かなり昔読んだ本だが、ちょっと記憶を確かめたいことがあって再読。ついでにおすすめ。
プロパガンダという単語からは政治的なものの方が先に連想される。この本でもナチスの宣伝戦略の話などはもちろん出てくるが、重点が置かれているのはむしろ広告の方。
もちろん政治を軽視する意図は全くないが、現代人が最も大量に晒され日々の生活に影響を受けているのは確かに商業広告なので、そのテクニックを知っておくことは大切。
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おまけ
こうして宣伝は気づかないうちに入り込んでくるのである!
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