降りしきる雨の中、第162回TOEIC公開テストを受けに行ってきたが、あんまりできた気がしねえ。
調整とかあるらしいから一概には言えんが、最初の模擬テスト同様の600点前後しか取れてないかもしれん。本気でそれが現在の実力だと思ったほうがいいのか。
総勉強時間も今見たら125時間にしかなってないし、ペース上げるどころか下がってるじゃねえか。
くそう、最大の原因は間違いなくMinecraftが面白すぎることだが、Webゲームのリメイクもしたいし、倉庫番ソルバの続きもやりたいし、仕事の幅も広げたいし、もっと本も読みたいし、ガイア教シリーズの再開も約束しちまったし、旅行したい温泉行きたい、ああ生きるのが楽しすぎて生きるのが辛い。
まあ愚痴を言っても始まらないので、このぐらいにして、次回に向けて勉強の話をしよう。
今まで英文多読のところだけ「この歳になってシンデレラの絵本でもないだろう」と何を使うか決まってなかったのだが、
を参考にようやく決めた。私が日本語で暗唱できるほど好きで、英語版が出てるほどポピュラーで、かつセリフの量や内容が語学用途に不適切でなさそうなマンガという条件に当てはまるのは、間違いなく『寄生獣』だ。
試しにまず1巻だけ買ってみたが、セリフも擬音も割としっかり翻訳されていて、昔のバージョンであったようなページ反転も起きていない。これはいけそうだ。
おまけ
レスリングシリーズはほんとになんでもあるな。
コメント
この版だと”migi” です。
巻末に意訳した部分とか、日本人じゃないとわかりにくいであろう単語
(塚原卜伝とか(笑))の解説があって結構親切です。
英語版だとミギーではなくLefty(ヒダリーか)だと聞きましたが
ページ反転がない場合はなんて名前なんでしょうか?