生運動を熱心にやってたらしい筋金入りの左翼だった。 授業でそんな内容の番組をビデオで観ていて、なんか連署みたいなのに名前が書いてあるのが映って『これ先生じゃね!?』って生徒からツッコミ入りまくってニヤリって場面が今も思い出せる。 おかげで修学旅行でも米軍基地見に行ったり(戦闘機の爆音って旅客機と... 2007.10.2 政治経済社会
政治経済社会 アムネスティがミャンマーの動画公開 ネット遮断、情報統制厳重 アムネスティがミャンマーの動画公開 ネット遮断、情報統制厳重 最近こういうニュースや中国のネット検閲とかグーグル八分の話を見る度に、情報通信技術の進歩は一般に民主主義など自由体制の発達を促すと考えられているのは間違いなんじゃないかと思う。 確かに国の端から端から連絡するのに早馬で何週間もかかるのでは、まともな選挙を公布するのも実施するのも難しかろう。だから高度な自由体制の構築と維持にはある程度の情... 2007.9.30 政治経済社会
ガイア教の天使クジラ ガイア教の天使クジラ4 反捕鯨は科学や論理的整合性の問題ではない 【第3回】 【目次】 【第5回】 「少なくとも一部のクジラは増えている。科学的証拠を突きつけて商業捕鯨を再開させよう。文化帝国主義反対!」 まあこのあたりが捕鯨賛成派の最大公約数的な主張だろう。気持ちは分かるが、残念ながらあまり意味がない。 確かに、かつてクジラは獲り過ぎで数が減ったから保護しなければならないということになった。そこに異論のあるという人はいないはずだ。*1しかし、今やそれだけではな... 2007.8.10 ガイア教の天使クジラ
ガイア教の天使クジラ ガイア教の天使クジラ3 反捕鯨は食肉業界の陰謀でも文化帝国主義でも人種差別でもない 【第2回】 【目次】 【第4回】 実は、前回までで、私の言うべきことは全て言った。あとはこれを何度も繰り返し、少しずつかみ砕きながら実例を交えて解説していくだけである。 要点は反捕鯨問題は本質的に宗教問題であるということだ。だが、いきなり信じろと言われても無理だろう。この一言を本当の意味で理解してもらえるようになることがこのシリーズの目的である。 反捕鯨問題は、単なる環境保護問題でも、単なる海洋資... 2007.8.10 ガイア教の天使クジラ
政治経済社会 オリビエーロ・トスカーニ『広告は私たちに微笑みかける死体』 X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ? 釣崎清隆インタビュー(グロ写真あり注意!) これを見て思い出した本。普段人が見たがらないものを直視させるという点で共通するものがあると思う。世の中にはこういう人もいないといけないのだろうな。 言っていることには賛成できないこともいっぱいあるが強烈な印象を残す本だった。超おすすめ本の一冊。 広告やマーケティングに関わっている人はもちろんだが、現代社... 2007.7.30 政治経済社会