うむむ、もともとある下心を持って借りてきたのであって、良い本だと期待していたわけではないのだが、これではちょっとグダグダ過ぎて叩き台にも使えない。
amazonリンク先の山形浩生の書評にほぼ同意する。多様性擁護がこんなスピリチュアルしなくちゃできない議論だと思われたらかえって迷惑だ。
参考リンク
- 地球温暖化や生物多様性の発見から政治へ [ EP: 科学に佇む心と身体 ]
- 『生物多様性という名の革命』 – leeswijzer: boeken annex van dagboek
- 「生物多様性」について──タカーチの本によせて|柏から 環境倫理学の研究室〜環境倫理の現在
おまけ
ひさびさに技術にびびった。他のブラウザだと見れるのにChromeだと必ず視聴に失敗するのは私だけ?
コメント
僕もちょっと下心で読みました。本として非常に残念です。
僕もちょっと下心で借りました。
なんというか…な本ですねσ(^_^;)
レポートの足しにもなりませんよ。
ちょっと残念