政治

おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2022年5月版

『英語独習法』★★★  今井むつみ著。自分レベルの学習者には高度すぎるかも。しかし「スキーマ」の概念は面白かった。 『不平等の進化的起源: 性差と差別の進化ゲーム』★★★  ケイリン・オコナー著。個人的にはびっくりするような話はなかったのだが、改めて考えると非常に重要な話だと思う。多くの差別は特定の誰かの悪意によらずとも生じるのだという認識は政治的にも大事だろう。 ...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2022年2月版

『地球に月が2つあったころ』★★★  エリック・アスフォーグ著。思わせぶりなタイトルと表紙のデザインから、一見スピリチュアル系のトンデモ本かと思ったが、まともな科学の本だった。 『MAKERS 21世紀の産業革命が始まる』★  クリス・アンダーソン著。もう十年近く前の本で読むべきタイミングは逃した気がするし、3Dプリンタすげえの一言で済んでしまいそうな気もするが、広く...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2020年9月版

『21世紀の啓蒙: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』★★★★★  スティーブン・ピンカー著。原題 "Enlightenment Now"(啓蒙を今)。素晴らしい。内容についてはshorebird先生にお任せ。 訳書情報 「21世紀の啓蒙」 - shorebird 進化心理学中心の書評など 『ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀: 公正な社会への資本主義と民...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2020年6月版

 コロナで図書館の貸し出しも停止してて読書も滞っている。 『恐竜の世界史』★  スティーブ・ブルサッテ著。内容はshorebird先生にお任せ。 書評 「恐竜の世界史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など 『なぜ大国は衰退するのか ―古代ローマから現代まで』★★★  グレン・ハバード著、ティム・ケイン著。著者の財政への提言には賛成でき...
ガイア教の天使クジラ

ガイア教の天使クジラ49 アーサー・C・クラーク『海底牧場』 4/5

【第48回】 【目次】  さて前回、何を考えてこんな読解問題に答えてもらったか。まあ、とりあえず答え合わせから。 答え合わせ 1:× 人間以外の動物は人間のために存在している 「有史以来、人間は、ほかの動物は自分たちのために存在しているのだ、という考えをいだいてきました。」と言って、以下ずっとそういう聖書的動物観を批判しているので、当然×だな。 2:○ 牛・羊...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2020年2月版

『すばらしい新世界』★★★  オルダス・ハクスリー著。『1984年』と並び称されるディストピアものだけど、そちらほど読んでる人いない印象ある。確かに今読んでも面白いのは『1984年』の方。こちらは、生まれつきの階級固定を除けば普通の現代社会じゃん、という印象になってしまうから、そのせいかも。 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』★  ターリ・...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2019年9月版

『逆転の大戦争史』★★★★  オーナ・ハサウェイ著、スコット・シャピーロ著。非常に興味深いが邦題だけはミスリーディング。内容はshorebird先生にお任せ。 書評 「逆転の大戦争史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など 『人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方-』★★★  小池一夫著。著者の死去をきっかけに。流石というか面...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2019年7月版

『ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在』★  山内一也著。面白い。 『ファンタジーランド: 狂気と幻想のアメリカ500年史』★  カート・アンダーセン著。ちょっと散漫な気もするけど。なぜか『宗教から読むアメリカ』を思い出した。 『おもしろレオロジー ―どろどろ、ぐにゃぐにゃ物質の科学』★  増渕雄一著。何で知ったか忘れたが、意外に面白かっ...
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