アニメコミック 岩永亮太郎『パンプキン・シザーズ』
ちょっと前に「歴史に残るわけでもないだろう」と言ったばかりだが、今回借りた13-17巻あたりから加速度的に面白くなってきた。 特に16巻。ずっとなんかやらかしてくれそうな雰囲気だけのキャラだったミュゼ・カウプランが、ついにまともに動いたと思ったら、ほとんどまるまる一巻使った独演会。 単にお色気目的で若い女性にしてみましたとか、単に萌え目的で幼女にしてみました、とかいうのとは一線を画する、女性マッド...
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