おすすめ書評まとめ おすすめ本書評まとめ2015年5月版 『アイリウム』★ 小出もと貴著。飲んでから一定時間後に、飲んでからその時までの記憶を失う(主観的には未来にワープする)薬をテーマとしたショートショート集。ちょっと面白い。『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』★ 長谷川政美著。『祖先の物語』に似てる。『知のトップランナー149人の美しいセオリー』★★★★ 企画の性質上、当然玉石混淆ではあるけど、かなり面白い。Edge.orgにも興味が出てきた... 2015.5.1 おすすめ書評まとめ
おすすめ書評まとめ おすすめ本書評まとめ2015年4月版 『ブラックホールで死んでみる―タイソン博士の説き語り宇宙論』★★★★ ニール・ドグラース・タイソン著。久しぶりに痛快な科学啓蒙エッセイ集。ただしほぼ天文・物理限定。『イスラーム国の衝撃』★ 池内恵著。流行りもの。『カミヤドリ』★★★ 三部けい著。個性がないのが個性というか。ほんとにこの人はなんというか良くも悪くもプロフェッショナリズムを感じる。『神宿りのナギ』★★ 三部けい著。なんかの事情か知らん... 2015.4.3 おすすめ書評まとめ
政治経済社会 センディル・ムッライナタン エルダー・ シャフィール『いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学』 センディル・ムッライナタン著、エルダー・ シャフィール著。原題"SCARCITY: Why Having Too Little Means So Much"(『欠乏:なぜ少なすぎる分しか持たないことがそれほど多くのことを引き起こすのか』)何かに集中すると、それ以外のことはおろそかになる貧しいと、裕福な時よりも、やりくりを心配しなければならない予測不能なトラブルによる被害は、それを吸収する余裕がない... 2015.3.23 政治経済社会
おすすめ書評まとめ おすすめ本書評まとめ2014年4月版 『スティーヴ・フィーヴァー ポストヒューマンSF傑作選』★ グレッグ・イーガン他著。ほぼイーガンの目的。まあまあ面白かった。『刑事司法とジェンダー』★ 牧野雅子著。確かApeman氏経由。教科書的だけどいい。『異端の統計学 ベイズ』★ シャロン・バーチュ・マグレイン著。面白い。書評 「異端の統計学ベイズ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など『クライシス・キャラバン―紛争地における人道... 2014.4.6 おすすめ書評まとめ
政治経済社会 岡田斗司夫『「世界征服」は可能か?』 The Better Angels of Our Nature その48 - shorebird 進化心理学中心の書評など で出てきたので興味を持った。 ポイントは一行で表すことができる。「征服」という概念は収奪的制度下でなければ意味を成さない ということだ。 それは、アメリカ合衆国が残りの世界全部を合わせたより強大な軍事力を持ちながら、なぜ他国を次々と侵略・征服していかないのか? という、小中... 2014.3.17 政治経済社会
アニメコミック 東方Projectの月はアメリカ合衆国である説 〜『東方儚月抄』解釈〜 完全に書く機会を逃した何年も前のネタだが、未だに他で見ることがない話なので、消すのももったいない。要点のみの縮小バージョンで公開。 本当はこの前に、博麗霊夢・八雲紫・幻想郷についてのそれぞれ単独エントリがある予定だったので、唐突に感じるところがあるかもしれないが御容赦されたし。要旨 東方Projectの月――もう少し限定すると『東方儚月抄』の月の都――はアメリカ合衆国の象徴であると考えることで、儚... 2014.1.29 アニメコミック
政治経済社会 抜き打ちテストのパラドックスと核抑止ついでに原発事故 抜き打ちテストのパラドックスは、今週中に、という条件がなければ、推論の出発点がなくなり、そもそも発生しない。まず、金曜日にテストはできない。木曜の晩に金曜日にテストがあることがわかってしまうため。よって、木曜日にテストはできない。水曜の晩に木曜日にテストがあることがわかってしまうため。よって、水曜日にテストはできない。火曜の晩に水曜日にテストがあることがわかってしまうため。よって、火曜日にテストは... 2013.8.14 政治経済社会
おすすめ書評まとめ おすすめ本書評まとめ2013年5月版 『進撃の巨人』★★★★★ 諫山創著。アニメ化きっかけにちゃんと読んだら、なんだこれ。めちゃくちゃおもしれえじゃねえか!『アンベードカルの生涯』★ ダナンジャイ・キール著。恥ずかしながら最近まで名前も知らんかった。『謎のチェス指し人形「ターク」』★ トム・スタンデージ著。存在自体は昔から知ってたが、思ってたよりずっと高度なものだったようだ。『銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉』★★★ E.... 2013.5.13 おすすめ書評まとめ