2016 12/16

 おお見事な圧縮・難読化*1……というのは冗談として、社名が変わりました。流行りの機械学習スタートアップも買収したそうです。よろしくお願い致します。

 久しぶりに会社関係のエントリ書いて気がつきましたが、このカテゴリ、社名が変わりましたとかロゴが変わりましたとかばっかりですね。

*1:ちなみに読みは「ジーヴォ」

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2014 11/29

『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』★★★★

 岸見一郎著、古賀史健著。源流というだけあってなかなか面白い。ほとんどは単なる自己啓発の屁理屈のように見える反面、自己欺瞞の考察として先進的な部分もあるように見える。

『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』★

 Hagex著。ちょっとおもろい。

『職業”振り込め詐欺”』★

 NHKスペシャル職業”詐欺”取材班著。『振り込め犯罪結社』からの流れで読む。

『諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉』★

 為末大著。たまにTwitterに流れてくるので。

『空き家問題』★

 牧野知弘著。結構知らないことが多かった。

『「無」の科学』★★

 ジェレミー・ウェッブ著。普通にいい科学エッセイ集。

『悪い奴ほど合理的―腐敗・暴力・貧困の経済学』★

 レイモンド・フィスマン著、エドワード・ミゲル著。『ヤバい経済学』の開発経済学版みたいな感じ。

『なぜか評価されないあなたへ 心に刺さる耳の痛い話』★

 小笹芳央著。まあよくある感じだけど。

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2014 6/17

 赤ん坊の世話が予想をはるかに超えて大変だったので、急遽自分も2ヶ月間の育児休業を取ることにしました。急な話にも関わらず調整してもらえて、会社には感謝しています。

 3ヶ月目ぐらいになれば、一度に乳を飲める量が増え、睡眠のリズムも多少は出来てきて、少しは楽になるという話です。これで一番大変な時期をしのげるといいのですが。

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2013 2/27

 これまでの3色キューブ状のものから、なんとなく今風のものに変更されました。だからなんだというわけではありませんが、よろしくお願い致します。

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2013 1/22

人生後半戦のポートフォリオ「時間貧乏」からの脱出 (文春新書)

 キーワードは「金は時なり」。平日の時間全てを自分の時給ベースで考えるという本。時給は年収を2000で割れば大雑把には出る。

 いわゆる定年離婚というのは、夫婦間の時間不平等とその落差の大きさが遠因であるとか。データに基づくものではなさそうだが、理屈は正しそうだ。夫婦共働きで家事も分担すればその不平等は減らせる。

  • 時間戦略A モノはできるだけ持たない
  • 時間戦略B 「ながら」の勧め
  • 時間戦略C 自分時間のコストを減らす
  • 時間戦略D 他人時間を減らす
  • 時間戦略E 他人時間の中に自分時間を作る

Aモノはできるだけ持たない

 これはできていると思う。無駄な物はなるべく買わないようにし、早めに売るなり人にあげるなりして処分するように意識している。

B「ながら」の勧め

 通勤時に読書や勉強をするなどを心がけてはいる。

C自分時間のコストを減らす・D他人時間を減らす

 一番改善の余地があるのはここかも。ワーク・ライフ・バランスでも書いたけど、まだまだ独身の時のような時間集約的な働き方から抜け出てはいないと思う。これは長期的に考えなければならないだろう。

E他人時間の中に自分時間を作る

 大学・大学院でやったことを全部捨ててでも、好きなコンピュータやプログラミングを仕事にすると決断した時点で、かなりできている気がする。

 もちろん仕事は仕事なので、今の仕事だって楽しい事ばかりと言えば嘘になるが、そのまま他の仕事を選んでいた場合と比較すれば随分「時間を売っている感」は少ないだろう。

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2012 8/21

入門Redmine 第3版

 仕事でもプライベートでもタスク管理システムを使っている。いまプライベートで使っているのはRedmine。なかなか快適だ。

 経験上チケット管理システムがうまく機能するかどうかは、いわゆる5W1Hがしっかり確定しているかにかかっているような気がする。

  1. Who(誰が)
  2. What(何を)
  3. When(いつ)
  4. Where(どこで)
  5. Why(なぜ)
  6. How(どのように)
誰が
これに当たるのは「担当者」。一人に決まっていなければならない。誰がやるか決まってないものは誰もやらない。
何を
チケットの内容そのもの。当然なければならない。
いつ
いつまでにという「期限」。決まっていないものはいつまでも行われない。
どこで
多くの場合これに当たる欄は存在しないが、それは自明だからであって、決まっていなくてよいわけではない。
なぜ
「重要度」あるいは「優先度」。なぜやらなけばならないのかわからなければ優先度はつけられない。
どのように
この「どのように」を考え実行するのがタスクそのもの。

 また、重要なのは、チケットに書く「何を」は、「どのように」がわかった時にはすでに終わっているような最小単位まで分割されていなければならないということ。

 タスクが大きすぎると、5W1H全部が決まっていてもうまくいかない。

おまけ

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2012 6/30

(本文とは無関係)

 「それにつけても金のほしさよ」のサブカテゴリを作った時に、

 のリンク先を参考にさせていただいたのだが、自分とこのあつまろさんは、年齢や仕事など環境が非常によく似ていて、僭越ながら典型的「お前は俺か」状態。

 投資関係以外の記事も「刺さる」ものが多く、結局その後数週間かけて過去ログ全部読破してしまった。読む本、フォローするTwitterアカウントの選択にも役に立った。これからも勉強させていただきたい。

 先達はあらまほしき事なり、というがITによる知識の高速道路はIT業界以外でも有効になっているのかなと感じる。

おまけ

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2012 4/25

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

 結婚して自分が変わったなと思うことは、これまでよりもっとお金がほしくなったこと、そしてワーク・ライフ・バランスを意識するようになったこと。

 今までは、単に仕事をして、残った時間で趣味なり勉強なりする、という順序で何も考えずに済んでいたが、これからはそれではだめで、家庭生活・家族サービスとのバランスを考えないといけない。

 ポール・グレアムは『ハッカーと画家』の頃に知ったが、本当にいいこと書くなあ。自分も反転バージョンをメモしておこう。

  1. 他人の期待に合わせず自分に正直に生きる
  2. 仕事ばかりしない
  3. 自分の感情を表す勇気を持つ
  4. 友達と連絡を絶やさずにいる
  5. もっと自分を幸せにしてあげる

 無駄なお金を使わず有益な投資に回さなければならないのと同様、仕事の間も時間を有用に使えているか考え、早く帰れるようにしなければならない。もちろん、今までも無駄にしようと思っていたわけではないけれども。

おまけ

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