最近ゲームやっていなさすぎて精神衛生に悪いと思われたので、7を挫折した時に思った通り、4をもう一度やってみた。
もちろん面白いんだが、これは慣れたものを良いものと誤解するヒューリスティックのなせる業の可能性もあるなあ。次はやったことがないものをやってみることにしよう。
感想は前回と変わらずだが、ひとつだけ椿事が発生した。
三章の最後で、袋に破邪の剣を99本詰め込んだ後、ついでにコインも稼いでおこうかと、
のページを参考に賭けていた。そうしたら絶対に決着がつかないものだと思っていた、
- おおめだまA
- スペクテットA
- スペクテットB
- おおめだまB
のオール100倍カードが、単におおめだまの倍率がわずかに高い方という理由で賭けていたおおめだまBで的中し、1900枚から一気に19万枚になった。5章ではゴールドも星降る腕輪も隼の剣も使い放題でトルネコ様様となった。
現実のカジノもこんなだったらなあ……というのは冗談として、無視できるほどの確率に思えても、期待値的に正しいことなら倦まず弛まず続けるべきという教訓なのだろうか。
コメント