文化芸術宗教

ジョン・ウィンダム『トリフィド時代―食人植物の恐怖』

SF一般教養として名前と概要は知っていたが、読んだのは初めて。 あまりにも現代的なので驚いた。仮に「最近封切られたハリウッド映画のノベライズです」といって読まされても「あんまり新しさがないなあ」と思うだけでそんなに違和感がないほどだ。古典というに相応しい。おまけ【ニコニコ動画】人類SOS! Part1
それにつけても金のほしさよ

昔の自分のアホさに腹が立ってきた

英語・ITと並行して経済や投資の勉強を続けているのだが、昔の自分の間抜けさにだんだん腹が立ってきた。 ニコニコ動画のドワンゴも、iPod・iPhone・iPadのAppleも、Wii・DSの任天堂も、ソーシャルゲームのGREE・DeNAも、成功を十分予測できていながら全部ぽかんと口を開けて見送っていた。 任天堂なんかブログにはっきり「天下が来そう」とか書いてたのに、一体何を考えていたのだろう。明ら...
日常の一コマ

第170回TOEIC公開テスト 695点

ListeningReadingTotal395300695 やっぱり上がってなかった。明らかに試験環境が悪かったのに下がってなかっただけよしとすべきだろうか。 しかし、約半年に一回受けて3回同じ点数ということは、約一年間停滞してるってことだよなあ。ペースを上げたいけど、まだしばらく勉強時間の確保が難しそうな情勢だし……。 勉強時間がTOEICの結果として現れにくい(であろう)瞬間英作文に偏ってい...
映画・ザ・ムービー

『テルマエ・ロマエ』 オススメ度 9/10

久々に映画館に邦画を見に行った。予想以上に面白かった。漫画は一巻だけ既読。 漫画一巻のギャグをベースに映画向けの翻案とちょっとしたシリアスストーリーを加えた感じ。どちらの部分も極めてレベルが高く、安心して見られた。 一つだけ変だったのは、皇帝に初めて会う場所が変わったのに、直前の側近の台詞が変わっておらず、意味不明になっているところ。別に致命的ではないが。 見に行く時にコミック版を予習しておく必要...
おすすめ書評まとめ

おすすめ本書評まとめ2012年6月版

『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』★★ ティナ・シーリグ著。「起業しか眼中にない超エリート学生専用」みたいな雰囲気がちょっとあるが、面白い。『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者』★★★★ レイ・A・クロック著、ロバート アンダーソン著。予想外に引きこまれた。ううむ、これがアメリカンドリームか、これが資本主義か。『...
日常の一コマ

第170回TOEIC公開テスト

5/27に、勉強を始めてから3度目のTOEICを受けてきた。結論から言うとあまりできた気がしない。 会場がNTTの研修センタとかいうやや不便なところで、おまけに換気扇か何かがコツコツ音を立てるお陰で集中できず。 事前に係の人が「うるさければ席を変えるので申し出てほしい」と注意していたのだが、中途半端に席が離れていてその時点では何も聞こえず、テストが始まって静かになってから何のことかわかって後悔した...
ニコ動マイリスト

2012年5月のマイリスト

2012年5月のマイリスト。めっきり見れてません。
政治経済社会

ジョージ・A・アカロフ ロバート・シラー『アニマルスピリット 人間の心理がマクロ経済を動かす』

全体としては期待ほど面白くなかったが、インフレ率と失業率にトレードオフの関係があるという8,9章のところが今まで他で見たことがなくて面白かったので要旨をメモ。 労働は普通の財と違い、買えばその時点で取引が終わりではない。雇用者は労働者を完全に管理できるわけではないので、労働者はサボるという選択肢≒優位を持つ。 したがって、雇用者は労働者に対して、たとえばその労働者と同一の仕事をする産業ロボットに対...