2009 5/15

生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス)

 “名誉の殺人”を有名にした何年か前のベストセラー。存在は知っていたがやっと読んだ。

 男女平等と女性の社会進出は、先進国でこそある程度当たり前のようになってはいるが、まだまだ女は産む機械で奴隷で家畜以下の扱いという地域はいくらでもあるわけだ。

 こんな女性向け婚活サイトの命名ごときで絶賛炎上中の日本は暢気でいいなあ。

 なんて思ってたら全世界に発信されちゃってるし。「日本では男の子が家畜扱いされているのか許せん!」という誤解を招いて国際問題に発展……するわけねえか。

 そんなしょうもない妄想に逃げ込みたくなるほどの悲惨な現実。もちろん読んでいて楽しくはないですが一読をおすすめします。

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おまけ

 全部ゲームの話だったらいいのに……。

by 木戸孝紀 tags:


“スアド『生きながら火に焼かれて』”へのコメント 2

  1. 1. 匿名

    画像がひぐらしのくけけに見えます。

  2. 2. 木戸孝紀

    >匿名さん
    こやつめ、ハハハ正直私も思ったがさすがにそれを言う勇気はなかったわ!

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