『マシュマロテスト』★★★★★
ウォルター・ミシェル著。なんかもうよく知っているような気になっているマシュマロ・テストだが、改めてオリジナルに触れてみるととても面白い。
『へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星』★
鳴沢真也著。ちょっと面白い。
『天と地の守り人 第2部 カンバル王国編』★★★★
上橋菜穂子著。最終章中編? やはり面白い。
『量子コンピュータが人工知能を加速する』★
西森秀稔著、大関真之著。内容は興味深いのだが、本としてはいまひとつ。
『ダメな統計学: 悲惨なほど完全なる手引書』★★
アレックス・ラインハート著。元から興味がある人でないと読みにくいだろうけど。
『将軍と側用人の政治』★★★
大石慎三郎著。意外なほど面白かった。
『となりの車線はなぜスイスイ進むのか?――交通の科学』★★★★★
トム・ヴァンダービルト著。これはすごい。単独で全く見たことも聞いたこともないという話は少ないけど。
『未来からのホットライン』★★★★
J・P・ホーガン著。初めて読んだのは大昔。今ではシュタインズゲートの直接の元ネタとして有名か? 古いけど今でも十分面白い。未読だが星野之宣バージョンあるのか。
コメント