2012 5/12

波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る

 一度はこういうのにも出てみるかと思って参加してみた。

 最近いろいろ本を買い込んで勉強していたのでセミナー部分は既知の話ばかりだったが、社長もスタッフも皆さん誠実そうで好感が持てた。

 バンガード社提供の本の抽選で上のものが当たった。4冊あった中のちょうど持ってない1冊だった。素晴らしい運だが、そんな運は相場の方に取っておいて欲しかった(笑)。

 まだ当分円高株安な世界情勢は続きそうだし、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの積立ては続けようかな。

おまけ

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2012 4/27

史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵

 という考え方をバフェットの何かの本で読んだ。

 確かに、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド解約した際、利益にかかる税金をしっかり取られてしまった。

 解約した資金で投資したいものが特に決まっているわけでもないのに、早まったかなと思っている。

 ただ、今回はたまたまちょうど最高に上がっていた時に解約できたので、いま買い戻せば、税金を取られた分を差し引いても、まだ得している。

 幸い購入時の手数料もかからない商品のため、もっと勉強が進むまで、いったん積み立てていたのと同程度まで買い戻そうかと検討中。

おまけ

 elonaやってないけど東方陰陽鉄派生で一番おもろい。

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2012 4/10

アパート経営はするな!―賃貸経営の落とし穴

 不動産投資に関しては二年ほど前に一度集中して調べて、よほど運良くいい話に巡り合わない限りやらないと決めた。

 その後の震災で地震リスクが顕在化し、ますますやる気がなくなった。特にアパート経営に関しては、やろうとしている人がいたら基本的に止めたい。

 やらない理由はいろいろあるが、ここで詳しくは取り上げない。結局「需要供給の法則を覆した人間はいない」というのが一番の理由になる。

 2,30年以上先の長期的には、日本も移民を入れる方に行かざるを得ないだろうと思っているので、その頃には潮目が変わっているかもしれない。だがそれは今考えることではないだろう。

参考リンク

おまけ

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2012 4/8

バーンスタインのデイトレード入門 (ウィザードブックシリーズ)

 私は、デイトレード(以下デイトレ)はしたことがないし、今後もするつもりはない。人にも薦めない。そもそも仕事と両立できないし、仮にできたところで儲けられるとは思えない。

 ただし、一般に言われているのと違って、デイトレで単なる偶然以上に儲け続けることができる人間がいることは否定しない。自分がそれであることを否定しているだけだ。

 デイトレは先天的な資質が成功条件の大部分を占め、気力と体力を要求される厳しいスポーツであり、デイトレで大きく勝てる人間というのは、ぷよぷよの日本チャンピオンになれる人間と共通点が多いだろうと、私は考えている。

 どちらも、先天的にある種の抽象的操作能力と反射神経と集中力に優れ、かつ長年の修練によって相手のほんの一瞬のわずかの動きから心理を読むことができるようになった人間だ。

 市場はぷよぷよよりもさらに相当複雑で、心理の要素も大きいゲームであるため、日本チャンプクラスの人間は、まだ大会社のスパコンとアルゴリズムよりも若干上をいくことができるのだろう。

 だが、将棋がコンピュータに追いつかれ・追い越されつつあるのと同様、この優位は早晩消え去り、二度と戻ってこないだろう。

 そうなればデイトレで儲かるのは、証券会社と「デイトレで儲ける!」という本を出す人間のみとなる。私は証券会社ではないし、本を出す気もないので、デイトレで儲かる方法は一切ない。だから私はデイトレには関わらない。以上。

参考リンク

おまけ

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2012 4/8

花のタネは真夏に播くな ~日本一の大投資家・竹田和平が語る旦那的投資哲学~ (文春文庫)

 竹田和平の本で面白かったのはこの一冊だけ。たぶん本人が書いてないからだろう。

 他は「いかにも」な和製ビジネススピリチュアル本で、この表現で「ああそういうのね」とわかる人には必要なし。

 逆に「何それ?」という人は「ああそういうのね」とわかるようになるためだけに一度読んどいてもいいかも。

おまけ

 これはすごい。

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2012 4/1

(本文とは無関係)

