科学技術哲学 デヴィッド・タカーチ『生物多様性という名の革命』 うむむ、もともとある下心を持って借りてきたのであって、良い本だと期待していたわけではないのだが、これではちょっとグダグダ過ぎて叩き台にも使えない。 amazonリンク先の山形浩生の書評にほぼ同意する。多様性擁護がこんなスピリチュアルしなくちゃできない議論だと思われたらかえって迷惑だ。参考リンク地球温暖化や生物多様性の発見から政治へ 『生物多様性という名の革命』 - leeswijzer: boek... 2008.12.1 科学技術哲学
ゲーム森羅万象 東方キャラソートをやってみた 引き分けはなし動画で一度や二度ぐらいしか見たことない旧作キャラでも無理矢理全部やる というルールで東方キャラソートをやってみた。個人的に知的属性に弱いのとテーマ曲千年幻想郷がかっこよすぎなのでトップはえーりん安定。 次に主人公格の人間勢が固まる。魔理沙はあれだ。存在そのものが無敵を義務づけられた正主人公(霊夢)に対置される努力型の副主人公。ダイの大冒険でいうポップのポジションだな。偶然だけど職業も... 2008.11.29 ゲーム森羅万象
日常の一コマ 湯たんぽ使いになりました 去年の冬から湯たんぽ使いになっている。これまで湯たんぽの使用法が、寝る何時間も前から布団に入れておいて空気を暖めるものであるということを知らなかったのだが、やってみると実にいい感じだ。材質は安くて火傷しないポリ製。容量は沸かしやすくちょうど一晩もつ2リットル台半ばぐらいまで。形状は取っ手がついて立てて置けるスタンド型。 つまり写真のようなもの。私が使っているのはそれ。理想を言うともう少しだけ容量が... 2008.11.28 日常の一コマ
星新一の夢世界 星新一『囚人』 ボンボンと悪夢 (新潮文庫)より。 ある刑務所。そこにいる囚人は彼たった一人。しかも牢の鍵は自分が持っている。「まったく変なことになったものだ。犯罪者でもないおれが、刑務所のなかにいる。そして、きみたちは脱獄の邪魔をしないばかりか、内心ではしてくれるよう祈っている。しかし、おれは出ていかない。なれてはきたものの、時たま考えるとおかしくなってくる」 塀の外では飢えて絶望した群衆が集まって「囚人を渡せ... 2008.11.26 星新一の夢世界
ゲーム森羅万象 ARTDINK『ルナティックドーン 始まりの書』 ルナティックドーン 始まりの書: えーと、今さらルナドン(ルナティックドーン)の新作なんか出るんだ。やたら自由度を追及したRPG、今風に言えば疑似MMORPGで、初代は野心作、2は名作、前途・道標ぐらいまでは好きだった。バランスは常に崩壊してても変な味があった。しかし、その後DiabloやUOなどネットワークRPGの出現で歴史的使命を終えた感がどうしてもある。 スクリーンショットとか見る限り、外れ... 2008.11.25 ゲーム森羅万象
ガイア教の天使クジラ ガイア教の天使クジラ33 ジョン・C・リリー『イルカと話す日』 6/8 【第32回】 【目次】 【第34回】 前回でリリー博士に関しては最大の山場を越えたが、まだいくつか興味深い部分が残っているので『イルカと話す日』から抜き書き風に進めよう。第一章 イルカに関する新学説の展開 イルカに関する学説を最初に記録したのはアリストテレスである。その著作『動物誌』の中で、アリストテレスはイルカに関して鋭い観察を数多く書き記しており、イルカが胎生であること、授乳すること、呼吸をす... 2008.11.25 ガイア教の天使クジラ