デヴィッド・タカーチ『生物多様性という名の革命』

生物多様性という名の革命

 うむむ、もともとある下心を持って借りてきたのであって、良い本だと期待していたわけではないのだが、これではちょっとグダグダ過ぎて叩き台にも使えない。

 amazonリンク先の山形浩生の書評にほぼ同意する。多様性擁護がこんなスピリチュアルしなくちゃできない議論だと思われたらかえって迷惑だ。

参考リンク

おまけ

 ひさびさに技術にびびった。他のブラウザだと見れるのにChromeだと必ず視聴に失敗するのは私だけ?

コメント

  1. リヒター.アーベント@朱 より:

    僕もちょっと下心で読みました。本として非常に残念です。

  2. リヒター.アーベント@朱 より:

    僕もちょっと下心で借りました。

    なんというか…な本ですねσ(^_^;)
    レポートの足しにもなりませんよ。
    ちょっと残念

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