アニメコミック

ファイブスター物語が9年ぶりに連載再開

図書館で偶然Newtype見かけて読んで、思わず「ファッ!?」って声が出そうになった。 どうしても中断直前のログナーから桜子への台詞が思い出される。 では聞くが貴様自分の最高傑作にそれができるか? それができる者こそ超一流と呼ばれるのだ! なぜだ? それは最高作が生まれた瞬間に“次”が見えるからだ! あれ自分自身に言ってたのかね?
科学技術哲学

日本に小学校の先生は何人いるか?

先日、我が家で何かの会話から始まったフェルミ推定「日本に小学校の先生は何人いるか?」。日本の総人口は約1億2000万人。日本人の平均寿命は約80歳。ほぼ全員が人生の6年間を小学生として過ごす。だから小学生は人口の13分の1で1000万弱。ただしこれは人口構成がまっ平らの場合。団塊の世代が老いかけて少子高齢化社会だから子供はもっと少ないはず。どのくらい減ってるかまでは知らんので勘だが、年齢が平らの場...
それにつけても金のほしさよ

億超えトレーダーが絶対に教えたくない アベノミクス株投資の法則

最近RSSに入れてすごいと思っていたかぶ1000氏のブログで知って買ってみた。 装丁とタイトルからは、読めば読むほどバカになって損する典型的な駄目マネー本にしか見えないが、一定の成功を収めた個人の書いた記事とインタビューで主に構成されているので、今回だけは例外。 手法も得意分野も様々なので、私が真似できない、あるいはしたくないものも多いが、それも含めて非常に参考になった。 ひとつ思ったことは、当た...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2013年4月版

『隣り合わせの灰と青春―小説ウィザードリィ』★ ベニー松山著。つまらなくはないが、以前読んだ続編『風よ。龍に届いているか』の方が大幅に面白かった。最近電子書籍化したとか。BCCKS / ブックス - ベニー松山著『隣り合わせの灰と青春』『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』★ リチャード・ドーキンス著。"The Magic of Reality"の邦訳。中学生ぐらいを対象に書かれているようだ。書...
WEB情報通信

邪悪なグーグル様を初体験

邪悪にならぬをモットーとするGoogle様が時折見せる邪悪な側面については、見聞きしてはいたものの、初めて自分で体験した。 ずっと放置状態のGoogle Adsenseに何かのきっかけでログインしたら、メッセージ欄に「サイトへの AdSense 広告配信が停止されています」とかいうのが来ていた。自分では気づいてなかったが、そういえば確かに出てないようだ。 何が問題なのかと見てみれば、こうだ。(以下...
それにつけても金のほしさよ

キプロスの預金封鎖と同じ事は日本でも起きてるはずなんだが

キプロスの預金封鎖のニュースを説明するための思考実験。独自通貨を持つある国の政府が、いま世界に存在するのと同額のお金を発行するとしよう。 物理的存在としての紙幣に価値はないから、輪転機が回り終わった時点で、2倍の量が存在するようになったこのお金の価値は半分になっていなければならない(100%のインフレ)。 そして今や全紙幣の半分が政府の手元にあるので、これは事実上、世界中のあらゆるお金の半分を政府...
それにつけても金のほしさよ

なぜ私はマクドナルドでタダで食えるのか

マクドナルドの株主優待券が届いた。なぜ周りの人が代金を払っている中、私はマクドナルドでただで食べることができるのか? 本質的な部分だけ言えば、私の店だからだ。 私が生まれて初めて株式というものを意識したのは、ポール・バーホーベンの秀逸SF風刺映画『ロボコップ』における、「市政に文句があるならオムニ社の株を買えばいい。誰でも市の所有者になれる」 というようなセリフであったと思う。 株式というのは分割...
政治経済社会

立花隆『青春漂流』

青春というのは、それが過ぎ去ったときにはじめて、ああ、あれがオレの青春だったのかと気が付くものなのである。 表紙の立花隆で思わず吹きそうになるが、そろそろ私も青春という年代ではなくなってきたかも。一見いかに成功し、いかに幸せに見えても、それがその人の望んだ人生でなければ、その人は悔恨から逃れることができない。反対に、いかに一見みじめな人生に終わろうと、それが自分の思い通りの選択の結果として招来され...