 エイプリルフールで「離婚しました」と書こうかと言ったら「冗談でもやめて」と厳命されたのでやめて*1家計の話でも書こう。

 去年の中頃から確定拠出年金に加入している。主な狙いは、確実に得られる税制上の優遇措置である。

 まだ規模的には小さい会社であるUIEジャパンには当然(?)企業型はないようなので、個人型の拠出限度額23000円/月を選択したが、これだけでも所得控除の効果は意外に大きいように思われる。

 主なデメリットは原則60歳まで途中引き出しができないということ。しかし、このぐらいの額の長期積立投資はそうでなくてもすべきだろうから、それほど問題にはならないだろう。

 まず、口座は株式取引で使っているSBI証券で作った。そして運用対象は全て中央三井DC外国株式インデックスファンドにした。考えたことは以下の通り。

  1. 強制的に30年の長期運用なのだから、長期的に最も高いリターンが得られるとされる株式が対象であるべきだろう。→株式
  2. 長期なのだからコストを低く抑えるべきだろう。→インデックス
  3. 日本の年金(厚生年金・国民年金)にはすでに強制的に加入させられているのであるから、ひとつのカゴに自らさらに盛るのを避ける意味で、対象は日本以外であるべきだろう。→外国

 何か見落としや間違いなどありそうならご指摘求む。

 ちなみに、短期的な値動きをあまり気にしても仕方がないのだが、現在すでに割合で言えば結構なプラスである。

*1:まあ自分でもエイプリルフールだけは自粛すべしとか言ってたぐらいだし本気ではなかったが。

おまけ

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2012 3/28

「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)

 大学・大学院時代にかけて日本育英会の第一種奨学金を借りていて、今も返済中である。残り110万ちょっとある。

 家計の話をしているときに、妻が「借金あるなら返したほうがいいんじゃないの?」というようなことを言った。確かに繰り上げ一括返済できる余裕はある。だが、私は急いで返す気はない。なぜか?

 繰り上げ返済には、返した額の5%の賞金をくれるという制度がある*1らしく、今時5%の運用なんてなかなかできないだろうから、お得だという考え方もあるだろう。しかし、その計算は間違っている。

 いま110万円を返せば、確かに約5.5万円をもらえる。対して、110万円を返さずに借りたまま、それでマクドナルドの株を買ったとしよう。今ならちょうど約110万円で500株買える。このマクドナルド500株からは一年で配当と優待券で概ね5-6万円が得られる。*2

 これだと繰り上げの賞金と差はないように見えるが、大きな違いがある。繰上返済の賞金は来年はもらえないが、マクドナルドの配当と優待券は翌年またもらえるのだ。

 返済は繰上げなくても少しずつ進んでいくから、バランスを取りたければマクドナルド株は少しずつ売っていく計算をするべきだろうが、一年目ですでに同等なのだから、計算するまでもないだろう。後者が得だ。

 無利子の借金というのは、お金をタダで貸してもらっているということだ。何かをタダで貸してもらったら普通は無条件で得だ。「何か」に家とか車を入れてみればわかる。お金だからといって例外ではないのだ。

*1:2004年までに借りた人に対してのみで、現在新しく借りる人にはもうないようだ。
*2:優待券の価値は何を食べるかによっても変わってくるのであくまで概数だが。

おまけ

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2012 3/26

(本文とは無関係)

 せっかくカードのインビテーションとかもらっといて、結果的に逆効果で悪いのだが、積立していたセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを解約することにした。

 途中ではマイナスだったこともあったが、最近の株価上昇の効果などで、最終的には約10%のプラスだった。決して安いとは言えない額もうかった。もちろんありがたいことだ。

 だが、3年半ほど続けて10%だから、大雑把な計算でも年率3%以下でしかないわけで、これから私が求めていかなければならない利率ではないと判断した。

 また結局インデックス投資では、景気の悪い時は損し、景気のいい時は儲かり、と何もかも景気次第でしかないということもわかってきて、私がこれからずっと取りつづけるべき方法でもないのではないかと思うようになってきた。

おまけ

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