『フルーツバスケット』がものすごく面白いことには全く異存ないのだが、アメリカで売れているというのはすごく意外だった。
NARUTOは「ニンジャだから」の一言で済ませてもいいと思うけど、フルバのどこにアメリカ人受けする要素があるんだろう。どちらかというと受けなさそうなジャンルというイメージがあるのだが。
まあそれがただの偏見だと言ってしまえばそれまでだが、何か理由があるなら誰か教えてくれい。
『フルーツバスケット』がものすごく面白いことには全く異存ないのだが、アメリカで売れているというのはすごく意外だった。
NARUTOは「ニンジャだから」の一言で済ませてもいいと思うけど、フルバのどこにアメリカ人受けする要素があるんだろう。どちらかというと受けなさそうなジャンルというイメージがあるのだが。
まあそれがただの偏見だと言ってしまえばそれまでだが、何か理由があるなら誰か教えてくれい。
コメント
>京極堂さん
情報どうも。確かにニンジャがありなら十二支や呪いや日本風の習俗がマイナスになる理由なんかなにもない罠。やっぱりただの偏見だったような気がする。
しかし年齢層が高めというのは重要かもしれないね。今まで考えてなかった。
それでパッと見た感じでは海外の漫画・アニメ好きの方は日本に比べると年齢層が高めであり、いわゆる単純な設定やプロットというものを嫌う傾向があるみたいです。
キャラクタが一人一人エピソードを持っており過去がしっかり描かれていてキャラ立ちしているところが人気の理由なのかもしれません。
フルバ大好き人間として考えて見ました。
…全然分かりませんでしたorz
十二支というアメリカで馴染みが無いであろうことを設定に用い、近い言葉はあるとしても「呪い」の概念もおそらくは理解しにくいのではないか。
親子問題なんかはアメリカの方が身近に感じれるのかな、とは思いましたが。
単純にコメディというかラブコメとして人気があるだけだったりして。
ちょっと特殊な設定のあるコメディみたいな位置づけなのかもしれませんね。
と思ったんですが、漫画ではないけれど海外での日本のアニメについてのサイトを発見。
://moonlight.big-site.net/main/index.html
(先頭にhttp入れてください)
海外から見た泣けるアニメの紹介記事でフルバの項目がありました。紅葉の過去やはとりの過去の話の評判がいいようで。
それよりもあずまんがの大阪の笑いが世界に通用していたことにびっくり!(笑
潑春、紫呉、はとり好きでフルバ占いはリンだった私がとにかくコメントしたくて飛んできました。