科学技術哲学 2人で世界を征服する方法 まず誰か1人でいいので、自分と志を同じくするか、自分の言いなりになる人間を連れてくる。*1その2人を含む3人で、多数決で全てを決する1つ目の秘密結社を作る。その3人を含む5人で、多数決で全てを決する2つ目の秘密結社を作る。その5人を含む9人で、多数決で全てを決する3つ目の秘密結社を作る。n番目の秘密結社は2^n+1人を支配できる。 世界の総人口はいまちょっとググったところでは約67億人。2^10 ... 2008.7.18 科学技術哲学
WEB情報通信 ニコニコ座談会レポート はてなニコニコ部のkausinaさんのお誘いで、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジのニコニコ動画研究プロジェクトのフィールドワークである、ニコニコ座談会に参加させていただきました。 研究の役に立てたかわかりませんが、非常に楽しかったです。印象に残っている部分をまとめます。(※会話はイメージです。)参加者 私含め6名。花見川さんMuhKurutsuさんひでPkojiさん有村悠さん自己紹介 すぐに話が... 2008.5.20 WEB情報通信
政治経済社会 最終喜械(エンドジョイ) 公的な自殺センターができればいいのに自殺もまた自己表現である - らめぇ こういう話を見て思い出すのは『銃夢』のこのシーン。私は冗談抜きでこういうシステムは実現するんじゃないかと思う。まだ数百年は先の話だろうけど。 人間(を含む全生物)が一般に死を忌避することも、にも関わらず最後には死ぬことになるのも、そうした方が有利という単なる遺伝子の都合であるし、社会が一般に自殺を禁じるのはその法律や宗教を維... 2008.4.29 政治経済社会
科学技術哲学 イアン・エアーズ『その数学が戦略を決める』 書評 「その数学が戦略を決める」 - shorebird 進化心理学中心の書評など 最近巡回先に入った上のブログで見て面白そうだったので思わず買ってしまった。 内容の説明はリンク先に詳しいので繰り返さないが、かなり面白かった。もしかしたら(もしかしなくても)私もamazonに統計的に分析されてカモと見られているかもしれんな。 この本とはまったく関係はないが、リンク先のサイトの『神は妄想である』読書... 2008.4.18 科学技術哲学
政治経済社会 吉本佳生『スタバではグランデを買え!』 以前紹介した『まっとうな経済学』にかなりよく似たコンセプトの本。コーヒーから話が始まるところもそっくり。 『まっとうな経済学』よりは身近で簡単な内容を取り扱っているので、この本が面白いと思った人には次に『まっとうな経済学』をおすすめ。 逆に言うとすでに『まっとうな経済学』のような本を読んでいる人にとってはこの本はちょっと物足りないかも。おまけ【ニコニコ動画】作業用BGM - 昼のカフェ 2008.3.24 政治経済社会
科学技術哲学 2007年ブログネタ在庫一掃セール「本」編 今年読んだ本、またはずっと紹介したいと思っていた本の中から、紹介タイミングがないままの本をまとめて一挙紹介。 ★は1-5個でオススメ度を表す。人に薦める価値もないと思うものはそもそも取り上げないので、1個でもつまらないという意味ではない。十分おすすめである。『彼らが夢見た2000年』★★ アンドリュー・ワット著。1900年の人間は2000年の世界をどのように想像したか。『見えざる左手―ものいわぬ社... 2007.12.29 科学技術哲学
WEB情報通信 西垣通 『ウェブ社会をどう生きるか』 『ウェブの品格』とでも改題した方がよくね? ぐらいの印象。 一章に一つぐらい、いちいちファッショナブル・ナンセンスの領域に一歩踏み込んでる箇所があって萎えた。 とはいえ、事実認識としてあからさまにおかしいところはなかったような気がするので、おじさんにも読みやすいウェブ進化論としての価値はあるんじゃないのかな。 積極的にはおすすめしない。おまけ【ニコニコ動画】忙しい人のための『粉雪』 2007.12.17 WEB情報通信
政治経済社会 心は傷つけてなんぼ というのは私の座右の銘のひとつ。例によって例の如く『表現の自由を脅かすもの』から関係ありそうなところを引用。 それにしてもこの本も入手困難になってるみたいだな。『人間の測りまちがい』もそうだけど最近人に薦めたいよい本ほど入手困難になっている。 最近進行している事柄の中にあるのは、人々の感情を害したくない、あるいは少なくとも社会的烙印を押されると特に傷つきやすいと見られるような人々の感情を害したくな... 2007.11.15 政治経済社会